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東京都小平市小平中央公園のベンチ
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東京都小平市小平中央公園のベンチ

2019-03-24 15:38

    1.行き先の概要
    名前:小平(こだいら)中央公園(公式HP
    住所:小平市津田町1-1-1
    広さ:中規模(6割程度は体育施設。)
    備考:




     西武鉄道国分寺線鷹の台駅のそばにある市営公園です。園内には市民体育館をはじめ野球場、真ん中が少年サッカーのフィールドにも転用できる400mトラック、テニスコートがあり、南側に流れる玉川上水の沿道は土のウォーキングコースとなっているため、老若男女を問わない市内屈指の運動施設となっています。
     元は大日本蚕糸会の桑畑であり、さらに遡れば江戸初期に小川九郎兵衛(町名、駅名にその名前が残る。)がこの一帯を開発し、また玉川上水が開発されて小平に水番所が作られたことから歴史が始まっています。
     公園もこれからの季節桜が咲いて明媚でありますが、線路と垂直に流れるこの玉川上水が関東ローム層をえぐって流れる光景は都会にありながら渓谷の小川を感じる風情で、一度川沿いに歩くことをお勧めします。





    2.ベンチステータス
    ベンチの数:82

    ベンチの傾向:
     運動施設周りのベンチは標準的なものが多いですが、野球場の近くにあるベンチには灰皿があるのは今となってはレアなポイントです。また面白いのが築山周辺。線路沿いにあるため行き来する電車を眺めながら一服できるのですが、改修を重ねたのか元々そういうコンセプトなのか、素材がまちまちで目に楽しくあります。





    3.その他今回撮影したベンチ(玉川上水沿道含む)























    4.雑感
     ジャンプしてますか? 私は最近してません。少年誌の方を買うこともないですね。
     今回の撮影中の下り坂、ちょっと少年心が首をもたげて、回り道をすればいいのにショートカットしてジャンプしました。およそ2メートル下へのジャンプでしたが見事に着地失敗。目測というか体が覚えていた高さの感覚が誤算で、飛んだ瞬間「思ったより高いぞ」となり、「足がしびれるのは嫌だな」という気持ちが足から衝撃を逃がすように体重移動させた結果、着地の瞬間体をひねってしまいバランスを崩して腰からズテン。直後は軽度の腰痛のような痛みがありましたがすぐに治り、今は鈍い違和感のような感じです。経験上明日の寝起きが怖いパターンですね。
     いい年こいてゲームやアニメやマンガなどやっていますが(最近は【子供部屋おじさん】という煽り言葉もあるようです。)、ジャンプはしなくなっていました。まあ、やらないほうが安全だし利口だからなんでしょうね。

     ジャンプと言えば私は学生時代チャンピオンを買っていましたが、最近ブラックジャックを全巻(手塚治虫文庫全集)読み直しました。私の大好きな蟻谷さんのエピソードまでと思っていましたが、最終巻近くだったので結局全部。
     改めて読み直すと「手塚治虫すげぇ、パねェ」という気持ちがより大きくなるのは名作によくあることですが、今回特に感じたのは主人公の葛藤を主人公以外に理解され難く、読者から見てもある程度共感はできてもその心のヒダの一枚一枚までは理解できないように描かれているのだな、ということです。この葛藤を描くことで読者はブラックジャックに共感しつつ100%理解できないため、マンガ絵に友人や家族を見ているような心のリアルを見ることができるのでしょう。
     ブラックジャックは手塚氏自身の投影であるという評をどこかで聞きましたが、葛藤の生々しさ、葛藤が内包する矛盾が赤裸々に描かれているのはそのためなのか、あるいは自己投影と錯覚させる表現力が神の神たるゆえんなのか。

     とりあえず今日は、BJ先生か琵琶丸に腰を診てもらいたいです。
     ドクター・キリコはご勘弁を。

    以上です。


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