• 【趣味の再生栽培】生姜育て始めた【ショウガ・新規】

    2019-07-16 00:22
    台所の隅で葉の出た生姜を発見しました。
    理由はまったくわかりませんが、家の者が店で買った後に台所にずっと置いていたようです。
    使うわけでもなく放置し続けていたようなので、私が貰い受けて部屋で育てる事にしました。
    少し前から台所に謎の葉が伸びている事には気づいていたのですが、隅っこの方だったので根元がよく分からず、食材か何かだと思ってずっと気にしないようにしていました。
    が、いつまでも消えずどんどん伸びていく様を見ているうちに何かがおかしいと気づき、今のような自己主張の激しい大きさになって始めて本体を確認、ずっと放置された生姜であったことを知りました。


    ご覧のように、立派に芽吹いて葉が伸びています。
    中央を縦に走るもの、その右側でまだ芽吹きかけのふたつ、あわせて三つの新芽がついています。


    遠めの像はこんな感じ。
    出ている葉はすでに結構な長さになっています。
    何でこんなになるまで放置されていたんですかね。
    話を聞く気も起きなかったので理由は不明なままです。

    重さを計ってみたところ65グラムでした。
    植えるにはちょうどいい重さでしたが、私の手元にある器ではちょっと大きすぎたので、葉が出ている方の塊とふたつの芽が出てきたばかりの塊、2個に分離してそれぞれを別のところに植える事にしました。


    大きい方はこちら。
    ちょっと大きめの器に目いっぱい卵の殻を入れて、その中に埋めました。
    まあ、いつも他の植物を育てる時にやってるのと同じやり方です。
    だいたいうまく行くか大失敗するかの2択なので、どうにかなるでしょう。


    小さい方は一言主の器に植えました。
    溜め池の無駄スペースを埋めるための何かが欲しいとずっと思っていたので、ちょうどいいと思いこの場所で育てる事を決めました。
    最初は大きい方をこちらに植えて小さい方は相応の小さい器を用意しようと思っていたのですが、どうがんばっても葉っぱが一言主の枝にぶつかってしまって良い位置が取れなかったため、諦めて小さい方をここに植える事に。
    まあ、小さい方も葉っぱが出てきたら結局一言主とぶつかる事必至なので、その時にはもっとマシな場所に植え替えてあげましょう。
    空いたここにはまた何か適当な植物を埋めてやればいいでしょう。

    さて、生姜達は何ヶ月生き延びますかね。
    生姜の収穫期は9月らしいので、とりあえずその頃までは生きていて欲しいところです。


    といったところで今回はこの辺で。
    ではでは。
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  • 【趣味の再生栽培】一条の光差す【ロマネスコ・倭大国魂】

    2019-06-30 22:51
    私の思いつきと適当な作業により9割死んだ倭大国魂。
    残った部位はとても小さく、しかもこの先生きていけるようには思えないほど弱々しい姿をしていました。
    私は、もう倭大国魂は終わりだと、これからは一言主と大山津見の2鉢だけで行く事になるのだと、そう考えていました。
    ところがどっこい、倭大国魂本人はまだ生を諦めてはいませんでした。
    奇跡的な復活を遂げ、今、小さいながらも力強く育っております。


    これが今の倭大国魂。
    一言主らと比肩するほどの大きさを誇った頃とは比べるべくも無いほどに小さい姿になってしまいましたが、まだ生きています。
    現在倭大国魂は2個体が生きています。

    ひとつは画面上部を横断する太い茎から伸びた枝。画面左側で葉を広げ始めたタラの芽みたいな姿をしている子です。
    茎の方はすでに死んでいるようなのですが、それから伸びる枝の方はまだ生命力を保っているようで、活着してくれました。
    今展開している枝はこの鉢に植わってから出したもので、これはつまり今の環境に適応できたことを示しています。
    変な害虫に襲われなければ、このまま生長し続けることでしょう。

    もうひとつは右で見切れている細い子。別の器に植えた株の枝だったもので、株本体が腐り始めたころにまだかろうじて生きていた部分を本体から切り離してここに植えました。
    根はまったくないし本体はカビに侵されていたため、正直まったく期待はしていませんでした。2週間も生きていればよくがんばった方だろうと思いながら見ていました。
    しかし私の予想に反してしっかりした葉を広げてどんどん元気になっていき、今では3枚の葉を持つほどにまでなりました。


    私が世話を怠らなければ、これらの株はこのまま大きくなってどんどん大きくなっていきそうです。
    もう絶対終わりだと思っていた倭大国魂が、まだ生きている。
    なんとも素晴らしい。
    植物の驚くべき生命力。
    近年挿し穂を使ったブロッコリーの殖やし方というのが農業誌にちょくちょく載る事がありますが、それも腐りかけとか細い枝先とかを使ったものではなく、ある程度太くて活着の可能性が高そうな挿し穂を用いて行うものです。
    そうしたものでない、死に掛けのものでありながらこうして生き永らえる事が出来たのです。
    素晴らしい。
    本当に素晴らしい。


    といったところで今回はこの辺で。
    ではでは。
  • 【趣味の再生栽培】玉ねぎ収穫!【玉ねぎ】

    2019-06-30 22:49
    表題の通りですが、ずっと育てていた玉ねぎを収穫しました。
    ちなみに今回の写真は暗くなりかけてから慌てて撮ったもので、いつも以上に写りが悪いです。

    玉ねぎの収穫時期はちょうど今頃、雨の降らない晴れた日が数日続くタイミングが最良といわれますが、部屋の中なので特に気にする必要はなかろうと、梅雨が明けて気温がぐんと上がる前に収穫しようと思い、今日収穫しました。


    収穫直前の玉ねぎの立ち姿。
    見て分かる通り、葉が横に倒れています。
    鞘の中では新しい葉が伸びなくなり、古い葉は萎れていき、下からは球が大きくなって鞘を広げようとするため、どんどん貧弱な構造になっていって倒れてしまうのだとか。
    新しい葉がでないという事は地上部の生長が止まったという事であり、休眠前の準備を進めている状況という事でもあります。
    おそらく放っておいても休眠前の準備はいずれ完了して自発的に休眠期に入るでしょうが、今を逃すと湿度と気温がさらに高まって腐りやすくなってしまうため、私のほうで休眠のタイミングを図らせてもらう事にしました。


    掘り出した玉ねぎ。
    写真が暗いですね。申し訳ない。
    同じ距離で撮ったわけではないので去年植えた時との大きさの比較がしづらいですが、かなり大きくなりました。
    球の高さは3cmだったものが1cm増して4cm。
    胴回りは今回13cm。こちらは前回測っていないため数値で比べられませんが、3倍くらいになっていると思います。


    一応測量班長との大きさ比べ。
    さすがにロマネスコ達と比べると圧倒的に小さく、全長は東郷さんの胴体ほどもありません。
    本当なら去年植え付け前にもこうして東郷さんとともに大きさの比較を撮っておけばどれくらい大きくなったかが分かりやすく記録できたのですが、当時の私はアホだったのでその事を失念していました。
    次回の収穫の時には今日の写真を使ってどれくらい大きくなったかを見たいと思います。


    今回玉ねぎを収穫したわけですが、これは食べるつもりはありません。
    干して、また冬になる前に鉢に植えてもう一度育てなおししようと思います。
    今回安い素焼きの鉢を使いましたが、これが中々玉ねぎと相性がよい感じに見えたので、次回は同じ種類の鉢の一回り大きいものを用意して植えようと思います。

    ちなみに今日まで使っていた鉢は、ボロボロに崩れてしまったので、砕いてゴミとして捨てる予定です。
    もしくはかなり細かく砕いて卵の殻とともに土壌資材として活用してもいいかもしれません。ちょっと調べてから考えましょうかね。


    といったところで今回はこの辺で。
    ではでは。