【趣味の再生栽培】小さなものの世界【ブロッコリー カリフラワー セリ・佳奈】
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【趣味の再生栽培】小さなものの世界【ブロッコリー カリフラワー セリ・佳奈】

2017-08-27 20:06
    一週間ほど前に蒔いたブロッコリーとカリフラワーの種、どうせ発芽なんてしないだろうと思っていたのですが、発芽するものが現れました。


    ひとつはこれ。
    カリフラワー(小花蕾)エリアとブロッコリーエリアの中間の位置に顔を出したため、どちらの種が芽生えたのかは分かりません。
    また、どちらの種であれ、これがこれから先生長していく事は無いようです。
    実は発芽してもう3日になるのですが、発芽当日から今日までの間ずっとこの姿のままなのです。
    双葉がしっかり開く事が出来ずにいるようで、今のままでは本葉を広げられません。茎を伸ばしていく事もできないので、生産能力がまったく伸びずただただ弱っていくだけ。
    引っこ抜く事はないのでまだ生長の可能性は皆無となったわけではありませんが、見込みは薄そうです。


    もうひとつはこれ。
    上のよりもっとひどい状態。
    虫に食われたように葉が小さくて黒いシミだらけ、胚軸は透けてしまってすでに組織のほとんどが死んでしまっています。
    発芽したところで力尽き、かろうじて立っているものの腐り果てるのは時間の問題といったところ。

    やはり6年眠らせた種は使い物にならないようです。
    次に蒔く予定の種もすでに手元にはあるのですが、あと一ヶ月は今の種の経過を待とうと思います。
    もしかしたらまだ準備中なだけで、これから発芽するつもりの子もいるかもしれませんから。



    話は変わってセリの事。
    この間初めて蕾が出来たのですが、今日ついに咲き始めました。
    まだ本当に咲き始めなので蕾のものが多いのですが、一部が開花しています。
    セリの花は先に雄蕊が目立つ雄性花、雄蕊が脱落して雌蕊が顔を出す雌性花という二段階の姿を見せるのだそう。今は雄性花の時期。


    先端に丸いボンボンがついているのが雄蕊で、ひとつの花につき5つずつついているようです。
    今は立っている花弁は雄蕊の脱落とあわせて横に広がって、中に隠している雌蕊を見せるようになるそうです。
    見た目の異なる二種類の花を見られるとは、一粒で二度美味しいですね。

    ブロッコリー・カリフラワーの方は残念な結果になりそうで大変悲しいところですが、セリの花の愛らしさが悲しみを中和してくれました。
    まあまだ結果が出きったわけではありませんし、希望を持って様子を見ようと思います。
    セリも5年待ったわけですしね、一ヶ月くらいは待ちましょう。


    といったところで今回はこの辺で。
    ではでは。
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