【趣味の再生栽培】腐りはしないか?【玉ねぎ ブロッコリー・新規】
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【趣味の再生栽培】腐りはしないか?【玉ねぎ ブロッコリー・新規】

2018-08-19 20:06
    部屋で育て収穫した玉ねぎを、日があまり当たらないと思ったところに干しています。
    収穫してから一ヶ月ほどが経ち、もう完全に土や水からは隔絶された状態になりました。
    玉ねぎの鱗茎は長期保存を可能とするための構造をした栄養生殖の器官です。ですから土から離れ水を与えられなくなっても、長い期間の生存が叶うようになっています。
    しかし、私のところの玉ねぎは、果たしてそういう状態にちゃんとなっているのだろうかと、そう思わざるを得ない見た目をしています。


    これが私のところの玉ねぎ。
    小さいのは環境が悪かったのと育て方が悪かったのと、ふたつの悪条件が重なったのが原因なので、それは別に気にしてはいません。
    私が問題視しているのは、球の上の方、外皮の裏からうっすら透けて見える、緑色の部分です。


    裏側から撮るとより顕著なのですが、内部の、少なくとも外皮のすぐ下の鱗葉は光合成しているかのように鮮やかな色味をしています。
    乾燥に耐えるための構造のはずなのに、水が用いられる光合成が行われているかのような緑色をしている。
    何か不具合が生じてカビやら細菌やらが入り込んでしまいそうで、とても不安です。


    玉ねぎとは無関係ですが、ブロッコリーの茎を新たに育て始めました。
    前に育てていた子は腐って死んでしまいました。今はアケビの鉢で土に還るのを待っている状態です。
    前回の子が死んでしまったのはおそらく、育て始める前に茎の下の部分を削いでおかなかったから。
    茎の下の部分、根が生えるところですが、そこはあらかじめ削いだ状態で育てないと、カルス形成が促されず、単に水に使った生ゴミになってしまいます。
    カルス形成に伴う抗菌効果等が上手く働かなかった為、前の子は腐ってしまったのだと考えられます。
    久々に茎のみの子を育てる機会に遭遇した為、大事なその作業をうっかり忘れていました。
    今回はちゃんと削いであるため、水が温まりすぎて雑菌が大繁殖しない限りは大丈夫でしょう。
    少なくとも、不定根発生くらいまでは進行するはずです。
    まあ、かつてのブロッコリーのような不定芽発生からの2年以上の長期生存は難しいと思いますが。


    といったところで今回はこの辺で。
    ではでは。
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