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【趣味の再生園芸】再生栽培観賞園芸
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【趣味の再生園芸】再生栽培観賞園芸

2013-12-28 20:57
    そういえば私の育てている草木の栽培法について記事の中で触れていなかったな、と思い出したので、今回説明しておこうと思います。

    といっても「盆栽」や「鉢植え」みたいなはっきりした呼称があるわけではありません。
    かなり変則的な育て方をしているので。

    いうなれば「再生栽培・観賞園芸」といったところです。
    観賞園芸というのは、食用を目的としない園芸を指します。盆栽や観葉植物などですね。
    農業や家庭菜園などの収穫を目的とした栽培を含まない、とも言えます。
    そして再生栽培
    通常なら生ゴミとして捨ててしまう野菜の部位を水に挿したり土に植えたりして再収穫を図る家庭菜園の一種です。
    ネギやセリなど、根付きで販売されている葉物、大根や人参など葉の付け根がついた根菜、アボカドの種など色々な野菜・果物で出来ます。
    基本的にはみんな再度の収穫のため(アボカドなど例外あり)、普通なら捨てられる部位を育てなおすので、可食部を観葉植物のように育てることはあまり見られません。

    私も初めから今のような育て方を目指していたわけではありませんでした。
    最初はアケビでした。
    もらったアケビの種を土に植えたところ発芽し、生長し始めたのです。
    結局そのときの種は全滅してしまったのですが、それがきっかけで再生栽培に目覚めました。
    その後偶然見かけたロマネスコに一目惚れ、種を手に入れて1から育てたいと思って1房もらって水に挿したところ、根は出る葉は出る大きくなる。
    最盛期の初代ロマネスコ。なんだこれ……
    この気持ち悪い姿に衝撃を受け、本来は花が咲くはずのものがすくすく育ったことに感動し、
    もう種を採るとかどうでもよくなっていました。
    これ以降は観葉植物のように育てることを楽しむ園芸に完全にシフトして今に至ります。

    なので私の育て方は再生栽培の正道に則っていないんですね。
    普通にやる分には、生ゴミから育てるので種苗代もかからず、使ってない器と水道水だけでも育てられるので始めるのも簡単、萎れさせても「元はゴミだし」ということで惜しくもない
    家庭菜園の初級のさらに入り口としてやってみても面白いかと思います。

    奥の方でぼやけている粒状の物が蕾だったもの
    ついでに育て始めたブロッコリーとカリフラワーの近況報告。
    ブロッコリーは最近蕾が次々と黄色く変色、落ちて行っています。
    画像だと分かりにくいですが、濃い緑が生長中の蕾、黄色や茶色が枯れた蕾、そして黄緑色のものは落ちた蕾の花托。
    これは決して問題のある状態ではなく、限られた栄養で確実に花を咲かせるための取捨選択。
    一通り蕾を落とし終わった後には、20~30程度の花が咲くでしょう。
    問題はその後。
    根が出てくるかどうか、カルスが形成されるかどうか、それでこの間紹介したメイサの後輩になるか、あるいは普通に花を咲かせて終わるのかが決まります。

    ブロッコリーに比べて変化は小さい。
    こちらはカリフラワー。
    茎部分が緑色になってきました。
    カリフラワーが白いのは光に当てないようにしているためで、日の下に晒してやるとこのようにだんだん緑色に染まっていきます。
    植物は光合成によって体を作っていく、逆に言えば光合成できるようになるまでは生長はほとんど止まったままなのですが、ここまで色が着いてくればそろそろ見て分かる変化が出てくることでしょう。
    今までカリフラワーはずっと栽培に失敗してきたので、先達のようにならぬよう、何とか生長してもらいたいものです。


    また長々と綴ってしまいましたが、今回はこの辺で。
    では皆様、良いお年を
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