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【趣味の再生園芸】毎年の恒例になってきた【カリフラワー・新規】
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【趣味の再生園芸】毎年の恒例になってきた【カリフラワー・新規】

2014-11-18 20:06

    毎年この時期になると、カリフラワーを育て始めるようにしています。

    年中行事にしているわけではなく、毎年この時期になるとカリフラワーを買うからという、それだけの理由です。

    ロマネスコやブロッコリーは成功例が幾度と無く現れましたが、ロマネスコの姉妹であるカリフラワーでは未だに栄養生長の段階に戻った例はありません。

    カリフラワーでは駄目なのか、なぜ駄目なのか、あるいは実験の回数が少ないだけだろうか。

    そう思って毎年カリフラワーを育て始めるのです。


    これが今年のカリフラワー。

    品種はオレンジブーケ。

    スーパーでよく見る白いあれと違って、黄色い花蕾が特徴です。

    ロマネスコと違って花蕾同士が完全に密着して隙間が無いため、小花蕾の下、花柄のある空間は水分や空気に動きが無くカビが生息しやすい環境が整ってしまいます。

    これまでの失敗の半分はこのカビの侵食によるもので、こればかりは最初にある程度小花蕾を間引かないと予防できません。

    写真では何の対処もしていませんが、この記事を上げた後で間引きをしておこうと思います。

    しかし、その対処をしてもやはり今回は失敗するかもしれません。


    このカリフラワーはサラダ用に使ったものの余りで、他の花蕾を切り離した際に包丁が何度も刺さったのでしょう、このように深い傷がついています。

    傷の部分は細胞の死が進みますし、その上についている小花蕾も水分の供給が止まって萎れていきます。

    弱った小花蕾はカビの格好の餌であり、そこから花柄の隙間へと潜り込んで繁殖、株全体を腐らせます。

    後で小花蕾の間引きは行いますが、現時点ですでにカビが内部に入り込んでいる可能性は否定できません。もしその可能性が現実に起こっているのであれば、今から何をやってもカビの発生と腐敗は止める事が出来ず、結局今回も失敗してしまうことになるでしょう。

    また小花蕾を間引くと株が弱ってしまうため、元気を取り戻せなければ結局萎れてしまいます。余力を残しつつ、しかしカビの繁殖を防げる程度に抑えなければいけません。

    その上、元気を取り戻す事が出来たとしても栄養生長に移行するかどうかはまた別の話。

    花が咲いて実を結んでしまう事もあるでしょう。そうなれば結局失敗です。

    非常に難しい、しかも失敗の可能性大の実験ですが、成功の可能性が全く無いわけではない以上、今年も挑戦してみようと思います。



    ついでにブロッコリーの茎だけのもの。

    薄っぺらな断面のものに比べて長生きしていますが、単に細胞の数が多いから全滅までの時間が長いというだけで、これからどうにかなるわけではないような気がします。

    カルスの発生も見られませんし、そもそも細胞が活動しているような様子も見られません。

    葉っぱが無ければ光合成や呼吸などの代謝が行えませんから、茎だけというのはやはり無理があったのでしょう。

    しかしまだ死んではいませんし、もしかしたら何とかなるかもしれません。

    もう少し様子を見てみます。

    カリフラワー以上に可能性がなさそうですが。


    というところで今回はこの辺で。

    ではでは。

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