最終話やシリーズの補完
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最終話やシリーズの補完

2017-04-10 19:00
  • 5
この記事は、無事最終回(打ち切り)を迎えたゼアル・ア・ライブの本編で語られなかったこと、これなんだったの? という疑問について解説しています。
ゼアル・ア・ライブシリーズのネタバレしかありませんので、まだ本編を見ていないということは、一度視聴することを推奨します。






そもそもなんで打ち切りに?

単純に製作者の遊戯王に対するモチベーションが年々下がっていたこと。後は動画の完結を考え始めた去年辺りは、デート・ア・ライブの原作の本編が中々進まず、さいろk……アンコールがしょっちゅう出ていたので、原作の完結が見えなかったというのも大きいです。
新ルールが発表される前に打ち切りを考えていましたが、動画への影響があまりにも多かったため、ある意味ではちょうど良かったです。
後、ドン・サウザンドのせい


皆が戦った偽物について

動画終盤での皆の対戦相手は、本物以外は全員偽物です。ベクターが一から設定を考えたよりも、そのキャラの深層心理や記憶に存在する印象的な人物を具現化させて、性格を微妙だったり、大胆に改変させて戦わせたという感じです。

狂三の対戦相手については、絶賛発売中のデート・ア・バレットをチェックDA!



狂三ファンでなくても、原作では謎に包まれていた隣界が舞台だったり、準精霊だったり、あのキャラが伝説になっていたりと、デート・ア・ライブファンなら必見!(姑息な宣伝)

反転四糸乃? について

もちろんこの四糸乃は本物ではなく、あくまでも偽物ですが、絶賛発売中のデート・ア・ライブのつなこ画集に掲載されているので、オフィシャル?




ちなみに反転四糸乃の使用デッキはリチュア。切り札はラグナインフィニティという設定です。

中編の元ネタについて

実は最終回-中編には元ネタがあり、「デート・ア・ライブ Twin Edition 凜緒リンカーネイション」の限定版に付属していた特典小説が元となっています。




この小説内では、士道が凜祢と結婚しており、凜緒の母親はもちろん凜祢です。動画内でも、凜緒は一度も十香のことをママと呼んでいないということは……


まじひくわーさん=黒幕

これに関してはナッシュ以外原作通りです。原作最新巻で明かされましたが、まさかファントムの正体がまじひくわーさんだったとは……





黒咲とユートについて
動画でのこの2人は、バレットで登場した準精霊たちと同じように元は人間の準精霊です。
以下ものすごいざっくりとした設定

瑠璃がDEMに囚われる→なんだかんだで隣界に飛ばされて準精霊に→隣界を脱出→瑠璃を救うためDEMと対峙

黒咲 第八霊属 無名天使<革命黒鳥(レイドラプターズ)>
ユート 第三霊属 無名天使<幻影騎士団(ファントムナイツ)>

予定では、洗脳瑠璃VS黒咲&ユートのデュエル回もありました……

偽?士道くんが魔術師オッドアイズ使った理由

基本的にペンデュラム=精霊の力というのがこの動画での設定のため、
(クリフォート、妖仙獣など一部DEM産除く)
オッドアイズ魔術師は士道くんの精霊としての力(デッキ)という設定でした。
凜緒がオッドアイズ魔術師とシナジー性のあるEM使いなのも、士道くん要素が入っているからです。
Emはベクターのお古です

もしかして2周目の世界?

ああ!

察しの良い方なら気づいていたと思いますが、実はこの世界、一度ヌメロンで一から再構築されていました。

以下その理由
※ものすごくざっくりしており、製作者の妄想要素多めですが、一応載せておきます。



①ゼアル次元:遊馬&ナッシュがドン・サウザンドを倒した後、両者が決闘するが、アニメ通り決闘の影響で、別世界が引き寄せられる。
※原作ではアストラル世界とバリアン世界のみだったが、動画ではさらに以下3つの世界も引き寄せられる。
引き寄せられた世界:5D'S世界、デート・ア・ライブの人間世界と隣界

②アニメでは父ちゃんたちが世界が衝突しないよう頑張っていたが、さすがに数が多すぎて完全には抑えきれず、世界が衝突する。
以下それぞれの世界の様子

5D'S次元:遊星がZONEに敗北して、アーククレイドルを落とそうとしていた。
※この次元の遊星は、クェーサーの境地にはたどり着けず、代わりにコズミックブレイザーを召喚したという設定。

ゼアル次元:遊馬がナッシュに敗北する。
※最後の選択で、遊馬が耐えるのではなく、攻撃したらという設定。

デート・ア・ライブ次元:ファントムが失敗? してなんかやばいことになってる。
ここはものすごくふわっとしていました(笑)

原作完結していないので、原作の展開を様子見ていましたね。
ただ原作16巻の終わりでかなりやばいことになっているので、そこからさらに失敗して、ファントムが焦っていたところに、世界が引き寄せられたという感じですかね。

基本的にどの世界も、主人公サイドが原作とは違う選択をしたらというifの設定でした。

③ナッシュが遊馬を倒し、ヌメロンコードを使おうとするが、まさかのドン・サウザンド復活。
※ドン・サウザンドはカオスそのものであり、ナッシュに自分が持っていたカオスNo.を渡した時、こっそり自分の力も混ぜておいて、ナッシュが消耗し、弱っていたところを乗っ取たという流れです。
ナッシュを乗っ取るまでは、ほとんど力を失っていたので、遊馬がアニメ通り勝っていれば、自動的にドン・サウザンドも消滅するため、それほど大きな矛盾にはならないはず……

④ナッシュの力を乗っ取り、ナッシュ・サウザンドがヌメロンの力を使おうとする。
⑤引き寄せられた世界とバリアン世界が衝突。ナッシュ・サウザンドがタイミング悪く、ヌメロン・コードの力で、世界を書き換えるとか宣言したため、それを聞いたZONEとファントムがナッシュ・サウザンドがヌメロンを奪おうとする。
⑥ZONEVSナッシュ・サウザンドVSファントムの三つ巴のバトルロワイヤルに。
ただZONEとナッシュ・サウザンドは前回の戦いでかなり消耗しており、
(特にZONEは生命維持装置が壊れていたため、ほとんど虫の息で決闘に臨む)
この2人は絶対に相容れないため、実質ZONEVSナッシュ・サウザンドに。
そのためファントム有利に決闘が進行。

⑦決闘しながら、それぞれ世界を自分の思うようにやり直し&書き換えようとしたため、ものすごいカオスな有様になる。


◆ヌメロン争奪戦の結果
  • 引き寄せられた5D'S。ゼアル、デート・ア・ライブの人間世界全てが統合。
  • 統合した人間世界とバリアン世界・隣界の関係が強まる。
  • ドン・サウザンドのせいで、アストラル世界の存在ごと消滅。
※ここでアストラルやエリファス、遊馬の存在が消える。
(ただしZONEの妨害で、ドン・サウザンドはベクターが復活されるまでの間、封印される)
  • ドン・サウザンドのせいでZONEや未来組が、本来の力(アニメ版のカード)を出せなくなり調整される。
  • ドン・サウザンドのせいで、ZONEたち未来組が大掛かりなことができないよう、本編が始まる1ヶ月くらい前に飛ばされる。
  • ※ドン・サウザンド的には完全に消滅させたかったが、ZONEが必死に抵抗したため、こういう形になる。
  • ドン・サウザンドのせいで、30年前に起きた空間震でネオドミノシティが消滅、遊星たちが死ぬようヌメロンに未来記載される。
  • ファントムが精霊の封印をキスではなく、決闘で決まることになる。
    (一度目は失敗&バリアンや未来組対策として、士道くんや精霊を鍛える必要があるとファントムが判断したため)
  • それを知ったドン・サウザンドが、消滅&裏切りそうになるバリアンの力がナッシュに吸収されるようにする。
  • ファントムがZONEの持っていた時械神と、全てのNo.を奪い取り、自分が持っていたセフィラに仕込み、自身も精霊が持つカードを使えるようにする。
  • ファントムが囁告篇帙とヌメロンをリンク。囁告篇帙を顕現させ、鍵となるヌメロンドラゴンがあれば、ヌメロン・コードの力を使えるように設定する。
  • ドン・サウザンドがそれを許さず、ファントムはヌメロンに直接アクセスできないようにする
  • ZONEもそれを許さず、ドン・サウザンドはヌメロンに直接アクセスできないようにする。
  • 歴史がリセットされても、それぞれの記憶が消えないよう、それぞれの記憶を保持するように設定する。


⑧お互いの望みが叶いつつ、叶わなかったりするも、世界が統合&リセットされ、2周目に突入。皆この結果には満足できなかったため、再びヌメロンを手に入れるために、活動する。


ドン・サウザンドの目論見
基本的にヌメロンを手に入れることが目的のため、精霊が持っているNo.をバリアンに奪わせたり、ベクターを利用してルーラーの力を手に入れようと画策していました。

またバリアンの力がナッシュに吸収される際に、こっそり自分のカオスの力もナッシュに吸収されるようにし、1周目同様ナッシュを乗っ取るというつもりでした。

ヌメロンにアクセスした時、デート・ア・ライブ世界のできごとも知ったため、●●がカオスの力であふれた反転体になった瞬間、●●を乗っ取るという計画も用意していました。
動画で●●を救出したときに見逃したのも、●●が反転するのも知っていたからです。


ZONEの目論見
ZONEたち未来組の目的も、同じくヌメロンを手に入れることでしたが、他にもドン・サウザンドやファントムに対抗するため、奪われた時械神を取り戻すという目的もありました。

ただZONE側の戦力がZONE、アンチノミー、アポリア、パラドックスの4人しかなく、ZONE以外はドン・サウザンドのせいで弱体化されているので、精霊と正面から戦うのではなく、全ての時械神が士道君に集まった時を狙って、一気に奪うという算段でした。
ですので動画でも、バリアンの介入を防いだり、士道君サイドの味方側でした。

ZONEは基本的に引き篭もっていましたが、これは時械神なし&体力的な問題からです。一応後一度くらいはデュエルできるだけの力は残されており、温存していた最後の力を振り絞ってヌメロン争奪戦に加わるつもりでした。

一応打ち切り前の構想では、ゾーンが肉体を不動遊星に戻して、時械神を集めた士道君を説得したり、ドン・サウザンドとラストデュエルするという予定でした……

最後に

今までこの動画の応援ありがとうございました。
悔いが残らないといえば嘘になりますが、打ち切りなりに色々と詰め込んだので、




この動画は終わっても、デート・ア・ライブの原作の方はまだまだ続くので、
まだ原作に手を出していない、満足できない決闘者は、この機会に原作をチェックDA!






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反転四糸乃の使用デッキはリチュアとは流石やな!
44ヶ月前
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原作読んで満足するしかねぇ!
44ヶ月前
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反転四糸乃のイラスト⁉
画集買わなきゃ…(使命感)
44ヶ月前
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No.68 摩天牢サンダルフォンなるカードが出てくるみたいだけど、もしこのシリーズが続いていたら十香か士道が使ってたんだろうな
おのれドン・サウザンド!
43ヶ月前
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細かく説明していただきありがとうございました。
たぶん、最後はシューティング・クェーサー・ドラゴンでヌメロニアス・ヌメロニアの効果を無効にしてホープのダブルアップ・チャンスで粉砕するとかになってたのかな?
43ヶ月前
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