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ゼノブレイド2 黄金の国イーラをクリアしての感想
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ゼノブレイド2 黄金の国イーラをクリアしての感想

2018-10-01 19:53

    今年の元日にエピック99個を連続消費しても最後のレアブレイド「ツキ」と同調できず、しばらくゼノブレ2を封印していましたが、DLCの黄金の国イーラがリリースされていたので、軽くやってみたら、そのままクリアまで止まりませんでしたw そこそこクエストを消化しつつ20時間でクリア。実質3000円のゲームで堪能できた方だと思います。断片的にしか語られなかったシンやアデルの過去の話がより詳しく分かり、改めてゼノブレ2が良ゲーだと認識しました。僭越ながら簡単に感想を。

    ラウラが可愛い!

    本編ではまあ良い人だったんだろうなくらいの認識のラウラでしたが、やっぱり良い人でした(笑) 派手すぎて小っ恥ずかしいヒカリの容姿と比べ、髪型や衣装も和風テイストで結構良かったです。現実にこんなお節介女がいたらひくかもしれませんが、まあゲームですからOKでしょう。「思い出いっぱいつくろうね」は普通のセリフだけど至言。今作をクリアした後に改めて本編のラウラが登場するシーンを全部観ましたが、感慨深いものがありました。

    音楽がイイ!

    ニューゲーム開始後、最初に操作可能になったときにいきなり雑魚戦に突入しますが、この雑魚戦の新BGMがいい! 音楽は本編のものも多数使われていますが、新しい曲も多いです。グーラは本編のままだったらいいなと思いきや、めっちゃかっこよくアレンジされていました。どういうわけか、グーラは昼と夜でBGMが変わらないため、雑魚戦の新BGM+グーラのアレンジのループで、グーラ探索がはかどります。モノリスソフトは一刻も早くサントラを発売して欲しいです。勿論山場ではCounterattackでテンションあげあげです。

    戦闘システムはゼノブレイド2イージータイプ!

    技のリキャスト、ドライバーコンボなどのシステムは同じですが、ブレイドを切り替える本編とは違って、今作ではドライバーとブレイドが切り替わるシステムです。つまりブレイドを操作することができます。ドライバー一人につきブレイドは二人で固定。カスタマイズ性が少ないですが、特に難しいことを考えずにそのままのパーティでやってれば十分ということなので、今思えば超複雑だったと思える本編と比べて、かなり簡略化されています。この歳でまた、100時間以上かけて新しいゲームをやる気力がない私にとっては、さくさく進めることができて良かったです。

    一番イージーだと思ったのは、属性球がぽんぽんつくこと。決められた属性のルートを辿らなくても、任意の属性の組合せでどんどん属性玉がつきます。この場合、コンボのダメージは減りますが、最終的にチェインアタックに持ち込んでお仕舞いなので、あんまり属性の組合せを考えなくても支障はありません。これが良いか悪いかは人それぞれでしょうが、ささっとクリアしたかった私にとっては良かったです。

    キャンプシステム!

    キャンプと言えばあのつらいゲームを思い出し嫌な予感がしましたが、今作のキャンプはそれほど大きなウェートを占めていないのでストレスは感じませんでした。ただ、キャンプするには大人数過ぎやしないかという突っ込みはありましたが(ぎり合宿の規模(笑))。街でクラフトができればもっと良かったかな。

    マイナス点

    ボス戦後……

    本編でもよく言われていますが、ボス戦が楽勝でも戦闘後のイベントで、敵の方が一枚上手だったみたいな展開は相変わらずです。私はあまり気になりませんが、負けイベント(ゲームオーバーになって話が進む)みたいな戦闘があってもいいかもしれません。

    カスタマイズ性が少なく、戦闘システムがシンプル

    あくまでおまけなので……ただ本編を100時間以上やってる人にとっては既に十分やってるわけですから、かえってこれくらいが丁度いいと思ってる人が多いのではないでしょうか(勝手な推測)。

    ヒトノワの画面に毎回変わる

    実はオプションでオフにできるけど、チュートリアルで言ってくれればより親切かと。

    BGMの尺に合わせているので

    たまにイベントシーンに妙な間が。

    美男美女が多い

    まあゲームだししょうがないか。

    サーペントぉ!

    ネタバレを含むので割愛。

    改めて思うゼノブレイド2本編の完成度

    黄金の国イーラだけでも一つのゲームとして成立していると思いますが、相対的に見て本編の作り込みが半端じゃないと再認識できます。本編での探索可能なマップやイベント、クエストなどの膨大さ、ブレイドの声優やデザイナー、モーションキャプチャーにかかる手間と人件費、サルベージや傭兵団、コアチップの製造などの細々としたシステム、アプデを繰り返すことによるUIの改善。総合的に見るとゼノブレイド2の完成度はJRPGとしてかなり高いのではないかと思っています(普段あまりゲームしないから本当に一個人の意見ですけど)。

    エンディングを見て思ったこと

    本編をやっていれば結末は分かりますが、凄かったです。イベントシアター機能もあるので、クリアしてなお毎日のように観て「おお!」と唸ってます。ここから先はネタバレを含むので未プレイの人は読まないで欲しいのですが……

    以下ナタバレ

    エンディングでセイレーンに搭乗したヒカリとメツが暴れまくって、イーラを崩壊させます。この破壊のシーンを観て、手に汗を握る思いでした。世界観に合わないオーバーテクノロジーのロボットの戦闘シーンがかっこいいと思っているだけもしれません。しかし、このエンディングを毎日観ている私は、このイベントを面白いシーンだとも思っているのかもしれません。イーラの住民がレーザー光線の衝撃で吹き飛んでいるシーンとかもあるにも関わらず、そのような感想を持つということは、メツの言うとおり人間は破壊衝動を奥底に抱いているのではないかと思うようになりました。製作スタッフも面白い(≠ファニー)と思ってあのシーンを作っていると思います。また、宮崎駿の映画は意図的に破壊のシーンをラストに入れていると聞いたことがあります。人が創作物で満足を得るための一つの方法としてこういった破壊のシーンが挙げられるというのは、よくよく考えてみれば恐ろしいことのように思えます。勿論、現実の世界でそんなことをしてはいけないことは誰にでも分かることですが、現実を超えた妄想の世界でそういったものに面白みを感じる人間っていうのは矛盾しているのかなーと、年甲斐もなく厨二病っぽい考えをしてしまいました。

    ラウラはアラサーだった!

    かえって良かったわ。


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