2017年第26回アーリントンカップ(阪神) 予想
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2017年第26回アーリントンカップ(阪神) 予想

2017-02-24 12:00
    頭数は12頭、カロスの逃げで流れが落ち着きそうなメンバー構成。

    馬場は開幕週の阪神。
    昨年は15頭立てで、シゲルノコギリザメがスタート安目から強引にハナ。
    内からパールフューチャー、レオナルドが続いて淀み無く流れ、上がりが掛かる競馬となりましたが、今年は頭数が少なく、逃げ馬はダート千二上がりのカロスくらい。

    13~15年は典型的な前残りとなっているアーリントンC。
    今年のメンバー構成なら、前残りの可能性は高いでしょう。


    これを踏まえ、本命はペルシアンナイト。
    前走のシンザン記念は勝負処から前が壁となる不利。
    直線半ばまでスペースが無く、漸く追い出した時はすでに遅し。

    馬場も重馬場で下が緩く、スピード乗りが悪くゴール前ではタイセイスターリーに交わされての3着となりました。

    決め手は抜群のものを秘めている馬ですが、勝負処から直線半ばまでのスペースの無さや馬場が緩かったのであれば、これまでの決め手を引き出せる形では無く、3着敗退もやむを得ないもの。

    今回は良馬場での競馬となりそうで、開幕週の馬場も味方となりそう。
    逃げ馬がカロスのみの上がり勝負となれば、決め手が十分にあるこの馬の末脚が存分に光る舞台。
    ここは勝機十分でしょう。


    相手はミラアイトーン。
    夏の小倉を新馬勝ち後、休養。
    休み明けで中山二千の葉牡丹賞へ挑戦し、勝ったレイデオロの4着。
    レイデオロはホープフルSを勝ち、2着のコマノインパルスは京成杯を勝利と、レベルの高い相手を休み明けで4着なら上等の内容でしょう。

    前走は距離を大幅に短縮しての京都千四の平場を、メンバー唯一の上がり33秒台の末脚で完勝と、持てるスピードはかなりのもの。

    この阪神千六でもスピード負けしませんし、前々から運べる優位性もあり、立ち回り一つで勝ち負けになりそうです。


    三番手にはディバインコード。
    前走のジュニアCは直線早目に抜け出し、内から迫るタイムトリップとの競り合い。
    タイムトリップとの競り合いに抜かせる場面は無く、勝負あったかのゴール手前で大外からナイトバナレットの急襲に合い、クビ差の2着。

    馬体を併せる場面があれば違った結果もあったでしょうが、これは勝負のアヤ。
    負けて強しの内容でした。

    二走前の京王杯2歳Sでは3着。
    朝日杯2着のモンドキャンノ、小倉2歳S1着、阪神JF3着のレーヌミノル相手の3着なら上々の内容。

    中山千六のアスター賞の勝ちっぷりや前走ジュニアCの内容から、急坂のある阪神は得意なはず。
    開幕週の馬場と逃げ馬がカロスのみの展開は、前々からすんなり運べるこの馬には絶好の展開に馬場は優位でしょう。

    しかし、決め手不足があるだけに、決め手ある馬に屈する可能性は大きいとみて、三番手評価としました。


    前走シンザン記念を勝ったキョウヘイ。
    前走シンザン記念の道中最後方から馬群を割っての末脚は見事でした。

    二走前の阪神千六 千両賞も、道中最後方からアルアインの2着と、この競馬が板について来た印象です。

    ただ、それだけに、開幕週で前が止まらない馬場や道中スローの展開では、差し届かずの可能性は大きいかと。
    ここは消しです。


    新潟2歳S覇者のヴゼットジョリー。
    こちらも末脚を生かしたい馬だけに、キョウヘイ同様、馬場と展開に泣く可能性は高いかと。
    消しです。


    前走朝日杯FS8着のレッドアンシェル。
    折り合い難しい気性の馬。
    スローの展開で折り合いを欠く可能性は非常に高いだけに、ここも厳しい競馬となりそう。
    消しです。
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