2017年第53回金鯱賞(中京) 予想
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2017年第53回金鯱賞(中京) 予想

2017-03-10 12:00
    展開は前々から運べる馬が少ない構成で、頭数のフルゲート16頭。

    馬場は開幕週の中京Aコース開催。

    逃げ馬らしい逃げ馬不在で、このメンツならロードヴァンドールがハナでしょう。
    スタートから各馬の牽制含みの展開となり、開幕週の馬場、フルゲート、スローとなれば、中団後方はかなりゴチャつく隊列となりそう。

    開幕週のセオリー通り、前々から上手く運べる馬が有利かと。

    これを踏まえ、本命はステファノス。
    前走香港カップは前々から進め、モーリスに交わされてからもしぶとく踏ん張り3着。

    二走前の天皇賞・秋は、府中二千の鬼門である大外枠が祟り、上手く前々から運ぶ形での競馬が出来なかったものの3着に追い込む好内容でした。

    地力は十分にあり、ここへ向けて乗り込み量は豊富。
    このメンツ相手に別定56Kgで臨めるのは、斤量面でかなり優位。
    ゲートを上手く出て、前々から運べれば勝ち負けでしょう。


    相手はヤマカツエース。
    前走有馬記念は、メンバー上がり最速の末脚を駆使して4着。
    戦前は距離の懸念がありましたが、内枠を生かしたロスの無い競馬で距離を克服。

    勝ったサトノダイヤモンド、キタサンブラック、ゴールドアクターと、前々から運んだ馬達相手に迫る内容は見事なものでした。

    二走前の金鯱賞は見事な勝利で、ここは連覇を狙っての参戦。
    レースセンス十分な馬で、ここも普段通り前々からリズム良く運べれば、大きく崩れる事はないでしょう。

    あとは他のメンバーより1Kg多い別定57Kgがどうかだけかと。


    三番手にはサトノノブレス。
    中京巧者で、昨年この時期の中日新聞杯を勝ち、暮れの金鯱賞は3着同着。

    昨年の鳴尾記念ではステファノス相手にレコード勝ちと、開幕週競馬向きのスピードがあります。

    ここも前々から運ぶ形を取れれば、ここもチャンスありかと。


    昨年、毎日王冠勝ちのルージュバック。
    開幕週、フルゲート、スロー濃厚。
    秋の府中千八とは違い、ゴチャつきやすい中京のツーターン戦。
    しかも、起伏の激しいコースでもあり、久しぶりの輸送も加わっての一戦。
    別定55Kgも懸念があり、ここは消しです。


    前走東京新聞杯2着のプロディガルサン。
    前走はワンターンの府中千六 少頭数でのもの。
    自分の競馬に終始することができ、折り合いスムーズに末脚を発揮しました。

    しかし、今回は中京二千のツーターン戦。
    先行勢手薄でスロー濃厚、多頭数競馬で自分の競馬よりも周りに合わせる形となった時、この馬の気性が耐えられるかどうかは疑問。

    前走の少頭数戦だけでは、自身の折り合い面に進境が合ったとは言えないだけに、ここは消しです。
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