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前回の感想はこちらから。
「恋愛ラボ」の四回目。
五人揃っての初めての回です。
ここで感じたのは、四コマではなく、シチュエーションコメディとしてはどうかという点ですね。
シチェーションコメディとして見ると、テンポが悪いという印象でした。
どうしても、会話と会話の間で相手を待ってしまっているので、テンポの悪さと感じてしまいますね。
一拍置いているだけに、リコのツッコミにキレが無くなっています。
ポンポン速射砲のように会話が飛び交うのであれば、もっとテンポが良くなり面白くなると思うのですが・・・。
ただ、その分、会話が聞き取れなくなる、相手に発言に被ってしまう事になるので、意図的に避けているような不自然さを感じました。
流石に「ジーン・クルーパーのドラムの響きを聴くよう」な天才のテンポとまでは言いませんが、それでも、如実に四コマとの違いを感じてしまう回でした。
やはり、こういうコメディとなると、テンポの違いが見えてしまいます。
会話の勢いが止まるというのは致命的。
四コマの方が読者ペースで入ってくるのに対して、アニメでは演者や演出、監督になってしまうだけに・・・。
惜しむらくはその点でしょうか。
他の描写は細かいものす、アニメでこそというのも見れたのはいいですね。
ダッキーの扱いはいいですねぇw
恋愛研究時のダッキーといい、マキのダッキーの扱いといい、これはアニメで映えます。
いい所もあれば悪い所も目に付いた回でした。
「恋愛ラボ」の四回目。
五人揃っての初めての回です。
ここで感じたのは、四コマではなく、シチュエーションコメディとしてはどうかという点ですね。
シチェーションコメディとして見ると、テンポが悪いという印象でした。
どうしても、会話と会話の間で相手を待ってしまっているので、テンポの悪さと感じてしまいますね。
一拍置いているだけに、リコのツッコミにキレが無くなっています。
ポンポン速射砲のように会話が飛び交うのであれば、もっとテンポが良くなり面白くなると思うのですが・・・。
ただ、その分、会話が聞き取れなくなる、相手に発言に被ってしまう事になるので、意図的に避けているような不自然さを感じました。
流石に「ジーン・クルーパーのドラムの響きを聴くよう」な天才のテンポとまでは言いませんが、それでも、如実に四コマとの違いを感じてしまう回でした。
やはり、こういうコメディとなると、テンポの違いが見えてしまいます。
会話の勢いが止まるというのは致命的。
四コマの方が読者ペースで入ってくるのに対して、アニメでは演者や演出、監督になってしまうだけに・・・。
惜しむらくはその点でしょうか。
他の描写は細かいものす、アニメでこそというのも見れたのはいいですね。
ダッキーの扱いはいいですねぇw
恋愛研究時のダッキーといい、マキのダッキーの扱いといい、これはアニメで映えます。
いい所もあれば悪い所も目に付いた回でした。
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