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2016年第65回中山金杯(中山) 予想
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2016年第65回中山金杯(中山) 予想

2016-01-04 16:00
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今年の中山金杯は14頭立て、Cコース替わりの一戦です。

さて、展開となると逃げ馬は不在?
これまで逃げていたスピリッツミノルが前走のチャレンジカップで控える競馬に挑戦。
終い良く追い込んでの6着とまずまずの内容だっただけに、今回も控えそうな感じ。

前走ベースで逃げた馬が不在なうえに、14頭いる出走馬の延べ11頭が前走に於いて二桁追走の出脚のつかない追い込み馬。
金鯱賞のマイネルフロスト、ベルーフも前走は12頭立ての8、9番手からのからの競馬と、行き脚に自信の無い馬のオンパレード。

これでは道中スローな流れとなる可能性が大です。
スピリッツミノルが逃げを打っても緩い流れとなるのは確実でしょう。


これを踏まえ、本命はヤマカツエースに。
重賞2勝の実績に加え、ファルコンS3着、函館記念3着、札幌記念4着と、このメンツでは重賞実績最上位の内容。
これでハンデが56Kgとなれば、裸同然です。

前走初重賞勝ちのフルーキーがトップハンデの57.5Kgで、同世代の重賞勝ち馬 ブライトエンブレム、ベルーフはハンデ56Kgとヤマカツエースと同斤。
古馬重賞勝ちや複数の重賞勝ちが無いこの二頭と同斤となれば、非常にハンデに恵まれた印象を受けます。

中山ではNZT勝ちがあり、洋芝の函館記念、札幌記念で古馬相手に互角の競馬。
前走の福島記念では重馬場を苦にせず快勝と、パワータイプで息の長い末脚を武器にする馬。

例え、道中超スローな流れとなっても、起伏の激しいコース形態から上がり33秒台の競馬が絶対に無い中山内回り二千は、息の長い末脚を駆使出来る馬でこそ。
中山実績もあるこの馬なら最有力でしょう。

函館記念では先行し、福島記念では勝負処からスルスル動いてと、鞍上の意のままに競馬が出来るレースセンス。
これは、後方一手ばかりと不器用な出走馬達とは真逆の器用さで、立ち回りの上手さがそのまま勝利へと繋がりそう。

これで内枠の絶好枠を引いたのも好感、ここは重賞連勝のチャンスです。


相手はマイネルフロスト。
前走の金鯱賞は外枠が響き、追走で後手を踏んで後方からの競馬に。
開幕週の中京でややスローな流れ、内に各馬殺到する競馬となり、外からでは厳しい競馬に。
それでも直線は良く追い込んで4着まで押し上げました。


元々、内でそつなく立ち回ってこそのタイプ。
それだけに内枠成績が抜群に良く、重賞勝ちの毎日杯や人気薄で3着となったダービー。
昨年、唯一の勝利となった福島民放杯や好走したAJCC、中山記念は全て内枠でのもの。

前走の金鯱賞は外枠からとなったために後方からとなりましたが、内枠からとなれば先行は可能。
今年のメンツは出脚に自信の無い馬の集まりでもあり、真ん中の枠となりましたが、難なく内に入れそうな枠順構成は好材料と言えます。

今、関東で一番勢いがある高木登師の管理馬。
このメンバー構成なら、勝ち負けが期待出来ます。


三番手にはネオリアリズム。
兄にアイルラヴァゲイン、リアルインパクトがいる良血馬。

前走のウェルカムSは大外枠からとなりましたが、最後方からの追走に。
これは鞍上ムーアの作戦で、ゲート出の時点から手綱をガッチリ押さえ付けてのスタートで最後方から。
まるで桜花賞@シャダイカグラの様な意図的な出遅れを見せました。

何故、この様な競馬となったかと言えば、当日の馬場状態が最内しか伸びなかった馬場だったから。
当日のムーアは府中の馬場状態を全て把握しており、1日4勝、メインのジャパンカップではラストインパクトを最内に潜り込ませて2着に持って来ました。

元々、先行出来る馬ですし、今回の鞍上である戸崎が騎乗した時には、中山で前々から上手く立ち回っています。
前走は意図的な出遅れであり、スタートは普通。
今回、出遅れは無いでしょう。

昨夏に復帰してから3勝と本格化の兆し。
札幌での内容もなかなかのもので、中山替わりも問題ありません。

ハンデ55Kgと内枠を生かし、戸崎が上手く立ち回ってくれれば面白い存在でしょう。



前走チャレンジカップを快勝、トップハンデ57.5Kgのフルーキー。
正直、このハンデは見込まれた印象が強いです。

そのうえ、昨年は京都金杯に出走していたように、マイル戦線での活躍を見込んでいた馬。

父 リダウツチョイスはオーストラリアリーディングサイアー。
デインヒル系で筋骨粒々の馬体を持つスプリンタータイプでした。

産駒も父に似た仕上がり早のスピードタイプばかりで、距離面には限界があります。

フルーキー自身、菊花賞6着の実績こそありますが、その後は一貫して千八以下の競馬ばかり。
持ち前の瞬発力勝負が売りですが、この中山内回り二千では必要のないもの。

むしろ、その持ち前の瞬発力は、道中の追走で脚を削がれてしまうものに。
中山の向正面から下り坂が続くコース形態では、追走だけでダラダラと脚を使わされ、最後の急坂まで持たないでしょう。
ここは消しです。


この中山内回り二千の京成杯を勝ったベルーフ。
小倉記念2着の実績もあり、瞬発力が無く、中山向きのハービンジャー産駒です。

しかし、気性面で難しい処がある馬で、なかなかテン乗りでは厳しい馬。
戸崎や浜中、岩田でも結果を残せていません。

ハミ受けが難しいので、操縦に苦労する面があり、浜中が乗った菊花賞、岩田が乗った金鯱賞と、スムーズな競馬が出来ないまま終わっています。

今回、中山記念を池江師と共に連覇しているベリーが鞍上ですが、テン乗りでは厳しい馬。
ここは消しです。


素質だけなら引けを取らないブライトエンブレム。
ただ、やはり出負け癖と出脚悪い馬で、序盤のロスが致命的に大きい馬。
今回、鞍上にルメールを配し、新味を見せられるかどうかでしょうが、器用さの無さは致命的で、ここは消しです。
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遅まきながらあけましておめでとうございます!
きっちりド本線馬単お見事です(*^o^)/\(^-^*)
今年も期待してますm(_ _)m
66ヶ月前
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貫禄の一撃、流石です。
66ヶ月前
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お二方、ありがとうございます!
早くに片目が開いたのは嬉しい限りですw
この勢いに乗って行きたいですね~。
66ヶ月前
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