2016年第25回アーリントンカップ(阪神) 予想
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2016年第25回アーリントンカップ(阪神) 予想

2016-02-26 17:00
    例年、開幕週、少頭数、逃げイチ、スローで行われるケースが多く、逃げ馬の成績は過去10年で【4-0-2-4】の好成績。

    今年は多頭数の15頭立てとなりますが、10年アーリントンCは16頭立ての競馬となり、勝ったのは逃げたコスモセンサー。
    多頭数でも、逃げ有利に変わりはありません。


    今年のメンバーは、シゲルノコギリザメの逃げイチか。
    スプリント路線からの参戦は、ダート上がりのメイショウカネサダのみ。
    ダートで連勝中ですが、前走の中京戦ではテンに行けずに四番手からの競馬。

    他に行きそうなのは、テンに掛かり癖のあるロワアブソリューですが、きさらぎ賞からの参戦となり、初の千六でペースがどうか。

    強力同型不在で、シゲルノコギリザメがテンのスピードの違いであっさりハナかと。
    ペースを握ってしまえば、相当にしぶといだけに、ここも勝ち負けとなりそう。
    本命はシゲルノコギリザメです。

    前走の府中 クロッカスSは、テンの速さでハナに立ちますが、外から強引にコージェントがハナを奪い、番手に控える形となりました。
    ハナを奪われてしまったため、前を追いかけでしまい、道中掛かり気味に追走となってしまいました。

    直線残り400mで先頭に立ちますが、内からトウショウドラフタにあっさり交わされてしまいます。
    並みの馬ならそこで一杯となりますが、外にいた一番人気のドーヴァーに馬体を併せると必死に食い下がります。
    しかし、手応えの差は歴然で、ジリジリと差が開きますが、しぶとく踏ん張り4着確保となりました。

    スタート直後にハナを奪われ掛かり気味になり、スムーズとは言えなかった道中。
    勝負処での手応えもとても良いとは言えませんでしたし、直線は一杯になりながらも、ドーヴァーと併せて食い下がる根性は見処十分でした。

    前々走のシンザン記念ではハイペースで逃げ、直線入口で後続を突き放して逃げ切る寸前。
    ゴール手前までロジクライとの競り合いを踏ん張り、外からジュエラーの急襲もありましたが、アストラエンブレム相手には交わさせずの3着に好走。

    番手でも単騎でも、併せたら簡単には屈しないしぶとい二枚腰は、逃げ馬には最高の武器です。

    ここは、開幕週の馬場も味方しますし、強力同型も不在。
    テンのスピードはかなりで、マイペースの展開になれば、勝ち負けは十分でしょう。


    相手はボールライトニング。
    前走の朝日杯FSは案外の結果。
    それまでの新馬、京王杯2歳Sは、単調なスローの上がり勝負のみの競馬で、初めて経験するタイトな競馬に苦しんだ印象。
    初の千六でもあり、前走は度外視出来る内容です。

    デビューから連勝し、しかも重賞もあっさり勝つセンス十分の走り。
    前走経験した厳しい競馬も糧となり、ここに生きてきそうです。

    稽古の動きは相変わらずパワフル。
    最終追い切りでは、少し気合いを付けただけで馬体をグッと下げて前を追う走りに。
    並走馬を交わしてからは流す程度でしたが、それでも50.9-37.3-24.5-12.1を馬なりで叩き出す素晴らしい動きを披露しました。

    ダイワメジャー産駒らしい力強い動きで、急坂の阪神でも問題なくこなせるでしょう。

    久々は問題無いでしょうが、母のデフィニット、半姉のデグラーティアのようにスプリンターの可能性もあるかと。
    前走朝日杯の敗戦は距離の可能性もあり、その分、対抗視です。


    三番手にはヒルノマゼラン。
    中京の新馬を逃げ切り楽勝と、開幕週向きのスピードがあります。

    京都での二戦も見処あり、白梅賞では直線難なく先頭に立ち、押し切るかの内容でしたが、外からエルビッシュに交わされて2着。
    しかし、馬体を併せてからの根性は素晴らしく、デビュー二戦目でこれだけの内容なら文句ありません。

    前走のつばき賞は、京都記念週に行われた重馬場でのもの。
    これも、早目に前に取り付き、直線入口で先頭に並び掛けてそのまま押し切り勝ちと、強い内容でした。

    新馬では中京の急坂をこなし、前走は重馬場も問題なくこなすだけに、阪神も問題ありません。

    出脚良く先団に取り付けるスピードがあり、直線入口で前を射程に入れての競馬が出来るレースセンスの持ち主。
    大崩れしない競馬内容で、ここでも立ち回り上手く進めれば、一発の可能性もありそうです。


    ひいらぎ賞、ジュニアC2着のアーバンキッド。
    中山の二戦は内にモタれる競馬で、惜しい内容ばかり。
    スムーズに道中進めない事から、右回りは厳しい面があります。

    特に、前走のジュニアCは大外枠からとなり、内にもたれながらの道中となり、好位を取りきれませんでした。
    それだけに、今回の外目の枠も厳しいかと。
    前残りの可能性が非常に高い開幕週の阪神の馬場もマイナスに働きそう。

    初めての輸送競馬でもあり、ここは消しです。


    前走クロッカスS2着のオデュッセウス。
    掛かり癖がある馬で、前走のクロッカスSは、シゲルノコギリザメをコージェントが交わしての淀みないペースとなり、折り合う内容。

    今回はシゲルノコギリザメの逃げイチとなりそうで、距離が延びる事からも、前走よりはペースは緩むはず。
    これでは折り合う可能性は少なくなりそう。

    テン乗りでユタカとなりますが、大外枠で前に壁を作りにくい枠となることからも、ここは厳しいかと。
    消しです。


    シンザン記念6着のレインボーライン、ジュニアC1着のダンツプリウス。
    控える形での競馬を覚えてから好内容。
    それだけに、ここも控える形での競馬となりそう。

    開幕週のスピード向きでは無いだけに、ここは差し届かずの可能性が高く、消しです。
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