• このエントリーをはてなブックマークに追加
【2017年総まとめ】Instagram企業アカウント 平均いいね!率ランキング
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【2017年総まとめ】Instagram企業アカウント 平均いいね!率ランキング

2017-12-29 12:30
    全世界でのビジネス利用が2500万社を超えたInstagram。7月に1500万社突破の発表を行って以降、半年足らずで1,000万社が増加したことになり、ますます企業のIntagram活用が活発になってきている。

     

    今回、in the looopでこれまでお届けしてきたInstagramの企業アカウント調査記事を、2017年版としてまとめた。2017年のデータを集計し、データ取得期間末日時点のフォロワー数別に、平均いいね!率によるランキングを作成した(フォロワー数10,000〜49,999、50,000〜99,999、100,000〜)。

     

    本調査にはInstagram分析ツール「Aista」を利用し、いいね!率ランキングを、フォロワー数規模別に作成した。さらに、各ランキングの中でいくつかアカウントをピックアップし、運用や投稿の特徴を整理、解説する。

     

     

    Instagram いいね!率 調査方法

    ・データ提供元について

     Instagram分析ツール「Aista」登録アカウント

    ・データ取得期間

     2017年1月1日〜12月20日

    ・いいね!率の定義

     投稿のいいね!数÷投稿時のフォロワー数

    ・ランキングの用語解説

     -カテゴリ:Aista内で振り分けられた分類

     -平均いいね!率:期間中の1投稿あたりの平均いいね!率

     -フォロワー数:期間最終日のフォロワー数

     -平均投稿数/日:期間中の1日あたりの平均投稿数

     -平均ハッシュタグ数:期間中の1投稿あたりの平均ハッシュタグ数

     

     

     

     

    フォロワー数10,000〜49,999の企業アカウント

     

    いいね!率ランキングトップ10

     

    e36e0836ad81d19db95eddaf9106bce1.png

    平均いいね!率 40.30%

    平均投稿数 0.3

    平均ハッシュタグ数 7.4

     

    Instagramと相性が良いテレビや映画関連のアカウントが並ぶが、最も平均いいね!率が高かったアカウントは、MINI Japanだ。フォロワー数が1,000人に満たない時期の投稿の平均いいね!率が非常に高く、通算の平均いいね!率を引き上げた形になる。

     

    その他のアカウントでは、一週間フレンズ。花にけだもの帝一の國など人気映画やドラマ関連のアカウントが続いている。テレビカテゴリが非常に多いが、その中でテレビ朝日フィギュアスケートはドラマではなく、フィギュアスポーツ中継関連のアカウントである。

     

     

     

    ピックアップアカウント

    MINI Japan(1位:平均いいね!率70.66%)

     

    6月まではフォロワー数は1,000人に満たなかったが、6月にフォロワー数が急増し、12月20日時点で18,558人まで増加した。

     

    「日本の伝統色をテーマにライフスタイルを提案する」という運用コンセプトで、「浅葱色」など毎月テーマを決めて統一感ある投稿を行っている。

     

     

     

    決まったテーマカラーのもと、統一感ある投稿を行っている。

    mini3

    mini2

    (引用:@mini_japan

     

     

     

    テーマである「日本の伝統色」に沿った、色鮮やかでシャープで、異彩を放つ画像を用いている。ハッシュタグは車名やテーマカラーに加え、「#SUMMER」「#VACATION」など投稿のシチュエーションに関連するハッシュタグを4〜5個利用している。

     

     

    フォロワー数50,000〜99,999の企業アカウント

     

    いいね!率ランキングトップ10

     

    35dfda579ef2b85f55e46eb758a50946.png

    平均いいね!率 17.34%

    平均投稿数 0.5

    平均ハッシュタグ数 6.0

     

    ミックス銀魂の上位2アカウントはいずれも映画作品のアカウントで、フォロワー数50,000〜99,999の中で平均いいね!率が20%を超えた。銀魂は以前調査記事で紹介したように、映画公開まではプロモーション動画中心の投稿、公開後はオフショット中心の投稿と、時期により運用を変えていた。ミックスについては後述する。

     

    その他では、トドメの接吻ドクターX〜外科医・大門未知子〜愛してたって、秘密はある。などドラマ関連のアカウントが多い。Seventeen居酒屋えぐざいるPARKとドラマ以外のカテゴリもみられるが、いずれも人気モデルやアーティストのオフショット投稿が中心で、人気の高さが平均いいね!率の高さに表れていると考えられる。

     

     

    ピックアップアカウント

    映画『ミックス。』(1位:平均いいね!率20.32%)

     

    10月21日公開の、卓球を題材にした映画アカウント。2017年2月のアカウント開設以降、徐々にフォロワーが増加。投稿頻度が高くなった8月から映画公開の10月にかけてフォロワーの増加スピードが上がり、12月20日時点で55,176人となっている。

     

    映画公開までの期間は、オフショットや映画のワンシーンを紹介した投稿、公開までのカウントダウン投稿が多い。「#卓キュン」などオリジナルのハッシュタグを用いたり、早送りのgif画像で映画のワンシーンを紹介したりなど、ちょっとした工夫でファンを楽しませている。

     

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。