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悠里さん のコメント

小原さんとお子さんの様子が目に浮かびながら読んでいて最期に写真を見た時にこの滑り台かぁ!とイメージしていた滑り台より幅広の滑り台でした!

滑る時お子さんなりに勇気を振り絞って挑戦したんだろうなぁと思います(*^^*)

大体2歳前後くらいから座って滑り台の縁を両手で持って自分でブレーキを掛けながら滑れる様になっていくので、もし今度滑り台に行く事がありましたら腹ばいで足を下にしてスピードが出過ぎない程度に手を添えて一緒に滑ってあげると幾らか恐くないかなぁと思います。好奇心があってこそ世界がどんどん広がって行くと思いますのでちょっと恐かった経験も大切にしながら楽しい思いもたくさん増えて行くと良いなぁと思います(*^^*)いつもでしゃばってすみません(- -;)
No.2
77ヶ月前
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 クリスマス前からの娘との約束をようやく果たすことができる。毎朝、朝食を終えた娘が一目散に玄関に行き、背伸びして鍵を開けようとしている背中を見るたびに「ごめんね、これから仕事だから」と申し訳ない気持ちになっていたのも今日で終わりだ。    
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。