• このエントリーをはてなブックマークに追加
小林信一の「メルマガより愛を込めて」第273号
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

小林信一の「メルマガより愛を込めて」第273号

2018-06-05 12:00
  • 1

今週のセットリスト 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

1.イントロ~先週より愛を込めて~ 
2.Q&A
3.スケジュール
4.アウトロ 


1.イントロ~先週より愛を込めて~ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今週も始まりましたメルマガ!


5/28月曜〜6/3日曜

ちょこっと雨の日もありましたが、最近は夏に近いような、でも夏より心地いいような澄んだ空気の気候が多くて気持ち良いですね!毎日出掛けたくなります。

写真、青空
8b70db765914b57253c4a5a5ede1999bde742e2a
といいつつ銀行と打ち合わせぐらいしか出掛けていないのですが(笑)

先週は銀行にたんまり通いましたね。ちょこっと呟きましたが、国際送金というシステムに驚愕しました。
まぁじつは、ちょうど1年ぐらい前から仮想通貨をはじめ、世界の金融機関の流れを勉強し始めたら国際送金のSWIFTにたどり着きました。もちろん中央銀行の通貨発行や闇もウジャウジャと出て来るわけですが、国際送金って通貨自体の話と違ってちょっと特殊なんですよね。

例えば、A国からB国へお金を送るって皆さんはどんなイメージでしょうか?

A国のA銀行からB国のB銀行へ振込すればいいんじゃん!って思うでしょ?もちろん最終的にはそうなんですが、そんな簡単じゃないのですよ。当然、通貨の単位が違いますし、A銀行が世界中どこの銀行とも繋がっているわけじゃないのです。簡単に言えば、世界中の通貨(単位)のお金を世界中の銀行が全種類を持っているわけないのです。

そこでSWIFTなんですが日本語で「国際銀行間通信協会」と言います。イメージはこんな感じ。

図版、SWIFT
da5be2979a242024de85761f3f57ec1f3e3fa9d8
各国の銀行のハブになっているイメージです。じゃ、SWIFTに送ればどの国にも行くね〜なんて簡単ではございません。じつはSWIFTという・・・・・・

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

海外の口座にお金を送るのはとても大変なのですね。 複雑すぎますし、自分には経験のないことなので、何回読んでも理解するのが難しかったです。。でも、時代は変化してきていて、自分もバージョンアップしなければならないとのことで、勉強はやっぱり必要なのだな…と思いました。 電車の中での読書、私もやってみようと思います。
6月に独り占めが企画されてうれしいです♪ 9月には大阪でも独り占めかライブをされるかも…とのことで、とても楽しみです♪
創作活動がテンパっている…とのこと。何かを創り出すって大変そうですね。素敵な作品に出会えることを楽しみにしています☆

No.3 71ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。