では、超会議の思ったことでおもい方を箇条書きでレポします。 今回、はこにわクラフトを企画して感じたこと 何かしら企画を"作る"ことの大変さと辛さを知った そして"コンテスト"がどういうものか知るきっかけにもなった コンテストをやる、と簡単にはいっても 「テーマは？」「レギュレーションは？」「スケジュールは？」 「なぜコンテストをやる？」「何がいるの？」「なんで超会議でやるの？」 と、具体的になるにつれて考えなきゃいけないことが増える 今回のコンテストの意義は 「制作者に敬意を持って会場で迎い、クラフター同士がお互いのマイクラ作品を称えること」 この敬意とは、会場でタイトル・作者を含めて、作品を綺麗に展示することが含まれている しかし、コンテストをやる目的、コンテストに参加する意義を考えるのが難しかった 結局は"名誉"でしかない、本当にそれで参加してくれる人がいるか疑問だった コンテストの意義は、闘会議2016のマイクラ大運動会で感じたことがベース コンテストとは、公平性が必要なものである したがって、参加者全員が用意されたルールに納得できるように構成すべき 逆に、参加者がルールを納得できなけ...

みなさん、お久しぶりです。 本当ブログを書くのは久しぶりですね。 まずは、改めて、超会議2017 超まいくらひろば はこにわクラフト 参加された方々、お疲れ様でした。 まいくらひろばの主催からレポを頼まれたので 超会議の感想、私が感じたことを書こうと思ってます。 まずはかるめで 超会議・会場関連 超会議は、ニコニコ動画をだいたい再現をコンセプトに開催されている幕張メッセのイベント。オールジャンルごった煮でカオスな会場だけど、好き同士で集まり、いろんなジャンルのブースがあるから見ていて楽しいものがたくさんある。今回超会議内でユーザー主体の超まいくらひろばというマイクラ企画がありました。 去年はマイクラのスペースが公式・ユーザーともにまったくありませんでした。（まるなげひろばとかでは多少ありました）なので、今回マイクラ企画が発表されてからたくさんの人に期待されました。 今回、ユーザー主体で去年からずっと準備をしつづけて開催にこぎつけたのは主催宮乃ぺこさんです。超まいくらひろばは、結果的には、大成功と言えます。 名乗れ 年に数回、1回も会ったことがない人が多く集まる貴重なイベントです...

どうも、お疲れ様です！どんぼこです！！ いや～、ついにきてしまいました。チャンネル開設です！ 『ぼこぼこChannel』、略して「ぼこチャン！」　･････どっかで聞いたことがある呼び名ですネ。 さて、初チャンネル生放送にて、告知させていただいたことをここでまとめます！ ■重要告知■ 本日2015年6月22日の夜、『ぼこぼこChannel』を開設致しました！ 初のチャンネルでの生放送、実況、活動、ヒジョーにキンチョーしております！ チャンネル活動のモットー「がんばらないで楽しいことする」 無理に伸ばすことを考えてやるのは、義務化されて個人的に好きではないので 今までのユーザーコミュニティでの放送と基本的に同じ活動内容だと思います。 マインクラフトをして、Steamのゲームをして、ブラウザゲームをして 時には雑談して、他の実況者さんたちとコラボして、動画も作りたい（作るとは言っていない） 会員限定放送は、現段階ではほとんど詳細は未定のままです。 金銭が絡むコンテンツを打ち出す、というのは非常に難しい問題です。 それも、月額で540円もかかるので、私自身、その値段に見合ったものが提供できるか非常に不安です。 だからこそ、私と一緒に...