「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局(ミニ)」第6回放送後記:画伯爆誕!「第1回ゲーム画伯決定戦」
げまりんわ〜。構成作家のビル山崎です。だんだん寒くなってきて、お鍋が美味しい季節になってきました。それでは、「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局(ミニ)」第6回の放送後記をお届けします。
「芸術の秋」ということで、今回は記憶を頼りにゲームのキャラクターのイラストを描いてもらう「第1回ゲーム画伯決定戦」を行いました。「元々、画伯とは言われるので…」と謎の自信を見せる小澤さんと、「風景画とか人物画とか模写は自信があるけど、想像で書くのは自信ない…」と不安をのぞかせる村上さん。果たして「ゲーム画伯決定戦」の審査員、マスターマスターことGamer編集長・TOKENさんの胸を打つ作品を描くのはどちらなのか!?
最初のお題は、やはり「ミスタービデオゲーム」ことマリオ。配信尺の関係上、お絵描き中は早送りになっていましたが、「あーヤバいわ」「いやー、ここどうなってたっけ…?」と、「Gamer放送局」ではなかなか見ることができない、自信のない表情の村上さんが印象的でした。
そしてイラストが完成し、村上さんから作品を発表することに。描いている途中は不安気な表情だったものの、見事に特徴を捉えていた村上マリオ。その完成...