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次回放送予定をお待ちください。

  • 素材の売却でゼニーが入手可能に! 万年金欠のハンターらが大歓喜【モンハンNow】

    『モンスターハンターNow』の公式フォーラム内にて、素材を売却してゼニーを獲得する機能が近日中のアップデートで追加されると発表されました。 ゼニー不足の解消に役立つかも 具体的に素材の売却でどの程度のゼニーを獲得可能かには明言されていませんが、これまで処分するだけだった素材に活用方法が増えるのは喜ばしいこと。 現在の『モンハンNow』では、武器や防具の強化に必要なゼニーの量が、入手手段とペースに対して非常に多く、素材ではなくゼニーが足りなくて装備作りが進まないハンターが多いという実情があるので、この機能の実装である程度緩和されそう。 どの素材がどのくらいのゼニーに変換されるのかは不明なので、 アップデートがされるまでは素材の処分を控えた方が良さそう です。 デイリークエストの報酬ゼニーが増加 ハンターランク101以上のハンターがデイリークエストの報酬で入手可能なゼニーの量が、従来の 1000z →2000zに増加 しました。 毎日デイリークエストだけで6000zが入手可能なので、武器や防具の強化がある程度しやすくなるのは嬉しいですね。 こちらは既にゲームに反映されているので、2024年4月19日分のデイリークエス...

    1日前

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  • 遠隔マルチ大連続狩猟が全世界で実装、誰でも★8ジンオウガが討伐可能に【モンハンNow】

    4月18日に『モンスターハンターNow』にて、一部地域で先行実装されていた、遠くのハンターと遠隔で大連続狩猟が楽しめる機能が全世界で解禁されました。 遠くにいるハンターと大連続狩猟が楽しめる このアップデートにより、大連続狩猟が開催されている場所にハンターが集まっていなくても(自分は現地にいる必要があります)、遠隔マッチングによりマルチプレイが可能になりました。 ▲本機能の利用に特別な操作は必要なく、自身と同じ並び&難易度の大連続狩猟をプレイしているハンターと自動的にマッチングします。 ▲遠隔でマッチングするハンターを探している場合は、大連続狩猟のロビーに「募集する範囲を拡大しています」と表示されます。 募集範囲拡大は大連続狩猟のロビー内で 1人で待機している場合のみ行われる ので、現地マッチングによりすでに参加人数が2名以上になっている場合、募集範囲拡大は行われないという点に注意が必要です。 ★8ジンオウガが簡単に討伐可能に どの程度の範囲のハンターとマッチングするかは不明ですが、実際に先行体験をした感覚から推測すると、少なくとも数十キロ以上の範囲のハンターとマッチングしている様子。 ▲大...

    2日前

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  • 作者も感動! 全世界50万以上のDL数を誇る人気ゲーム『8番出口』Nintendo Switch版の配信がスタート

    KOTAKE CREATEが開発を手掛けるウォーキングシミュレーター『8番出口』のNintendo Switch版が配信開始となった。 本作『8番出口』は日本の地下通路やバックルームに代表されるリミナルスペース(人工的構造物が転じて簡素で不気味、超現実的な空間を示すネットミーム)にインスパイアされた短編ウォーキングシミュレーター。 異変を見逃さないこと 異変を見つけたら、すぐに引き返すこと 異変が見つからなかったら、引き返さないこと 8番出口から外に出ること PC版はこれまでに全世界で50万以上のダウンロード数を記録。無限に続く地下通路に閉じ込められている状況から周囲をよく観察し、異変を見つけて地上へと脱出するために「8番出口」を目指す内容は、類似作品が出現するなど同ジャンルの作品に多大な影響を与えた。 また、このNintendo Switch版ではSteam版で既に対応している日本語と英語に加えて、その他の多言語にも対応したことも特徴となっている。 3月末には本作の続編となる『8番のりば』が発表されたばかり。先日、本作のパロディ動画が企業のウェブCM化したことでも話題になった「8番」人気はこれからもまだまだ続いていきそうだ。 ...

    2日前

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  • 鬼っ子・ポニテ・ケモノ! 3人の主人公と武器2つの組み合わせが奥深い和風ローグライク『百剣討妖伝綺譚』が2024年グローバル発売予定

    和風ローグライクアクションRPG『百剣討妖伝綺譚』が、PC、PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、Xbox Series X|S向けで2024年に発売されることが発表された。 【公式】百剣討妖伝綺譚 | GSE: https://www.youtube.com/watch?v=1b2eMV-bSxI 妖魔が跳梁跋扈する江戸時代の日本を舞台に、3人の主人公それぞれの多彩な武器の組み合わせやアクションを楽しめるのが本作の特徴。毎回の旅で武器は2つ同時に携帯することができ、素材を集めることでさらに多くの武器を解放できるようになるという。 また、輪廻転生をテーマにした物語は、選んだ主人公によって展開が全く異なるとのこと。それぞれの主人公が、他のキャラの物語に登場する場面もあり、遊ぶごとに違った視点で物語を楽しめるようだ。 開発は台湾チームの7QUARK。9カ国語に対応し、グローバル展開を予定している。 (C) 2024 7QUARK. Licensed to and published by Game Source Entertainment. All rights reserved. (執筆者: ガジェット通信ゲーム班)

    2日前

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  • プレゼントキャンペーンで“無人島”が当たる!? エグすぎるUNO新作『ウノ ハンパねぇ!』が4月20日発売

    人気カードゲームUNOの新作『ウノ ハンパねぇ!』が4月20日に発売する。その名に違わず、カードを10枚引かせる「ワイルドドロー10」や、指定の色が出るまでカードを引き続けなくてはならない「ワイルドカラールーレット」など、情け無用のカードが大量に投入されていることが特徴だ。 また、スペシャルルールも複数収録。ドローカードを出されたプレイヤーが、同じ価値以上のドローカードを出すことで、上乗せして次のプレイヤーへ効果を移すことができる「スタッキング」。7を出すと指名した人と手札を全交換できる「7のスワップ」。0を出したら全員が次のプレイヤーに手札をすべて渡す「0のパス」。そして、手持ちが25枚以上になったら「ゲームオーバー」(強制退場)となるルールも。普段のUNOとは違う、より緊張感あるプレイが楽しめる。 発売を記念し、「ウノ史上ハンパないアイテム」を応募者へ抽選でプレゼントするキャンペーンも4月20日~6月30日の期間で開催される。プレゼントには「ウノ布団(3名)」、「ドロー付箋(50名)」、「ウノスケボー(5名)」といったウノグッズに加え、「無人島(1組)」や「ウノホテル宿泊券(1組)」といったものまでライン...

    2日前

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