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ニューヨーク在住の男性が、イタリアに倣ってバルコニーで歌ってみた結果・・・【映像】
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ニューヨーク在住の男性が、イタリアに倣ってバルコニーで歌ってみた結果・・・【映像】

2020-03-31 10:30
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米ニューヨーク州では、新型コロナウイルスの感染が急速に広がり、22日に外出禁止令が出されたが、その数日前、ニューヨーク市のマンションに住む男性が、イタリア人に倣ってバルコニーで歌ってみた所、惨めな思いを味わうことになってしまった。

https://twitter.com/Trevornoah/status/1239919483785031682

Nothing can break the human spirit. Except that guy. That kinda hurt. Will try again tomorrow. #AwholeNewSongpic.twitter.com/KNtvadzXDw - Trevor Noah (@Trevornoah) March 17, 2020

「何も人の心を破壊できない。この男性を除いては。これは何となく傷付いたけど、明日もやってみよう。#全く新しい歌で」

このツイッターの動画は、ニューヨークに住む、南アフリカ出身のコメディアン、トレバー・ノアさんが、マンションのバルコニーで撮影したもの。

トレバーさんは、「(バルコニーで合唱する)イタリア人に刺激をもらって、『なんでニューヨークでこれをやらないんだ』と気が付いた。俺たちにもご近所さんはいるんだし、一緒にならなきゃ!」と語った後、ご近所さんたちとの合唱を期待して、映画『アラジン』の主題歌"A Whole New World"を熱唱し始める。しかし、その数秒後に聞こえてきたのは、何と、「黙れ!」という罵り声だったのだ。

この投稿は注目を集め、コメント欄には、「米国にようこそ」、「これが昔ながらのニューヨーク」といったコメントが寄せられた。それでは早速、動画をご覧頂きたい。

■参照リンク
http://www.aol.com/

■関連ビデオ
RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2020/03/23/new-york-city-residents-have-absolutely-no-tolerance-for-balcony-serenades/
コメント コメントを書く

イタリアとニューヨークの気質の違いとも言えるけど、
コロナウィルス感染で何となく共通してるのはあんまり口を開かない方がいいってことだ。
同じような密室でも電車の感染はほとんど目立たないが、合唱団の老人はあっさり集団感染したからな。
自分も黙れとは言わないけど大口開いて歌うのは止めといた方がいいとは思う。

No.1 49ヶ月前

イタリア人でも静かでいたい人はいるだろうけどね。

No.3 49ヶ月前

辛気臭いからちゃう? 後単純に下手だったから五月蠅く聞こえたか。 今度は練習して歌も変えて再チャレンジ!

No.5 49ヶ月前

国歌ならまだしも

No.6 49ヶ月前

まあニューヨーク市周辺の人間は全米でもトップレベルの神経質だからね。カリフォルニアかフロリダ辺りだったらマシだったかも?

No.7 49ヶ月前
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