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  • 【編集長:東浩紀】ゲンロンβ17【ラップと写真の交差点】

    2017-09-22 17:15
    540pt

    【編集長:東浩紀】ゲンロンβ17【ラップと写真の交差点】

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     ゲンロンβ17【ラップと写真の交差点】
     2017年9月22日号(テキスト版)
     編集長=東浩紀 発行=ゲンロン

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    ◆◆『ゲンロンβ17 』試読版
    https://issuu.com/genroninfo/docs/genronb17issuu/20
    こちらから今号を試し読みいただけます。


    ◆◆◇◇ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━


    1. 観光客の哲学の余白に 第5回 東浩紀
    2. 【新連載】トゥルーエンドを探して 第1回 西島大介
    3. アンビバレントヒップホップ 第10回 吉田雅史
    4. スマホの写真論 第6回 大山顕
    5. 「ポスト」モダニズムのハード・コア――「貧しい平面」のゆくえ 第20回 黒瀬陽平
    6. ポスト・シネマ・クリティーク 第19回 渡邉大輔
    7. 人文的、あまりに人文的 第15回 山本貴光×吉川浩満
    8. ゲンロンカフェイベント紹介
    9. 五反田アトリエからのお知らせ 藤城嘘
    10. メディア掲載情報
    11. 編集部からのお知らせ
    12. 編集後記
    13. 読者アンケート&プレゼント
    14. 次号予告

    ※ 今号の「つながりβ」「今月のゲンロンスクール」はお休みです。

    表紙:9月16日開催のゲンロンこどもアート教室「おばけやしきをつくろう! 第1回 獅子舞になる」より、カオス*ラウンジ賞を受賞した作品「めんたまい」。 撮影=編集部


     
  • 【編集長:東浩紀】ゲンロンβ16【対話する哲学】

    2017-07-22 01:20
    540pt
    【編集長:東浩紀】ゲンロンβ16【対話する哲学】

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     ゲンロンβ16【対話する哲学】
     2017年7月21日号(テキスト版)
     編集長=東浩紀 発行=ゲンロン

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    ◆◆◇◇ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

    つながりβ 第4回 「思想」は「治療」に使えるか? 斎藤環
    日本で哲学をするとは――アンスティチュ・フランセ東京「哲学の夕べ」ガーデントーク 國分功一郎×東浩紀
    観光客の哲学の余白に 第4回 表象の秩序と知覚の秩序 東浩紀
    スマホの写真論 第4回 自撮りと心霊写真 大山顕
    ポスト・シネマ・クリティーク 第18回 松江哲明・山下敦弘監督『映画 山田孝之3D』 渡邉大輔
    人文的、あまりに人文的 第14回 山本貴光×吉川浩満
    フクシマ・ノート 第13回
  • 【編集長:東浩紀】ゲンロンβ15【機械のまなざし】

    2017-06-16 23:40
    540pt

    【編集長:東浩紀】ゲンロンβ15【機械のまなざし】

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     ゲンロンβ15【機械のまなざし】
     2017年6月16日号(テキスト版)
     編集長=東浩紀 発行=ゲンロン

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    ◆◆◇◇ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

    つながりβ 第3回 偶然の意味 吉田大八
    観光客の哲学の余白に 第3回 東浩紀
    スマホの写真論 第3回 自撮りのスマホは人工衛星 大山顕
    アンビバレント・ヒップホップ 第9回 抒情ガ棲ミツク国ノ詩 吉田雅史
    「ポスト」モダニズムのハード・コア――「貧しい平面」のゆくえ 第19回 黒瀬陽平
    ポスト・シネマ・クリティーク 第17回 湯浅政明監督『夜明け告げるルーのうた』 渡邉大輔
    「ゲンロンSF新人賞【実作】」講評録 飛浩隆
    佐々木敦+ゲンロンカフェ「ニッポンの演劇」シリーズ一挙紹介 山崎健太+有上麻衣+上田洋子
    今月のゲンロンスクール
    ゲンロンカフェイベント紹介
    五反田アトリエからのお知らせ 藤城嘘
    メディア掲載情報
    編集部からのお知らせ
    編集後記
    読者アンケート&プレゼント
    次号予告

    表紙:山口県周南工業地域 撮影=大山顕

     

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    つながりβ 第3回
     吉田大八
    「偶然の意味」

    (編集部より)
    巻頭リレーエッセイ「つながりβ」は、ゲンロンカフェにお迎えしている多彩なゲストの方々に、日々の興味関心事、イベントへの意気込みなどを自由に寄稿いただくコーナーです。
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     街中のカフェ、テラス席で向かい合う兄と妹。妹は、金星人として覚醒したことを告白する。兄も、自分は実は水星人なのだと応じる。おどろく妹。兄は、声を低めて続ける。「……この偶然には、絶対意味がある」

     以上、ただいま公開中の映画『美しい星』(原作・三島由紀夫)からの一節。ところで、偶然、それも意味ありげな偶然に人は弱い。シンクロニシティ、なんて横文字使われるとさらに容易く恋に落ちたあげく結婚までしたりする。ぼくらも話を作るとき、結局どれだけ意味ありげかつ自然な偶然(と言うだけでかなり胡散臭いけど)を設定できるか、に気をつかう。

     以前『パーマネント野ばら』という映画のロケ地を車で探していて、たまたま高知県西部の宿毛(すくも)という町にたどり着いた。宿毛……宿に糸へんをつければ、縮毛……つまりパーマネント……もうここしかないでしょ!とスタッフ一同盛り上がった。もちろん風景を含めた条件も良かったのだが、大事なのは、この「運命の場所」で撮影すれば、なにか目に見えないものが味方についてくれるような気がすること。天候だけじゃなく、無数の「不確定要素」に左右されるロケ撮影だからこその、一種の神頼みなのかもしれない。