• このエントリーをはてなブックマークに追加
黒瀬陽平×家入一真「家入一真と語る『ITビジネスとアート』」(ポストスーパーフラット・アートスクール Day 9)【2014/7/20配信】 @kaichoo @hbkr

公開

黒瀬陽平×家入一真「家入一真と語る『ITビジネスとアート』」(ポストスーパーフラット・アートスクール Day 9)【2014/7/20配信】 @kaichoo @hbkr

動画パックの説明 村上隆の狩野派への関心は「工房システム」の現代への復活であり、それは「株式会社カイカイキキ」という形でビジネスとアートの融合へと結実した。しかし、情報社会におけるITビジネスとアートの融合はまだ確立されていない。一方で、2000年代以降は堀江貴文、西村博之、そして家入一真といったIT起業家たちが、従来のビジネスや起業家像を大きく逸脱する事業やパフォーマンスで注目を集めた時代でもあった。限りなくアートに近いように見える彼らの活動、存在は、私たちはどのように受け止めるべきだろうか。前半講義では、今やインターネットをツールとして、政治の世界にも進出した家入氏とともに、ITビジネスとアートの関係性について議論してゆく。後半は、受講者がそれぞれアートに関係する「企画書」を作成し、家入氏にプレゼンする。

この動画パックは現在ご利用になれません。