あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
ちなみに、現実世界に実在する人物を脳に住まわせるとゆくゆくはその人に迷惑がかかる可能性がある点、彼らに与える情報は客観的な事実のみでないと考えが暴走しやすい点については、要注意です。
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
オッサンのそれ
チベット密教の秘奥義 タルパだよ
上の人も言ってるように、それタルパだよ
戻ってこれなくなる人も多いらしいから注意したほうがいいよ
オッサンの日常は脳内で出来ていた…!
正直凄いと思いましたよ。このような質問に答えられる様な人がまずそうそう居ないものですし、自分の思考を遠くから覗く人物があってこそのオッサン式回答法だなと感じました。
自分も似た様な事はやっていたのですが、あくまで作り上げた人物はアニメや漫画のキャラなどの既存の人物でして、コイツならきっとこうするという何とも他力本願な野郎になってしまいましたよ。
オッサン式回答法、真似てみようかな…
オッサンのコーナーは個人的に闇がどうとかではなく、オッサンの思考の流れを語ってくれた事がとても興味深く楽しかったです。
コーナー名、「オッサンの面倒くさい話」にしません?(笑)
仕事をする上でリスク管理として多角的に考えるようにはしてましたが、脳内議論はしなかったですねえ。なるほど!
議長を設定しないと話がとんでもない方向に流れそう。
オッサンのように喋れるようになるには・・・うーん。とにかく人と議論する事?
一人で脳内会議するにも知識量、発想力がないと出来ないですし、まず引き出しを作らないと。オッサンは普段から家族で会議開いてるみたいだから、筋道立てて話すのが上手いのかなと思います。
卵か先か鶏が先か、みたいな話になってしまいますが、人と話すのも一人で考えるのも、両方必要かと。後は言いたい事と話の流れを意識する事ですかね。
厳密には違うのかもしれませんが、
平たく言えば。イメージトレーニングに近いものなんですかね?
自分も似たようなことはしてますが、その極致までは達していませんね、、、
自分はよく物の考え方が極端と言われるので、色んな人格が作り出せていないのでしょう
ちょっとだけそういうことが出来る人が羨ましく思いますw
つまり・・・!オッサンはチベット人だったということか・・・!
あ~だからオッサンのしゃべり口調はああいう感じなんだと
納得がいきました。
あと客観的に見てオッサンは喋れる側の人だと思いますよ。
私は色々考え過ぎて、言葉が口から出てこない人なので
羨ましいです。
↑この一文だけでも10分位かかってたりします。
自分もよく脳内で議論大会をしますからよく分かります。
ただ僕の場合はその内容を次の日には忘れてたりしてストックがたまらないのが難点ですがw
あと、喋れないって人はテレビとか身の回りにいる人の話のまわし方に注目して真似したりするといいかもですね。面白い話をする人、場の流れを作る人には結構特徴がありますから、勉強になると思います。
マサル会議ですね、分かります。(最後はキャンディーの掴み取り大会)
知識の量だけでは上からになりがちですし
一つの事に対して
素の自分・社会人としての自分・常識的観測・話の裏を読む
の4方向で最初は文字にしてみると良いかもしれないですね
おそらくいきなり脳内に人格を作ろうとしてもそれぞれの意見が
混ざり合ってしまって混乱するだけになってしまうと思うので
文字にして、脳内のキャラに読ませる方砲が
オッサン式の習得の道としては早いと思う
かく言う自分も5人くらいの人格を住まわせてて時期があります
今はそれらが離合集散して、自己・論理・政治の3人ぐらい
むしろ、小説やゲームの二時創作をしている時に
「キャラが勝手に喋りだす」
と言う経験得る事が一番の近道かもしれないですね