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  • 「EVO 2017」を日本から観戦して

    2017-07-19 19:00
    みなさん、こんにちは。
    EVO2017について、格ゲ部一同も拝見しておりましたのでブログアップ。

    今年も多くのドラマが生まれました。時差をものともせず、日本からつまみ観戦していた私。

    熱狂の模様をお伝えします。

    ■茶の間で配信が見れる時代
    日本ではTwitchさんをゲーム機から起動すれば「リビングのテレビ」でEVO中継が見れました。祝日の昼どきに格ゲー観戦。一日中テレビにかじりつく姿をみて「おとうさん、掃除機かけるからあっち行ってちょうだい」という声が各地であったかもしれません。


    ■SNSでせめて同時参加感を味わう
    観戦者はもれなく手元にスマホを常備。EVO参加者の投稿に「いいね!」「リツイート」爆撃をしつつ、感嘆をSNSに書きなぐります。あんまり熱が入ると「格ゲーの応援、ムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」某議員から怒られそうですね。


    ■新情報の発表に血沸き肉躍る
    各タイトルに大きな発表。会場の反応がニコ動にも上がってましたので引用。ワクワクがとまりません。






    ■試合に熱狂
    色々書きましたが消しました。説明不要かなと。

    ひいきのタイトルを観戦して思いを重ねたことでしょう。

    プレイヤーの熱量

    絶叫と興奮

    栄光と挫折

    かつての日本の格ゲーシーン、

    いや、

    それ以上の熱い光景が今年もそこにありました。


    "Fighting game is something so great"




    ■そしてEVO Japanへ


    国内にいる皆さん

    選手としての準備

    しておきましょうか




    ~おまけ~

    老害らしく「ときどさん」の思い出を便乗して語っていくぞ。

    ときどさんと「ZERO3(*1)」~「ファイティング ジャム(*2)」の時代に対戦したことがあります。当時は神奈川県「横浜」の隣にある「戸部」のゲームセンター「Gamer's VISION」でジャムのランキングバトルを展開しており「ときどジェダ」vs「杉ザンギ」で闘いました。

    「とんでもないプレイヤーがいるよ」と名前は伺っていましたが、完璧な対策と徹底するスタイル、正確無比なコンボ。「これがときどか~」と驚愕したのを覚えています。

    そんなプロプレイヤーの黎明期。この辺に記録が残ってたので引用しておきます。

    ときどさんとランキングバトルの思い出
    ときどさんとランキングバトルの思い出

    ときどさんは俺が育て(略)

    ※1 1998年7月。第一次eSportsブームの象徴タイトルだった作品。全国各地での大会展開や、日米対決までのロードマップ、TV放映など。各地の格ゲーマーがしのぎを削るきっかけに。結果:ウメハラ氏が制しスターダムに。
    ※2 2004年10月。カプコンさんのいろんなゲームの主役級キャラが参戦したお祭りゲーム。
  • 活動雑記と今シーズンのザンギエフ分析

    2017-07-05 17:00
    皆様、こんばんは、杉ザンです。

    更新していないではないか、オイ。と、お叱りの声を受け、筆をとっております。。遅筆で申し訳ありません。ちょこちょこではありますが、ポノス様の収録にお邪魔したり、引き続き格ゲーしちょります。

    【あわせてみたい】
    この野郎!戦の時間だ、

    「ポノス株式会社」様は、2D格闘ゲームのトッププレイヤーとして知られるガリレオ選手とプロ契約されるなど、eSportsに大変力を入れられています。広報の皆さまも本格派の格ゲーマーで、EVOへもご参戦されるとか。

    EVO2017を目前に控え、出場選手やトーナメント表も発表され、次第に熱を帯びている格ゲー界隈。今年の日本人出場選手も続々と情報が舞い込んできています。

    【あわせて読みたい】
    格ゲーチェッカー アメリカ EVO 2017

    今年はどんなドラマが生まれるのか、楽しみですね。

    さて、大会にむけたゲーム攻略でもと思い、筆者が得意とする「ストリートファイターⅤ」のキャラ「ザンギエフ」について、今日は語っていきたいと思います。

    界隈で「ヘッドがすごいんでしょ」「時代きたね」「やりすぎだろ……」とヘイト期待を集めていますが、シーズン2でのバランス調整で、ザンギエフの戦い方がどう変わったのか?

    ざっくりまとめていきます。

    ■どんなキャラ?
    近距離での2択が強く、ハイリスクハイリターンなコマンド投げを持つ重厚なキャラです。ここまでは格ゲーをかじった人ならだいたい知っていますね。ストリートファイターⅤではゲーム性も相まって、鬼のような2択をバシバシ決めて一気にまくったり、リスク無視のとんでもないポカをして負けることから、使い手は「職人」と持ち上げられたり「グルグル」とdisられたりさまざまな見方をされます。対戦して相手をすると疲れるのでエンタメ系な観戦向きのキャラクターと言えるでしょう。アレ?褒めてないな。なんだこれ。

    ■特徴
    弱パンチが鬼強い
    しゃがみ弱パンチは発生4フレーム。リーチも非常に長く、空振りをしてもほとんど反撃を受けません。一部判定の強い「置き技」にクラカンをもらうことはありますが、相手が技を出してから「後だし」してやりましょう。それだけであなたのザンギエフは難攻不落の「要塞」と化します。前ステップを止めるのにも対応でき、立弱パンチを対空に使えば「弱パンチだけで対空と地上戦ができる」という最大の特徴があります。意識配分のカロリーが少ないので、非常に低エネルギーで戦えるのです。(調整で弱くなった説がありますが、ヒットボックス上は変わっていないという見解です)

    コマンド投げが決まると祭り
    EX or 強スク、EXボルシチが決まると「ビタ前ステで密着+2フレーム」になり、ザンギエフ有利の2択がループします。コマ投げが決まった後は前ステから択るもよし、ゆっくり近づいてラインを奪うもよし、ダメージを搾り取りましょう。


    ■新技たちの評価

    フライングヘッドバット
    使い道◎
    単発のスタン値も優秀ですが、ヒットしたら、地上ヘッド->立弱キック->ダブラリとつないで大量スタン値ゲット。確定ポイントは、ケン、豪鬼のEX昇龍ガード後(Vゲージなし時)や、密着から地上コマンド投げを垂直ジャンプでかわしたときに入ります。また、画面端に追い詰めたとき、立大キックを空中でクラッシュカウンターであてた後などにも狙うポイントがあり、チャンスをつかむと一気にラウンドをモノにできます。グイグイくるコマ投げなど太めの択への抑止力も強くなり、相手に大きなプレッシャーを与えることができます。

    ハラショーチョークスラム
    使い道〇
    ダメージ&スタン値が高め。相手がしゃがんでいないと出ないので狙うことは出来ず、偶発的になります。投げ後はちょい歩いて中スクの間合い。

    ツンドラストーム
    使い道△
    しゃがみ弱パンチをシャカシャカだして、クラカン狙いで潰しに来るミドルキック系を狙いましょう。隙が多いことと、マッスルエキスパンジョンのほうが置きに最適であることが多いので、無理に使う必要はないかもしれません。相手が強力なミドルキック系を持っている場合は、行動制限のために要所で見せておきましょう。

    ■弱化した点
    地上ヘッド、飛び道具相殺時のゲージ増加減少
    気にならない。

    ダブルラリアットの弱体化
    地味に痛い。ガードされたり空振りすると、遠距離以外では地上始動のフルコン反確をもらいます。詰めている相手には気を付けましょう。


    ■システム変更の影響

    Vリバーサルのシステム変更
    気にならない。

    ジャンプグラップの削除

    ジャングラの守りができなくなったことで、読みにお付き合い頂ける場面が増えました。コチラも守りが弱くなりましたが、さほど気にならない程度ではないでしょうか。

    昇龍系無敵の変化
    相手がノーゲージでも弱に投げ無敵があることは頭に入れておきましょう。


    ■まとめ

    キャラコンセプトは変わらず「弱パンチでジャブしつつ相手を動かし、地上/空中のコマンド投げを狙い、対になる打撃を当てていく」になります。ダメージ、スタン値を回収できるリターンも増えました。

    ザンギエフはやることがはっきりしており、前提知識が無くても楽しめるので、早く勝ちたい人向けかも知れません。ただし、弱点もはっきりしており、大会や上位で戦う場合は相手のキャラ対策によっては行動が制限されるので、がまんや工夫が必要になります。

    リスクのある地上コマ投げを出来るだけ使わずに打撃で抑止しながら戦い、要所でコマ投げをキメるのが最近の流行りです。無敵技持ちのキャラへは遅らせの択も交え「あばれ」を釣って反撃するのもイイです。

    大会に向けて準備を整えている皆様は、ミドルリスクの立ち回りを整えつつ、「鉄板ネタのセットプレイ」「反撃確定の整理」「ぶっこみポイント」「シンクロ率」を上げておくのいいでしょう。

    パワーアップしたザンギエフによる「旋風」がEVOでも巻き起こることを楽しみにしています。
  • 【格ゲ部:活動日誌】40代の格ゲーマー

    2017-06-09 17:00会員無料
    会員の皆様へ共有を目的としたブログです。

    人生において40代というと「初老」「不惑の四十」色々な曲がり角である。


    だが、精神はオトナかと言われるとそうでもない。経験を積みながらもキモチは若者のまま。

    90年代の格ゲーブームを過ごした少年は、りっぱな中年になった。

    そんな中年オヤジの格ゲーで起きている老化現象実体験を書いておきたい。