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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.52

    1998年 ツアー・オブ・ジャパン 鈴鹿ステージ ■'98年の参加チーム [海外チーム] カンチナ トッロ アレクシア アルミオ(イタリア) ムロズ(ポーランド) アモーレ&ビタ フォルツァルコーレ(イタリア) ディ コンチネンタレ オリンピア(ドイツ) サターン(アメリカ) ZVVZ - DLD(チェコ) オーストラリア マレーシア フィリピン [国内チーム] エザック ブリヂストンアンカー アコムラバネロ シマノレーシング ミヤタスバルレーシング 日本鋪道レーシングチーム チェブロアートネイチャー 前年より海外チームが1チーム増えての16チームでの争いになりました。 プロ観的ポイントとしては…… ・エザックの安原 昌弘 選手 ・ブリヂストンアンカーの鈴木 真理 選手 ・アコムラバネロの高村 精一 監督 ・シマノレーシングの野寺 秀徳 選手 そして…… ・ムロズの栗村 修 選手 がチームリストに掲載されています。 ■栗村コメント ムロズのメンバーとして凱旋! しかし、J SPORTSの解説時などにもネタにしていますが、自転車(ヘルメットやシューズその他も……)は一向にもらえない、ウェア類は辛うじて渡されたもののレーパンは...

    17時間前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.51

    1998年 ツアー・オブ・ジャパン 鈴鹿ステージ 今回からは'98年の第3回大会になります。 ■日程 5.17(日)大阪ステージ 堺市泉北周回コース 140.80km 5.18(月)鈴鹿ステージ 鈴鹿サーキット 146.60km 5.20(水)修善寺ステージ 日本サイクルスポーツセンター特設周回コース 136.00km 5.21(木)富士ステージ 富士スピードウェイ 134.10km 5.23(土)宇都宮ステージ 宇都宮森林公園周辺周回コース 154.50km 5.24(日)東京ステージ 日比谷シティ→大井埠頭周回コース 147.20km 基本的には昨年と同じコースで行われました。 この年の写真は、全て鈴鹿ステージのものになります。 ■栗村コメント いよいよ1998年のツアー・オブ・ジャパンです!栗村はこの年、ポーランドのプロチーム、ムロズと契約し、春先から拠点をベルギーに移してプロのレースを転戦。 ツアー・オブ・ジャパン前には、フランスの伝統のステージレース、ツール・ド・ノルマンディに出場して総合83位で完走していました。 当時テレビ朝日で放送されていたツアー・オブ・ジャパンの総集編で注目の選手として取り上げられることになったため、レース前から取材を受けるなどいろいろと慣...

    2日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.50

    1997年 ツアー・オブ・ジャパン 宇都宮ステージ  第2回ツアー・オブ・ジャパンの成績は下記のものになります。 [個人総合時間賞] 1位 バート・ボウエン(サターン) 2位 リカルド・フェラーリ(日本鋪道レーシングチーム) 3位 ピーター・ロジャース(ZVVZ ジャイアント A.I.S) [個人総合ポイント賞] 1位 ジェイ・スウィート(ZVVZ ジャイアント A.I.S) [個人総合山岳賞] 1位 住田 修(シマノレーシングチーム) ※修善寺・宇都宮ステージが対象 [個人総合スプリント賞] 1位 ジェイ・スウィート(ZVVZ ジャイアント A.I.S) ※設定周回フィニッシュ地点通過者にポイントを付与し、その合計ポイントで競う ※大阪・富士・東京ステージが対象 [団体総合時間賞] 1位 ディ コンチネンタレ オリンピア ※各ステージのチーム内上位3名の完走時間の累計  修善寺ステージで大きなタイム差をつけて優勝したバート・ボウエン選手が、東京ステージでも余裕の走りで総合優勝を決めています。  ポイント賞(ブルージャージ)、山岳賞(レッドジャージ)も宇都宮ステージ終了時から変更がありませんので、写真はそれぞれジェイ・スウィート選手...

    3日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.49

    1997年 ツアー・オブ・ジャパン 宇都宮ステージ  '97年の写真は全て宇都宮ステージのものです。  このステージは、1枚目のサターンのバート・ボウエン選手と、2枚目のムロズのピョートル・ワデッキ選手の争いで、ワデッキ選手がステージ優勝を決めています。 ただし2位のボウエン選手はここでもグリーンジャージを守りきり、総合優勝への王手をかけています。  ちなみにボウエン選手は'92年の全米チャンピオンで、ジャパンカップの第1回大会での準優勝者でもあります。 ■栗村コメント  ムロズのエース、ワデッキ選手です。  翌1998年には栗村のチームメイトになります。彼はこの後、名門クイックステップに所属するなど、世界のトップ選手として活躍した選手です。  ちなみに現在は、CCCスプランディ・ポルコウィッチェのスポーツディレクターを務めています。イケメンでとてもナイスガイな選手でした。 ■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえる〜」とは…… 今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。 国内でも有数の歴史を誇る、TOJをみなさんに楽しんでいただければと思い、写真と共に振り返ります。

    4日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.48

    1997年 ツアー・オブ・ジャパン 宇都宮ステージ  '97年の参加チームは下記のチームになります。 [海外チーム] ZVVZジャイアントA.I.S(オーストラリア) ムロズ(ポーランド) サターン(アメリカ) ビックマットオーベール93(フランス) ディ コンチネンタレ オリンピア(ドイツ) トニスタイネ サクソン コルナゴ(ベルギー) 韓国ナショナルチーム 香港ナショナルチーム [国内チーム] エザック アコムラバネロ ブリヂストンサイクルレーシングチーム 日本鋪道レーシングチーム チェブロアートネイチャー 実業団選抜チーム  写真で正面を向いているのは、ムロズのピョートル・ワデッキ選手です。 ■栗村コメント  栗村の中ではある意味で伝説の大会です。  この当時栗村はシマノレーシングに所属しておりましたが、監督(名誉のため名前は伏せておきます … …)が大阪ステージ終了後のミーティングで以下の様にコメントしました。「今日のレースではマクドナルドチームが逃げに乗れなかったので明日の鈴鹿ステージではまず彼らが動いてくるだろう」と……。これを聞いたシマノの選手たちは一瞬フリーズして頭の上に???マークが...

    5日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.47

    1997年 ツアー・オブ・ジャパン 宇都宮ステージ  今回からは'97年の第2回大会です。  '97年の日程は下記のものになります。 5.11(日)大阪ステージ 堺市泉北周回コース 140.80km 5.12(月)鈴鹿ステージ 鈴鹿サーキット 146.60km 5.14(水)修善寺ステージ 日本サイクルスポーツセンター特設周回コース 136.00km 5.15(木)富士ステージ 富士スピードウェイ 134.10km 5.17(土)宇都宮ステージ 宇都宮森林公園周辺周回コース 154.50km 5.18(日)東京ステージ 日比谷シティ→大井埠頭周回コース 147.20km  ちなみにこの年からUCIのカテゴリーは2-4となっています。  写真は宇都宮ステージのスタート時にグリーンジャージを着用しているサターンのバート・ボウエン選手です。 ■栗村コメント  宇都宮ステージですね。  ツアー・オブ・ジャパンでもジャパンカップサイクルロードレースと同様の森林公園のコースを使用して宇都宮ステージを開催していました。  金曜日が移動日だったので御殿場から宇都宮へ移動し、土曜日の宇都宮ステージ終了後に東京へ移動するなかなかのスケジュールでした(汗 ■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえ...

    6日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.46

    1996年 ツアー・オブ・ジャパン 修善寺ステージ 第一回ツアー・オブ・ジャパンの成績は下記のものになります。 [個人総合時間賞] 1位 ジャン・フィリップ・ドゥラカ(フランス) 2位 デビィド・ルファブル(フランス) 3位 今中 大介(日本プロサイクリスト協会) [個人総合ポイント賞] 1位 エマヌエーレ・ネグリーニ(イタリア) [個人総合山岳賞] 1位 ネーザン・オニール(オーストラリア) ※修善寺・宇都宮ステージが対象 [個人総合スプリント賞] 1位 バーデン・バルク(オーストラリア) ※設定周回フィニッシュ地点通過者にポイントを付与し、その合計ポイントで競う ※大阪・富士・東京ステージが対象 [団体総合時間賞] 1位 フランス ※各ステージのチーム内上位3名の完走時間の累計 ※全ステージ完走者のみ  個人総合時間賞1位のドゥラカ選手は、今大会1度もステージ優勝が無いにもかかわらず、チームもアシストが良く機能し、終始集団をコントロールして総合優勝したため、観る人にロードレースが個の力ではなく、チームの戦いであることを強烈に印象づけたと資料には書かれています。 ■栗村コメント  おお~!チー...

    1週間前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.45

    1996年 ツアー・オブ・ジャパン 修善寺ステージ  この年の資料として手元にある写真は、全て修善寺ステージのものなのですが、このコースは現在のTOJでも使われており、非常に厳しいコースプロフィールでも知られています。  当日はこの周回コースを17周するため、単独の逃げは難しいと思われていましたが、3周目にオーストラリアのオニール選手が集団から抜け出し、ラスト4周まで単独で逃げ続け、観戦している人々からするとあわやという予想外の展開だったようです。  最終的には、フランスのドゥラカ選手、ルファブル選手と共にオニール選手を抜いた日本プロサイクリスト協会の今中大介選手が勝負を制し、ステージ優勝に輝いています。 ■栗村コメント  JPCA選抜チームとしてツアー・オブ・ジャパンに出場した今中大介選手が伊豆ステージを制する!  今中選手はイタリアの名門プロチーム「ポルティ」に所属しており、この伊豆ステージの約1ヶ月後には自身初となるツール・ド・フランス出場を果たしています。ツール・ド・フランスでは第14ステージでリタイアとなったものの、近代ツールに初めて出場した日本人選手として大きな注目を浴びましたね。 ...

    2017-03-17

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.44

    1996年 ツアー・オブ・ジャパン 修善寺ステージ  国際サイクルロードレースでは個人参加のレース形式でしたが、今年からはチーム単位での参加に変更されています。 [海外チーム] オーストラリア 中国 韓国 フランス イタリア アメリカ [国内チーム] アコム・ラバネロ MBK ヤマハ・あずみのPI シマノレーシングチーム 日本舗装レーシングチーム ブリヂストンサイクルレーシング ミヤタレーシングチーム チェブロアートネイチャー J.I.C.F.(日本学生自転車競技連盟選抜チーム) J.P.C.A.(日本プロサイクリスト協会選抜チーム) 各チーム、6名で構成されていました。 ■栗村コメント  国内の出場チームが懐かしいですね。  海外チームはすべてナショナルチームでアマチュア選手で構成されています。  現在も継続してツアー・オブ・ジャパンに出場している国内チームは、「シマノレーシング」と「ブリヂストンアンカー」の2チームのみとなっています。時代の流れを感じます。 ■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえる〜」とは…… 今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。 国内でも有数の歴史を誇る、TOJをみなさんに...

    2017-03-16

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.43

    1996年 ツアー・オブ・ジャパン 修善寺ステージ  1996年よりステージレースとしては日本初のUCI公認競技会(カテゴリー 2-5)となり、「ツアー・オブ・ジャパン」という名称で開催されるようになりました。  日程は下記のように、国際サイクルロードレースを引き継ぎつつ、現在のTOJに通じる構成で行われました。 5.18(土)プロローグ 新日本製鉄(株)堺製鉄所内特設会場 ※タイムトライアル 5.19(日)大阪ステージ 堺市泉北周回コース 5.20(月)鈴鹿ステージ 鈴鹿サーキット 5.22(水)富士ステージ 富士スピードウェイ 5.23(木)修善寺ステージ 日本サイクルスポーツセンター特設周回コース 5.25(土)宇都宮ステージ 宇都宮森林公園周辺周回コース 5.26(日)東京ステージ 日比谷シティ→大井埠頭周回コース ■栗村コメント  いよいよツアー・オブ・ジャパンがはじまりましたね。  栗村自身はこの年からシマノレーシング入りし、お給料をもらって走る選手の仲間入りをした初年度となります。  今年で20回目の開催を迎えるツアー・オブ・ジャパンですが、栗村は1996年~2000年までの5大会を選手として出場(シマノ⇒ムロズ⇒エザック⇒ミ...

    2017-03-15

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