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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.57

    1999年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ この年の東京ステージは、かなり白熱の展開だったようです。第2回、第3回大会で圧倒的な強さを見せたサターンが、この年はまだ1勝も出来ず、また前評判が高かったポルティも同じくステージ優勝がありませんでした。 また、これまでは宇都宮ステージ終了時点で、ほぼ総合優勝が決定していたのですが、この年は3位までが数秒差、5位までが30秒以内という激戦。 結果は、サターンのブライアン・ウォルトン選手が優勝。ただし2位にスミタ・ラバネロ・パールイズミの飯島 誠選手、3位にブリヂストン・アンカーの福島 晋一選手が入り、翌日の新聞の見出しにも登場し、日本のロードレースファンを沸かせる結果だったそうです。 ■栗村コメント この年の日本人選手の個人総合最上位はブリヂストン・アンカーの福島晋一選手(13位)でした。 浅田監督のもとブリヂストン・アンカーが欧州遠征を開始した時期でもあり、のちに自転車ロードレースをはじめることになる新城幸也選手の現在の活躍の基礎が形成されていく過程だったともいえます。 ちなみにブリヂストンサイクルレーシングチームからブリヂストン・アンカーへと...

    1時間前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.56

    1999年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ ■'99年の参加チーム [海外チーム] チーム・ポルティ(イタリア) カンチナトッロ・アレクシア・アルミニオ(イタリア) ムロズ(ポーランド) サターン(アメリカ) ディ・コンティネンタレ・オリンピア(ドイツ) 日本鋪道ベソン・シューズ(フランス) カザフスタン・ナショナル・チーム オーストラリア・ナショナル・チーム ニュージーランド・ナショナル・チーム 韓国ナショナル・チーム [国内チーム] チーム ブリヂストン・アンカー スミタ・ラバネロ・パールイズミ イノアック・ビークス IRC シマノ・レーシング チェブロ・アートネイチャー ミヤタ・スバル・レーシングチーム チームJPCA 今年の注目はTT-1のチーム・ポルティの参加です。 TT-1は今で言うワールドツアーチームみたいなもので、前年の世界ランキング5位のチームです。 プロ観的注目ポイントとしては、安原監督と栗村さんがチームJPCAで参加しているところでしょうか。 ■栗村コメント この年は安原現マトリックス監督と共にチームJPCAでチームメイトとして参加しました。 大阪ステージではシマノレーシングの住田...

    1日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.55

    1999年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ 今回からは'99年の第4回大会になります。 ■日程 5.16(日)大阪ステージ 堺市泉北周回コース 140.80km 5.17(月)奈良ステージ 東大寺大仏殿前〜布目ダム周回コース 146.75km 5.19(水)修善寺ステージ 日本サイクルスポーツセンター特設周回コース 146.40km 5.21(金)茂木ステージ ツインリンクもてぎ周回コース 153.36km 5.22(土)宇都宮ステージ 宇都宮森林公園周辺周回コース 151.30km 5.23(日)東京ステージ 日比谷シティ〜大井埠頭周回コース 147.20km 鈴鹿ステージが奈良ステージ、富士ステージが茂木ステージにそれぞれ変更されました。特に奈良ステージは公道を使用するレースが増えたので、特に注目のステージだったようです。 この年の写真は、全て東京ステージのものになります。 東京ステージのスタート時点の各賞ジャージの着用者は下記のとおりです。 ■個人総合:グリーンジャージ アンドレ・シピカウスキ(ムロズ) ■個人総合ポイント:ブルージャージ グレーム・ミラー(ニュージーランド・ナショナル・チーム) ■個人総合スプリント:イエロージャージ セルゲイ・ラブレネ...

    2日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.54

    1998年 ツアー・オブ・ジャパン 鈴鹿ステージ 第3回ツアー・オブ・ジャパンの成績は下記のものになります。 [個人総合時間賞] 1位 フランク・マコーマック(サターン) 2位 ヤロスラフ・ビレク(ZVVZ - DLD) 3位 アンドレアス・ワルツァー(ディ コンチネンタレ オリンピア) [個人総合ポイント賞] 1位 マイケル・マッカーシー(サターン) [個人総合山岳賞] 1位 グリッシャ・ニールマン(ディ コンチネンタレ オリンピア) ※修善寺・宇都宮ステージが対象 [個人総合スプリント賞] 1位 岡田 哲也(ブリヂストンアンカー) ※設定周回フィニッシュ地点通過者にポイントを付与し、その合計ポイントで競う ※大阪・鈴鹿・富士・東京ステージが対象 [団体総合時間賞] 1位 ZVVZ - DLD ※各ステージのチーム内上位3名の完走時間の累計 サターンのフランク・マコーマック選手が修善寺ステージで確保した大量リードを守りきり、そのまま総合優勝を決めています。 ■栗村コメント ムロズの選手として出場したツアー・オブ・ジャパンの最終成績はたしか個人総合24位だったと思います。基本的にアシストとして走ったので、遅れてフィニッシュす...

    3日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.53

    1998年 ツアー・オブ・ジャパン 鈴鹿ステージ この年の鈴鹿は大阪に続いての2戦目。資料によっては前日の気温は30℃を越していたと書かれているものもあったにもかかわらず、この日のスタート時点では雨天の10℃前後という落差に選手たちは苦しめられたようです。 またコースは前年とは異なり逆回り。フィニッシュは上りに変更されています。 このコースでステージ優勝を決めたのは、カンチナ トッロ アレクシア アルミニオのマルクス・ユーングクイスト選手になります。 ■栗村コメント いろいろと大変な状況の中で迎えたツアー・オブ・ジャパン本番ですが、レースがはじまってしまえば自分のためチームのために全力を尽くさなければなりませんし、なんといっても総集編番組用に常にテレビカメラが自分に張り付いているので、実はレーパン1枚しかもらっていませんとも言えず、カッコ悪いところはすべて隠しながらレースを戦っていきました。雨のレースのあとは急いでレーパンを手洗いして、移動のバスのなかで干しながら次のステージへ向かったのはここだけ話です……。 ■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえる〜」とは…… 今年でツアー・オブ・ジャパンは第20...

    4日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.52

    1998年 ツアー・オブ・ジャパン 鈴鹿ステージ ■'98年の参加チーム [海外チーム] カンチナ トッロ アレクシア アルミオ(イタリア) ムロズ(ポーランド) アモーレ&ビタ フォルツァルコーレ(イタリア) ディ コンチネンタレ オリンピア(ドイツ) サターン(アメリカ) ZVVZ - DLD(チェコ) オーストラリア マレーシア フィリピン [国内チーム] エザック ブリヂストンアンカー アコムラバネロ シマノレーシング ミヤタスバルレーシング 日本鋪道レーシングチーム チェブロアートネイチャー 前年より海外チームが1チーム増えての16チームでの争いになりました。 プロ観的ポイントとしては…… ・エザックの安原 昌弘 選手 ・ブリヂストンアンカーの鈴木 真理 選手 ・アコムラバネロの高村 精一 監督 ・シマノレーシングの野寺 秀徳 選手 そして…… ・ムロズの栗村 修 選手 がチームリストに掲載されています。 ■栗村コメント ムロズのメンバーとして凱旋! しかし、J SPORTSの解説時などにもネタにしていますが、自転車(ヘルメットやシューズその他も……)は一向にもらえない、ウェア類は辛うじて渡されたもののレーパンは...

    5日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.51

    1998年 ツアー・オブ・ジャパン 鈴鹿ステージ 今回からは'98年の第3回大会になります。 ■日程 5.17(日)大阪ステージ 堺市泉北周回コース 140.80km 5.18(月)鈴鹿ステージ 鈴鹿サーキット 146.60km 5.20(水)修善寺ステージ 日本サイクルスポーツセンター特設周回コース 136.00km 5.21(木)富士ステージ 富士スピードウェイ 134.10km 5.23(土)宇都宮ステージ 宇都宮森林公園周辺周回コース 154.50km 5.24(日)東京ステージ 日比谷シティ→大井埠頭周回コース 147.20km 基本的には昨年と同じコースで行われました。 この年の写真は、全て鈴鹿ステージのものになります。 ■栗村コメント いよいよ1998年のツアー・オブ・ジャパンです!栗村はこの年、ポーランドのプロチーム、ムロズと契約し、春先から拠点をベルギーに移してプロのレースを転戦。 ツアー・オブ・ジャパン前には、フランスの伝統のステージレース、ツール・ド・ノルマンディに出場して総合83位で完走していました。 当時テレビ朝日で放送されていたツアー・オブ・ジャパンの総集編で注目の選手として取り上げられることになったため、レース前から取材を受けるなどいろいろと慣...

    6日前

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.50

    1997年 ツアー・オブ・ジャパン 宇都宮ステージ  第2回ツアー・オブ・ジャパンの成績は下記のものになります。 [個人総合時間賞] 1位 バート・ボウエン(サターン) 2位 リカルド・フェラーリ(日本鋪道レーシングチーム) 3位 ピーター・ロジャース(ZVVZ ジャイアント A.I.S) [個人総合ポイント賞] 1位 ジェイ・スウィート(ZVVZ ジャイアント A.I.S) [個人総合山岳賞] 1位 住田 修(シマノレーシングチーム) ※修善寺・宇都宮ステージが対象 [個人総合スプリント賞] 1位 ジェイ・スウィート(ZVVZ ジャイアント A.I.S) ※設定周回フィニッシュ地点通過者にポイントを付与し、その合計ポイントで競う ※大阪・富士・東京ステージが対象 [団体総合時間賞] 1位 ディ コンチネンタレ オリンピア ※各ステージのチーム内上位3名の完走時間の累計  修善寺ステージで大きなタイム差をつけて優勝したバート・ボウエン選手が、東京ステージでも余裕の走りで総合優勝を決めています。  ポイント賞(ブルージャージ)、山岳賞(レッドジャージ)も宇都宮ステージ終了時から変更がありませんので、写真はそれぞれジェイ・スウィート選手...

    2017-03-22

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.49

    1997年 ツアー・オブ・ジャパン 宇都宮ステージ  '97年の写真は全て宇都宮ステージのものです。  このステージは、1枚目のサターンのバート・ボウエン選手と、2枚目のムロズのピョートル・ワデッキ選手の争いで、ワデッキ選手がステージ優勝を決めています。 ただし2位のボウエン選手はここでもグリーンジャージを守りきり、総合優勝への王手をかけています。  ちなみにボウエン選手は'92年の全米チャンピオンで、ジャパンカップの第1回大会での準優勝者でもあります。 ■栗村コメント  ムロズのエース、ワデッキ選手です。  翌1998年には栗村のチームメイトになります。彼はこの後、名門クイックステップに所属するなど、世界のトップ選手として活躍した選手です。  ちなみに現在は、CCCスプランディ・ポルコウィッチェのスポーツディレクターを務めています。イケメンでとてもナイスガイな選手でした。 ■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえる〜」とは…… 今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。 国内でも有数の歴史を誇る、TOJをみなさんに楽しんでいただければと思い、写真と共に振り返ります。

    2017-03-21

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  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.48

    1997年 ツアー・オブ・ジャパン 宇都宮ステージ  '97年の参加チームは下記のチームになります。 [海外チーム] ZVVZジャイアントA.I.S(オーストラリア) ムロズ(ポーランド) サターン(アメリカ) ビックマットオーベール93(フランス) ディ コンチネンタレ オリンピア(ドイツ) トニスタイネ サクソン コルナゴ(ベルギー) 韓国ナショナルチーム 香港ナショナルチーム [国内チーム] エザック アコムラバネロ ブリヂストンサイクルレーシングチーム 日本鋪道レーシングチーム チェブロアートネイチャー 実業団選抜チーム  写真で正面を向いているのは、ムロズのピョートル・ワデッキ選手です。 ■栗村コメント  栗村の中ではある意味で伝説の大会です。  この当時栗村はシマノレーシングに所属しておりましたが、監督(名誉のため名前は伏せておきます … …)が大阪ステージ終了後のミーティングで以下の様にコメントしました。「今日のレースではマクドナルドチームが逃げに乗れなかったので明日の鈴鹿ステージではまず彼らが動いてくるだろう」と……。これを聞いたシマノの選手たちは一瞬フリーズして頭の上に???マークが...

    2017-03-20

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