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記事 4件
  • NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 定例記者会見 2021年12月24日

    2021-12-28 00:00  
    出席者
    立花 孝志 党首浜田 聡 参議院議員
    議事
     議題
    定例記者会見の開始時間の変更について
    N-1グランプリ募集の詳細と党員制度新設について
    堀江貴文氏の講演会全国ツアーについて
    立花党首が参院選に立候補しない理由について
    臨時国会での質問主意書の提出について
    浜田議員の2021年の活動総括

     議事内容

    1.定例記者会見の開始時刻の変更について

    立花孝志党首
    ひとりでも多くの方にお越しいただけるよう、NHK党の定例記者会見の開始時刻を『18時』に変更いたします。
    次回の記者会見は1月7日(金)18時からです。

    2.N-1グランプリ募集の詳細と党員制度新設について

    立花孝志党首
    次期参院選のNHK党候補者を決める『N-1グランプリ』は堀江貴文氏の発案ですが、12月27日(月)からエントリーを開始します。できるだけ多くの方に政治に参加していただけるよう開催していきます。

     募

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  • NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 定例記者会見 2021年12月17日

    2021-12-22 00:00  
    1
    出席者立花 孝志 党首浜田 聡 参議院議員黒川 敦彦 選対本部長

    議事
     議題
    NHK受信料の延滞利息裁判と弁護士法72条違反の関係
    小野田紀美 参議院議員のNHK受信料に関する質問について
    延滞利息と割増金、参院選で訴えたいNHKの問題点
    財務省の文書改ざん訴訟について
    森友学園の土地を動かしたい
    靖国神社 参拝について
    小野田紀美 議員事務所への御礼
    国会が開いていることの重要性を伝えていきたい
    衆院選後の国会の論点の変化
    諸派党構想 政治版 運用の問題点について
    レジ袋有料化などの質問主意書の提出について
    『N1グランプリ』のエントリー開始について
    トークンを使った党員制度の実現に向けて
    国防に関する法律案の作成について

      議事内容
    1.NHK受信料の延滞利息裁判と弁護士法72条違反の関係立花 孝志 党首現在『未払い者に対するNHKの請求額が安すぎること』について裁判で争ってい

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  • NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 定例記者会見 2021年12月10日

    2021-12-15 00:00  
    出席者 立花 孝志 党首 黒川 敦彦 選対本部長

    議事
     議題
    NHKとの裁判は勝てます
    党員には候補者オーディションの選考権が付与されます
    NHKはお金がほしくて裁判をしているわけではない
    『トークンを使った党員制度』は社会実験として面白い

      議事内容

    1.NHKとの裁判は勝てます立花 孝志 党首昨日と一昨日、NHKとの裁判がありましたが、ほぼ勝てるという手応えがあります。15日(水)にも同様の裁判が予定されています。裁判の焦点はひとえに『NHKが利息を請求すること』に尽きます。NHKの放送受信規約では、6ヵ月以上滞納した場合年利12%の延滞利息を支払うことと定めています。しかも、平成12年までは年利200%でした。当時NHKは裁判をしていなかったため延滞利息を取っていませんでしたが、今も取っていないのです。裁判になると『遅延損害金』が請求されます。延滞利息は6ヵ月以上滞納したと

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  • NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 定例記者会見 2021年12月3日

    2021-12-08 00:00  
    出席者 立花 孝志 党首 大橋 昌信 副党首 浜田 聡 参議院議員 黒川 敦彦 選対本部長

    議事 議題
    参院選公募はオーディション!その名も『N1グランプリ(仮)』
    トークン(仮想通貨)を使った全く新しい党員制度
    臨時国会召集について
    『諸派党構想 政治版』の利用拡大について
    各種減税法案作成と公表について
    『N1グランプリ(仮)』と新しい党員制度をみんなで盛り上げましょう

    議事内容立花孝志党首の報告
    1. 参院選公募はオーディション!その名も『N1グランプリ(仮)』
    参院選の候補者を定数の75人にするか、91人にするか、最終決定はしておりませんが、常識的な範囲で75人がいいかなと考えています。前回の参院選や衆院選に立候補していただいた方を優先して公認し、記者会見を行っていきます。残りは公募いたします。公募方法については、経歴を文章で、ご主張は文章または動画で提出いただくと決まりまし

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