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34年ぶりに味わったペルー料理【こぐれひでこの「ごはん日記」】
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34年ぶりに味わったペルー料理【こぐれひでこの「ごはん日記」】

2024-05-06 12:00

    【4月26日】

    朝ごはん 蒜山ヨーグルトとミルクティ。 昼ごはん

    昨夜食べるはずだったアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ、

    昨日いただいた煮卵とスナップエンドウ、昨日の残りものも一緒。

    夜ごはん

    午後5時、南青山にあるYona Yona beerで友人夫妻と待ち合わせ。エールビールを一杯飲んで、ペルー料理店ALDOへと移動。1990年、女友達と一緒にペルーを旅した。それ以来ペルー料理を食べたことがない。期待に胸ドキドキ。

    01:ペルー料理といえばセビーチェ。ピスコサワーを飲みながら「あ、美味しいねえ。」を繰り返す。

    02:ポテトのクリームソース。ポテトの原産地はペルー。ポテトもうまいが、この美しい色のソースも美味しい。
    03:牛ロース肉のグリル(歯が…)。
    04:ペルー産の赤ワインGRAND TINTO。1990年、ペルー産のワインはなかったはず(多分)。旅の間、いつもチリ産ワインを飲んでいた記憶あり。

    05:タマーレス(トウモロコシの粉で作ったパン状のものをバナナの皮で包んで蒸した料理。香ばしい! そういえば公園の売店で買って食べたっけ(と、徐々に34年前の記憶が蘇る)。

    06:再びセビーチェ(今度のはナッツと白豆入り)(白豆が不思議な美味しさ)。

    07:ペルーのコロッケ「パパ・レジェーナ」(このコロッケ【中目黒・ことこと】の美味しい定番料理でもあります)。
    08:アイスクリームとサツマイモ。
    34年ぶりに味わったペルー料理、優しい穏やかな美味しさなのでした。

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