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kaoruさん のコメント

>>1
年下なんだし、羨ましい。私はXは怖くて無理だった。19歳の時は不幸にもウニ頭のYOSHIKIw だからドレッドヘアみても怖いですwでも泣きながらエンドレスレインを日武前にMステで弾いた時にもらい泣きしそうになりました。
それで大ファンになりました。まぁ、同じ会社の先輩がブルブラやバニシングと渋公のvideoみてたのでその音は部屋から大音量で聞えてきていいな、と思いました。倒れて可哀そうとも思ったしね。尾崎の復活TVより感動しましたよ。14歳だとモッズすら怖かったし、絶対聞かないです。聴く人頭おかしいと当時思っただろうなw
No.3
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日、4月21日は、「BLUE BLOOD」がリリースされた記念日だ。 29年前の今日、まだ新人ディレクターだった僕が初めてプロデュースを手がけた、メジャーリリース第1弾、Xにとって2枚目にあたる大切なフルアルバム「BLUE BLOOD」はリリースされた。 もし29年前の今日、多感な14才の少女が「BLUE BLOOD」と出会ったとしたら、今は43才。立派な大人だ。 多感な時期の子供がいるかも知れない。 長い長い年月だ・・・。 そして一方、長い年月にも関わらず、アメリカのコーチェラという大舞台では紅もXも当時と変わらぬアレンジで演奏され、「ENDLESS RAIN」の音は、この「BLUE BLOOD」のインストが使われている。 29年間、変わらないことの凄さ。 そして音楽は時を超える・・・。  
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。