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  • カウントダウン“宴の後”な「彼は誰時」にお届け「あとは自分で考えなさい。」連動ブロマガ「だから、言わんこっちゃない!」8月24日号!

    2016-08-24 15:511

    カウントダウン宴の後な「彼は誰時」にお届け「あとは自分で考えなさい。」連動ブロマガ「だから、言わんこっちゃない!」824日号!

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    看板から3つの文字が消えた!? 取り戻すのは、あなた次第かもしれない…

    http://grapee.jp/216970

     

    天皇陛下「生前退位」ビデオメッセージの真意 田原総一朗

    http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/100463/081200078/?P=1

    天皇陛下の深い教養とノブレス・オブリージュ

    なぜ玉音放送を望まれたのか

    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47662?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top

    多くの示唆に富んだ天皇陛下の玉音放送

    ブロードバンドネット時代のELSIを考える

    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47619?utm_source=editor&utm_medium=self&utm_campaign=link&utm_content=recommend

     

    天皇生前退位 制度化は「憲法改正が必要」

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160822-00000088-nnn-pol

    天皇の退位制度を採用するには憲法改正を要せず、皇室典範を改正すれば可能であるというのが政府見解である(高辻正巳内閣法制局長官昭和46年3月10日衆院内閣委員会、瓜生順良宮内庁次長昭和47年4月26日参院予算委員会第一分科会)。園部逸夫元最高裁長官の『皇室法概論』456頁もそう指摘している。したがって、内閣法制局が退位制度を設けるためには憲法改正が必要、というはずがないし、退位制度が第1条と抵触するという理屈もにわかに理解しがたい。

    一体誰がそう言ったのかが、この報道では分からない。こうした重大な報道は、極力、情報源を明示すべきである。さもなければ匿名を隠れ蓑にした情報操作にメディアが利用される恐れがある。過去の政府見解との整合性についても問うべきであり、無批判に情報を垂れ流すべきではない。

    http://person.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/comments/posts/14718530331932.6711.00880/

     

    「旧皇族」は老人しかいないのだぞ 小林よしのり

    http://blogos.com/article/187367/

    腹を斬る覚悟で叛逆しているのか?

    http://blogos.com/article/187552/

    天皇陛下の「お言葉」 国民の消費生活にもご配慮

    http://www.news-postseven.com/archives/20160821_440777.html?PAGE=1#container

     

    新聞各紙は、陛下の「深い反省」をどのように理解したか?

    http://www.mag2.com/p/news/216131?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0817

     

    【終戦の日に考える】日本で抹消された『炎のランナー』の最期 木村正人

    http://blogos.com/article/92327/

    48年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。

    http://www.imishin.jp/peter-norman/?ref=fb

    ロクテ、“狂言強盗”騒ぎを謝罪「話を大きく誇張した」/競泳

    http://www.sanspo.com/rio2016/news/20160822/rio16082205020018-n1.html

     

    NHK「おはよう日本」五輪開催5つのメリット(涙)

    https://twitter.com/kingo999/status/767508879911432192

    オリンピズム

    http://www.joc.or.jp/olympism/charter/konpon_gensoku.html

    エチオピアのマラソン選手、抗議のポーズでゴール リオ五輪

    http://www.cnn.co.jp/showbiz/35087804.html

     

    次の東京は「五輪後の不況」を避けられるのか

    五輪が持続的な成長をもたらすとは限らない

    http://toyokeizai.net/articles/-/132558?utm_source=morning-mail&utm_medium=email&utm_campaign=2016-08-22

     

    日本選手はなぜ謝るのか/為末大学

    http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/column/tamesue/news/1697656.html

    「瞬間の興奮」の価値揺るがすドーピング/為末大学

    http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/column/tamesue/news/1695663.html

    http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/column/tamesue/

    リオ五輪開会式総監督、フェルナンド・メイレレスってどんな人?

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/atsumishiho/20160807-00060815/

    (リオ五輪開会式)映画監督フェルナンド・メイレレスの演出は日本や広島の思いと工藤めぐみのサンバ!

    http://comorebi-road.com/rioenshutu20160806

    フェルナンド・メイレレス監督【リオ五輪開会式の演出家】ってどんな人?プロフィールや代表作は?

    http://officeliberty.main.jp/archives/7354

    町山智浩 リオ五輪閉会式 東京引き継ぎセレモニーを語る

    http://miyearnzzlabo.com/archives/39239

    安倍首相のマリオ姿を世界はどう報じたのか

    海外メディア、ネットの反応は?

    http://toyokeizai.net/articles/-/132735

     

    08/06 【リオ五輪開会式】経費削減もブラジルらしさ 東京、問われるメッセージ

     

    http://e-wise.kyodonews.jp/index.php?screenId=00&procId=01&contentsId=02&newsKey=20160806KKPOL013201.2.N.20160806211021.10.UTF8.xml

    5日に行われたリオデジャネイロ五輪の開会式は、ブラジルらしい情熱的な演出で彩られた。広大な国土に豊かな自然を抱える国だからこそ発信できる「地球環境の保護」のメッセージを発信し、強いインパクトを残した。経済の失速が大会の財政を直撃し、大会組織委員会は経費削減を余儀なくされたが、世界に問題を提起したリオの好例は次回2020年東京五輪にヒントを与えた。

     ◆緑の五輪マーク

     「共に夢を生き、共に歩もう」。組織委のヌズマン会長は開会式のあいさつで、大きな身ぶり手ぶりで呼びかけた。約4時間にも及んだショーは、哀愁漂うボサノバのメロディーや熱狂的なサンバのリズムで選手や観客を興奮させた。

     同時に、自然破壊への危機感も前面に打ち出した。同国北部のアマゾン川流域に広がる世界最大の熱帯雨林は、地球温暖化の影響などで面積が急速に減少しているとされる。ブラジルが持つ魅力と問題の双方を、世界と共有しようとする姿勢が表れた。

     象徴的だったのは、選手団の入場行進だった。選手は手にした「種」を、一人ずつ会場に置かれた銀色のオブジェに植えていく。やがて葉を茂らせた木々が現れ、緑の五輪マークが夜空の下に浮かび上がった。演出を手掛けた映画監督のフェルナンド・メイレレス氏は「地球全体が、人類が(自然破壊の)脅威にさらされている。自分たちの星を攻撃することはやめなければいけない。それがメッセージだ」と話した。環境問題に真正面から光を当てた演出は新鮮だった。

     ◆エコ聖火台

     今回の開会式は、近年の夏季五輪とはひと味違った。08年北京五輪は圧倒的な迫力で、豪華絢爛(けんらん)な式典だった。12年ロンドン五輪は映画「007」のジェームズ・ボンドやコメディー「ミスター・ビーン」の俳優ローワン・アトキンソンさんも登場し、ユーモアも交えた。今回は大がかりな仕掛けは少なく、シンプルだった。

    注目を集める聖火台の点火でも、驚くような工夫はなかった。むしろ環境負荷の軽減を訴えるため、意図的に小さな炎しか出さずに二酸化炭素排出を抑える「エコ聖火台」をPRした。

     運営面では当初の予定から約1時間終了が遅れたが、事前に心配されたテロはなかった。視察した東京五輪組織委員会の関係者は「運営はとてもスムーズだった」と好印象を口にした。

     AP通信によると、不況の影響で当初から経費の半分がカットされ「予算はロンドンの12分の1、北京の20分の1」(メイレレス監督)の規模だったが、それでも立派なセレモニーを実現することが可能だということを証明した。

     ◆理念

     4年後の東京五輪の開会式について、組織委幹部は、日本が誇る最新のテクノロジーをフルに駆使した演出になると予想し「間違いなくデジタル五輪の様相を呈するだろう」と指摘する。そこで重要になるのは、単なる技術力のアピールにとどまらず、リオのように「東京ならでは」の明確なメッセージを発信できるかどうかになる。

     東京は招致段階から「なぜ東京か」という開催理念が弱いと指摘された。その課題は今も残る。開会式に出席した組織委の森喜朗会長は「リオらしい情熱的なパフォーマンスの数々を間近で拝見し、感銘を受けた」とコメントした。あと4年の間、東京だからこそ訴えられる理念を探すことになりそうだ。

    b開会式会場に現れた木々(中央下)と浮かび上がった緑の五輪マーク(共同)


    <<
    リオデジャネイロ五輪開会式で、聖火台に点火する最終走者のバンデルレイ・デリマ氏=5日(共同)>>

    リオ五輪は成功例の「象徴」、IOCバッハ会長が評価

    http://www.afpbb.com/articles/-/3098201

    「象徴的で記憶に残る」=リオ五輪を総括-バッハIOC会長〔五輪〕

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082100009&g=spo

    トランスジェンダーのトイレ使用指針、米判事が履行差し止め

    http://www.afpbb.com/articles/-/3098440?cx_part=txt_topstory

    トランプ氏が陣営刷新 クリントン攻撃の急先鋒

    ドナルド・トランプ氏の選対本部長が辞任 親ロシア派との「不穏な関係」背景に

    http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/20/paul-manafort-resigns_n_11625034.html

    ドナルド・トランプ氏、「最も危険な政治フィクサー」起用で過激路線復活か

    http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/18/donald-trump_n_11580060.html

     

    6人に1人の子どもが貧困の日本、なぜ「子どもの豊かさランキング」で世界3位に?

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160801-32768530-urepia

    オトナの秘密基地。世界に認められた日本のすごーい図書館

    http://jimococo.mag2.com/zenkoku/10483?l=qls0995d8d

    金沢海みらい図書館(金沢市)

    武蔵野プレイス(武蔵野市)

    国際教養大学中嶋記念図書館(秋田市)

    武雄市図書館(武雄市)

    六花文庫(札幌市)

    ドイツは車齢30年で減税、日本は車齢13年で増税。なぜなのか?

    http://car-me.jp/articles/2147?p=4

    地中海のマルタ島、ピアノ氏が要塞都市を再生

    http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/14/660654/081200012/

    災害と都市デザイン──ニューヨークの「レジリエントな街づくり」への挑戦

    http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/14/605109/081100019/

    日本の1人当たりGDP、香港・イスラエルに抜かれる 14 
    過去最低の20位 2015/12/25 20:23

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H4Z_V21C15A2EE8000/

    【悲報】バカンス満喫中のイタリアと日本の一人あたりのGDPがほぼ変わらない件 労働生産性に至ってはボロ負け

    http://blogos.com/article/187366/

    福島第一の凍土壁、凍りきらず 有識者「計画は破綻」

    http://www.asahi.com/articles/ASJ8L4QQHJ8LULBJ00K.html

    トラック運転手不足深刻 物流システム瀬戸際

    http://japanseimei.com/?p=765

    蓮舫氏「岡田代表は大好き、ただ本当につまらない男」

    http://www.asahi.com/articles/ASJ8R4TSKJ8RUTFK008.html?ref=smartnews

    辛坊治郎氏が激怒。米軍への「ヘイト」にしか見えぬ朝日新聞の投書欄

    http://news.livedoor.com/article/detail/11915099/

    安保法巡る元最高裁判事の論文、法律家の機関誌が不掲載

    http://www.asahi.com/articles/ASJ8N72LWJ8NUTFK00J.html

    むのたけじさん死去 101歳のジャーナリスト

    http://www.asahi.com/articles/ASJ8P2DW1J8PUJUB001.html

    手塚治虫と戦争

    http://tezukaosamu.net/jp/war/timeline.html

    監視塔の上で経験した大空襲

    http://tezukaosamu.net/jp/war/entry/30.html

    人生観を変えた軍事工場での空爆体験

    https://www.youtube.com/watch?v=OkuGTc3wjdA&feature=youtu.be

    手塚治虫の戦争体験

    https://www.youtube.com/watch?v=Q4KWSnm6TVA&feature=youtu.be

     

    五木寛之さん「永さんや巨泉さんが反戦を語った理由は」

    http://digital.asahi.com/articles/ASJ8D6R84J8DUCVL023.html?rm=504

    連載「笑いにのせて」2 作家・五木寛之さん

     永六輔さん、大橋巨泉さん、そして昨年亡くなった野坂昭如さんと、戦後のサブカルチャーの旗手たちが、ここへきて一斉に退場されたという感じがありますね。みな早大に入って中退する訳ですが、出会ったのは私的にではなく、それぞれテレビやラジオの仕事に関わっていた20代の頃です。お互いライバル意識もあり、つるむことはありませんでしたが、一目置いている同志でもありました。

     1950年代から60年代にかけて、日本でもカウンターカルチャーとしてのマスメディアが一つの流れとして成立してくる時代。その中で大きな位置を占めていたのが、作詞・作曲家放送作家でもあった三木鶏郎(とりろう)さん率いる「冗談工房」でした。

     永さんはそこでアシスタント格、野坂さんはマネジャーをやっていました。僕も三木さんの「音楽工房」「テレビ工房」に関わるようになります。当時は作詞もやれば番組の構成もやる、評論も書けば匿名の批評もやるし、歌も歌ってステージもやる。60年代半ばまで、みんなそういう雑業の世界にもやもやっと固まっていて、そこには、まじめなことを常にジョークで言うという精神があった。

     大橋さんは学生時代からジャズ喫茶で解説を交えて曲を紹介する司会者、今でいうMCとしてもよく知っていました。のちの一種のスタイルとしての傲慢(ごうまん)さみたいなものはなくて、真摯(しんし)な青年という感じで、ジャズについて情熱的に語っていましたね。音楽専門誌にも寄稿していたし、ジャズの評論家だと思ってましたよ。

     当時、大学を出てテレビやラジオに行くのはアウトサイダーの感覚です。歌謡曲やジャズは低俗な大衆文化とされて、知識人が言及することはなかった時代です。永さんや大橋さんは、そういう低いジャンルとみられていたものを表に引っ張り出してきた。

     誰も指摘しないことですが、彼らがこうした舞台に行き場を求めていった背景には、戦後のレッドパージの影響があったと僕は見ています。永さんにしても大橋さんにしても、青島幸男さんにしても、オーソドックスに行けば「左」だったはずの人たちが、いわば屈折してテレビやラジオに行った。頭を押さえられ、そのエネルギーがサブカルチャーに向かった。唐十郎寺山修司、日活ロマンポルノなんかも、そういう流れの中で見る必要があるのではないか。

     ロシアのヒューマニストの素朴な合言葉に「ヴ・ナロード」(民衆の中へ)というのがあります。ある種の屈折を経て、鬱々(うつうつ)と不平不満を言うのではなく、テレビやラジオなど別の世界に王国を築きあげた。彼らがやったのは、ヴ・ナロードなのかも。

     もう一つ大事なのは、彼らの表現が「書き言葉」ではなく「話し言葉」だったこと。ブッダやキリスト、ソクラテスたちは、何をしたかというと、語ったんですね。本来、情報というのは肉声で語ることと、それを聞くこと。文字はその代用品に過ぎません。

     永さんは浅草の近くの浄土真宗のお寺の生まれですが、後半生ラジオで活躍した彼がやったのはまさに「旅する坊主」。それも法然、親鸞から続く浄土真宗の説教坊主の系列です。真宗は徹底的に大衆的で、人々に語って聞かせる。風刺やユーモアを忘れず、歌を大事にする。エンターテインメントをやっているけれども、どこかで人生の機微に通じるところがある。そして、代表作が『大往生』でしょう(笑)。

     大橋さんにしてもそうです。彼らがやったのは、いわばグーテンベルク以降の活字偏重文化からの「話し言葉」の復権です。戦後の大衆は、彼らのメッセージを楽しみと共に受け取っていたのです。

     そういう三木鶏郎の血脈の中で、僕や野坂さんや井上ひさしさんは雑業の世界で志を得なかった。そこで、活字の方へ出て行ったのかもしれない。その頃「エンタメ系」というのは蔑称でしたが、そこから絶対に出ないぞと思っていた。「エンターテインメントとして小説を書いているんだ」という、西部の流れ者のような感覚はありましたね。井上さんや野坂さんとは、そういう意味で同志です。

     今やサブカルチャーが社会から承認されメインカルチャーになってしまいましたが、本来はメインカルチャーに対する異議申し立てだった。日の当たる場所にいても、心は野良犬でしょう。そして、その担い手たちの根本には、敗戦体験と左翼運動の挫折があった。彼らの仕事は、そういう広い日本の戦後思想史の中で語られるべきです。

     そういう彼らが晩年になって、それぞれ反戦の思いを語った。「どうせこの世は冗談」をスピリットにしていた人たちが、冗談を言っている余裕がなくなった時代になって、最後に本音がぽろっと出た。僕はそんな気がしています。(聞き手・板垣麻衣子)

         ◇

     いつき・ひろゆき 1932年、福岡県生まれ。67年、『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞受賞。『青春の門』『大河の一滴』『親鸞』などベストセラー多数。

    連載「笑いにのせて」

    http://www.asahi.com/topics/word/%E9%80%A3%E8%BC%89%E3%80%8C%E7%AC%91%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%80%8D.html

     

    緒方貞子氏「ODA超えた貢献を」 (これからの世界) 
    国際協力機構特別フェロー

    2015/8/13 2:00

    日本経済新聞 電子版

    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89931290Q5A730C1I10000/

    おがた・さだこ 1990年代を通じ、国連難民高等弁務官として世界の紛争地に入り、難民の救済に取り組む。2003年~12年、国際協力機構(JICA)理事長。87歳。

    ――ご自身が17歳のとき、敗戦を迎えました。それから70年、日本外交をどう振り返りますか。

    「日本外交はもう少し、国際的な広い視野に立って進めるべきだった。日米関係はもちろん基軸だが、米国は自分の世界戦略で動く。1970年代初めに突然、中国に接近したのも、対ソ戦略だった。日本は世界を見渡すというより、対米や対中など二国間の視点で考え、米国の動きを追いかけがちだ」

     ――その中国との関係でも日本は戦後、試行錯誤を繰り返してきました。領土や歴史問題の対立が深まり、関係は一向に安定しません。

     「経済的には中国との協力なしにはやっていけない。そのことは政府より、むしろ経済界がよく分かっている。日本側の一部の層に安易なナショナリズムがある一方、中国側の一部にも傲慢な傾向がみられる。どうすればよいか、答えは簡単に見つからない。だが、日米関係を強めれば、日中関係も安定するというほど状況は単純ではない」

    ■和平仲介で外交力示せ

     ――日本は長年、経済援助を外交の柱にしてきましたが、世界一だった政府開発援助(ODA)の規模は大きく減りました。どこに外交力を求めるべきでしょう。

     「かつて貧しかった国々が豊かになった分、宗教やイデオロギーの対立が吹き出し、国同士の衝突もふえている。中東やアフリカがそうだ。ODAの額を再び大きく増やすだけでは日本の国際貢献は足りない」

     ――安倍政権は自衛隊の海外での活動を広げようとしています。国会で安全保障関連法案が審議中ですが、国際貢献のあり方をどう考えますか。

     「軍事力を使って、他国の紛争に介入することはやるべきではないし、やれることでもない。日本にそんな人的な資源があるとも思えない。ただ、海外の紛争地で人々を守ってあげるという、警察的な役割は大切だ。自衛隊が海外で治安維持の活動を展開することもひとつの方法だと思う」

     ――治安維持のため、自衛隊が海外での活動を増やすなら賛成だ、と。

     「国際的に期待される治安維持の役割があるときには、自衛隊も出ていけばよい。その大前提は、必要な訓練がきちんとされていて、国際的な活動の一部として出て行くことだ。ただ、それを国際貢献の看板とするには無理がある。自衛隊を出すにしても物理的な限界がある。日本はもっと紛争国間の調停に入り、和平を仲介する役割をめざすべきだ。それには国際政治をよく理解し、交渉力がある人材を育てなければならない」

    ■世界に役立つ見取り図を

    ――世論調査では安全保障関連法案への反対が多いです。押し切ってでも、成立させるべきだと思いますか。

     「法案によって何ができるようになるのか、どのように世界に役立てるのか。その見取り図を、政府がもっとしっかり、出せるようにならなければならない。そこをはっきりさせないと、世論の理解は得られない。以前私は、日本だけが『繁栄の孤島』となることはできないと言ったことがあるが、日本人だけが危ないところに行かず、自分たちだけの幸せを守っていけるような時代は、もう終わった」

     ――戦前、5.15事件で軍部に射殺された犬養毅首相(当時)は、ご自身の曽祖父ですね。

     「5.15事件で曽祖父が殺されたときの家じゅうの衝撃は、まだよく覚えている。後年、私自身、外務省関係の仕事で最初に旧首相官邸に入ったとき、ここで犬養が殺されたのだと思うと、異様な感じがした。『軍部は悪い』という話を、私は聞かされて育った。そういう考え方は、いまも染みついている。だから、国際関係を勉強したのでしょう」

    (聞き手は編集委員 秋田浩之)

     

     

  • 「井の中の蛙、大海を知らずに茹で蛙」(涙)「あとは自分で考えなさい。」連動ブロマガ「だから、言わんこっちゃない!」8月17日号!

    2016-08-17 15:11

    「井の中の蛙、大海を知らずに茹で蛙」(涙)「あとは自分で考えなさい。」連動ブロマガ「だから、言わんこっちゃない!」817日号!

    本日のテーマ

    リオデジャネイロ・オリンピック

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    2020年 公共事業

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    リオオリンピック 国別メダルランキング

    http://www.asahi.com/olympics/2016/results/medal/

    1位米国・2位英国・3位中国・4位ロシア・5位ドイツ・6位イタリア・7位オランダ・8位フランス・9位オーストラリア・10位日本・11位韓国・12位ハンガリー・13位スペイン・14位ニュージーランド・15位ブラジル

     

    ボルト、ジョギング走り?で予選突破 男子200m

    http://digital.asahi.com/articles/ASJ8K2PHBJ8KUTQP00G.html?iref=comtop_latestnews_04

     

    ワシントン・ポストの五輪リポーター、実は人工知能だった!

    http://www.gizmodo.jp/2016/08/rio-ai-report.html

    英BBC司会者、下着1枚で登場 レスター優勝で公約実行

    http://www.cnn.co.jp/showbiz/35087447.html

     

    「日本経済新聞」「春秋」2016/8/7

    http://www.nikkei.com/article/DGXKZO05778770X00C16A8MM8000/

     

    中国公船が操る漁船230隻と習近平氏の狙い 「日経」中沢克二編集委員 

    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO05864170Z00C16A8000000/?n_cid=MELMG008

     

    沖ノ鳥島

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E3%83%8E%E9%B3%A5%E5%B3%B6

     

    金融市場とオリンピックの呪い 新興国での開催が告げる「転換点」、本番はまだこれから フィナンシャルタイムズ

    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47598?utm_source=editor&utm_medium=self&utm_campaign=link&utm_content=recommend

     

    リニア新幹線は「第2の国鉄」になる 安倍首相の「ヘリコプターマネー」は昭和型 池田信夫!

    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47498?utm_source=outbrain&utm_medium=recommend&utm_campaign=link&utm_content=side

    八ツ場ダム、事業費720億円増へ 国交省

    http://www.asahi.com/articles/ASJ8D4Q6KJ8DUTNB00J.html

     国土交通省は12日、八ツ場ダム群馬県)建設の事業費が720億円増える見通しを明らかにした。約5320億円となるという。 主な増額の内訳は、建設業界の人手不足による人件費や資材費の上昇分233億円、地盤対策工事費の増加分202億円、地滑りなど安全対策の変更分141億円。工期は2019年度までで変わらない。計画変更は、建設費の一部を負担する6都県の議会での議決をへて認められる。 基本計画は1986年に策定され、当初は2110億円だったが、補償費の見直しで04年に4600億円に変更した。

     

    フェルナンド・メイレレス

    https://goo.gl/Mh2jDq

    リオ・デ・ジャネイロ オリンピック開会式

    https://goo.gl/eUshKR

     

    イラク戦争の再検証を否定 政府答弁書

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H3Q_Y6A800C1PP8000

     

    象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことばhttp://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12#41

    フジ産経が「天皇の生前退位のために改憲が必要」のデマにもとづく詐欺的世論調査を実施!

    http://lite-ra.com/2016/08/post-2484.html

    戦後,連合国軍の占領下にあった日本は,平和と民主主義を,守るべき大切なものとして,日本国憲法を作り,様々な改革を行って,今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し,かつ,改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し,深い感謝の気持ちを抱いています。また,当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。

    20131218日 傘寿 石橋の間

    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html

    フィリピンご訪問時のおことばhttp://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/menu/3

    天皇皇后両陛下の記者会見

    http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/top/1

     

    NHK、天皇陛下の「お言葉」を恣意的に一部カットして報道

    http://lite-ra.com/2014/01/post-69.html

    天皇が「お気持ち」で危惧した“崩御による自粛”の実態とは? 昭和の終わりに起きた恐ろしい状況が平成で再び

    http://lite-ra.com/2016/08/post-2487.html

    天皇が「お気持ち」で生前退位に反対する安倍政権や日本会議へ反論! 象徴天皇を強調して戦前回帰けん制も

    http://lite-ra.com/2016/08/post-2481.html

     

    安倍首相の右傾化牽制する「百済系の天皇」…退位までは山また山(1)

    http://japanese.joins.com/article/141/219141.html?servcode=A00&sectcode=A00

    安倍首相の右傾化牽制する「百済系の天皇」…退位までは山また山(2)

    http://japanese.joins.com/article/142/219142.html?servcode=A00&sectcode=A00

     

     

    「何よりも、天皇の生前御退位を可とする如き前例を今敢えて作る事は、事実上の国体の破壊に繋がるのではないかとの危惧は深刻である。全てを考慮した結果、この事態は摂政の冊立(さくりつ)を以て切り抜けるのが最善だ、との結論になる」(716日付の産経新聞)

    小堀桂一郎・日本会議副会長

    https://www.facebook.com/groups/kenpo9/permalink/757477177727678/

     

    「皇太子の窓」エリザベス・ヴァイニング女史

    https://www.facebook.com/groups/kenpo9/permalink/757317334410329/

     

    「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記 「押しつけ憲法」否定の新史料

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201608/CK2016081202000116.html

     

    「9条提案は幣原首相」  史料発見の東大名誉教授・堀尾輝久さんに聞く

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201608/CK2016081202000136.html

     

    <生前退位 こう考える> 小林よしのりさん

    http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016080702000062.html

     

    稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分! マスコミはこの重大疑惑を報じることができるのか

    http://lite-ra.com/2016/08/post-2495.html

    今上天皇

    お誕生日に際し 平成271218


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h27e.html


    お誕生日に際し 平成261219


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h26e.html


    お誕生日に際し 平成251218


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html


     

    美智子皇后


    平成27


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h27sk.html


    平成26


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h26sk.html


    平成25


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h25sk.html


     

    国賓 オランダ国王陛下及び王妃陛下のための宮中晩餐
    平成26年10月29日


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h26e.html#D1029


    ささやかだけど、たしかなこと。第9回 「慰安婦問題」の深層「歴史の光と影」を共に抱いて歩む


    http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/9cb9fed413ec9caad8bfbaaedb312466.pdf


    http://www.nippon-dream.com/?p=16098


     

    長崎平和宣言 田上富久市長


    http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html 

     

     

     

     

    中国公船が操る漁船230隻と習近平氏の狙い  編集委員 中沢克二 

    2016/8/10 3:30

    日本経済新聞 電子版

    中沢克二(なかざわ・かつじ) 1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞

     中国海警局の公船と中国漁船が軌を一にして尖閣諸島の領海に侵入した。同時進入は歴史的にも初めての事態だ。接続水域には230隻もの中国漁船が集結。一時は15隻の公船が領海と接続水域にいた。その一部は機関砲に似た武器を搭載している。意図的に緊張をつくり出す異常な行為だ。

     特に230隻の中国漁船というのは驚くべき数である。中国当局の明確な指示がなければできない“集団行動”と言ってよい。

     「意図は3つだ。まず南シナ海へ手を出す安倍政権への懲罰。そして(意図的に危機を作り出すことで)日本の背後にいる米国の動きを試している。(中国が着々と島の整備を続ける)南シナ海から世界の注目をそらす目的もある。ポイントは(中国)軍艦ではなく、多くの漁船がいることだ」

     中国の安全保障の内情を知る関係者の声である。少し話が複雑なので順を追って説明したい。

    1978年は100隻、政争絡みとの指摘も

     実は中国には過去に“実績”がある。38年前のことである。1978年4月、尖閣諸島はいきなり緊迫した。海上保安庁の記録によると、魚釣島の北西海域に100隻の中国漁船が到着。五星紅旗を掲げ機銃も装備した約十数隻の漁船が領有権を主張しながら日本の領海に侵入した。

     日本側は巡視船10隻と航空機4機で対応し、1週間後、ようやく全漁船を領海外に退去させた。しかし、中国漁船は、漁船領海線付近の操業をやめなかった。緊迫した事態が約1カ月も続いた。当時は、日中平和友好条約の締結に向けて厳しい折衝が続いていた頃だった。福田赳夫内閣は中国に抗議した。だが、中国側はこう繰り返す。「偶然、発生した事件だ」

    沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域を航行する中国公船。背後には漁船も見える(7日午後)=第11管区海上保安本部提供

     この頃、中国では文化大革命などで失脚した鄧小平が復活し、最高指導者としての地位を固めつつあった。政治的には極めて微妙な時期だ。この姿は今、国家主席、習近平が置かれている微妙な状況に似ている。習は汚職撲滅を旗印に権力を固めつつあるが、敵も極めて多い。

     中国側は78年夏になると、今後、同様の事件は起きない、という趣旨の回答をしてくる。そして同年8月、双方は日中平和友好条約に署名した。

     68年、国連アジア極東経済委員会が尖閣周辺を含む東シナ海の大陸棚に、多くの石油資源が眠っているとの報告を出した。中国はこれを受けて尖閣諸島の領有権を強く主張し始める。だが、鄧小平は78年当時、外相の園田直との会談でこそ尖閣問題に触れたが、深追いはしなかった。

     中国にとって重要だったのは、関係が悪化していたソ連へのけん制だった。改革・開放政策にカジを切るため、日本の協力も必要だった。鄧小平は日本との安定した関係構築を優先させた。

     78年の尖閣への漁船侵入事件を巡っては、一部で鄧小平らに打倒された江青ら「四人組」との関係を指摘する向きもある。上海で大勢力を持っていた「四人組」の残党が、鄧小平らの対日融和方針に異議を唱えた、というのだ。政争絡みとの見立てである。真相はいまだに謎に包まれている。

     ただ、大きな意味では、日中平和友好条約の締結前に、日本に圧力をかける意図があったのは間違いない。主導していたのは農漁業・海洋資源などの担当部門である。ここは中国軍との関係が深い。尖閣に集結した100隻の中国漁船には民間人を徴用した「海上民兵」も乗っていたとされる。

    ■安倍政権への“懲罰”、新内閣と防衛白書けん制

     似た動きは、2012年9月の日本政府による尖閣諸島国有化の際にもあった。大規模反日デモが発生する前日の9月14日のことだ。中国の複数の海洋監視船が尖閣諸島の領海に侵入。東シナ海への出漁解禁を受け、浙江、福建両省から出航した中国漁船団が尖閣諸島の周辺で操業し始めた。

     中国側は識者による座談会を北京で開催し「『国有化』は現状を変更し、法理的な地位を強化する許し難い措置だ」と反発していた。

     今回の大量の漁船の動きが78年と違うのは、機関砲まで備えた中国海警の公船が事実上、指揮している点だ。機関砲に似た武器を備えた「海警33115」と「海警2703」などである。

     中国海軍の艦船は今年6月初旬、尖閣諸島の接続水域に進入している。これも歴史的に初の行為だ。13年、正式発足した中国海警局は軍と関係が深いとはいえ別組織だ。「軍が動いた以上、海警局も張り合って活動する必要がある」。中国駐在のアジアの外交官の分析である。比較的、新しい組織である海警局の権限維持と予算獲得のための「示威行為」との見方だ。

     組織の成り立ち上、中国海警局が動かせるのは中国漁船である。仕組みは複雑だが、尖閣諸島に“自主的”に向う浙江省や福建省の中国漁船に地元組織を通じて事実上の補助金を出すことも可能だ。油代などの補てんである。これは過去の例で確認されている。

     今、日中の防衛当局間では、偶発的な衝突を防ぐ「海空連絡メカニズム」の発効に向けた折衝が続いている。利害が錯綜(さくそう)する詰めの交渉が行われている場合、中国側が漁船を使った「示威行為」に出ることがあるのは、78年の例からも分かる。

     8月上旬、漁船団が出発した地域から遠くない上海の地元テレビでは「対日関係」をテーマにした特別討論番組を放送していた。多くの中国人識者は、先に公表された日本の防衛白書に関して「中国の脅威を宣伝する日本には、別のよからぬ思惑がある」などと批判していた。

     この他、国営中国中央テレビも新防衛相、稲田朋美の人物像について「右翼女政客」などと批判的に紹介していた。冒頭に紹介した安保関係者が指摘したように、中国の公船と漁船の尖閣領海侵入は、参院選で憲法改正が視野に入る議席を獲得した自公政権と、安倍新内閣へのけん制である。

    ■米国を試し、南シナ海から目をそらす陽動か

     そして中国は、日本と同盟を組む米国も試している。中国海軍の艦船が大挙して尖閣の領海に侵入すれば、日米安保条約に基づき、米軍が介入する恐れがある。しかし、海警局の公船と漁船である限り、米軍は出てこれない。

     米政府が“紛争”の平和的解決を安倍政権に働きかけるよう仕向けたい――。これが中国が描くシナリオかもしれない。米政府がそうした動きに出れば、尖閣を巡って領土争いがある事実を米国が認めることになる。「領有権問題は存在しない」と突っぱねてきた日本政府は危機に陥りかねない。

    「海洋強国」を掲げる習近平国家主席(3月の全国人民代表大会で)=撮影・小高顕記者

     中国は現在も南シナ海の島しょの建設を続けている。7月の仲裁裁判所の判決は完全に無視された。しかし9月には中国・杭州で20カ国・地域(G20)首脳会議がある。習近平の晴れ舞台が南シナ海問題でぶちこわしになるのは避けたい。そこで、いったん東シナ海の尖閣問題で摩擦を激化させ、南シナ海から注意をそらす。一種の“陽動作戦”である。

     もう一つ重要な要素がある。中国の内政である。現在、河北省の保養地、北戴河では、長老らと習近平ら現指導部が重要課題を巡って意見交換している。南シナ海、東シナ海の安全保障問題も大きな話題だ。「海洋強国」を掲げる習近平としても、この局面では弱腰と批判されかねない動きはとれない。内政上は、強硬姿勢をとるのが安全である。

     いずれにせよ日本側も対策をとる必要がある。現在の尖閣諸島周辺での海上保安庁の巡視船数ではあまりに足りない。既に尖閣周辺では、中国公船の数が、日本の巡視船数を上回っている。これでは中国による「既に日本の実効支配を崩した」という宣伝に対抗できない恐れがある。日本各地からの動員、新造船の投入を含め、警備体制の抜本的な強化が求められる。(敬称略)

     

    クリントン氏がリード維持、トランプ氏に6ポイント差=調査

    http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKCN10R28D.html

     

    英警察追跡の車が事故、2人死傷 刑務所への密輸に関与か

    http://www.cnn.co.jp/world/35087424.html

     

    救急出動で不搬送、10年で1.5倍 本人拒否が最多

    http://digital.asahi.com/articles/ASJ8135W4J81PLBJ001.html?rm=415

    119番通報で出動した救急隊が、誰も運ばずに引き返す「不搬送」が、2014年までの10年間に約5割増えたことが、総務省消防庁への取材でわかった。高齢化などで緊急性の低い通報が増えていることが一因と見られる。「空振り」の出動が増え続けると、重症者の搬送に影響する恐れがある。

     朝日新聞が消防庁に情報公開請求して得たデータによると、14年の不搬送は63万4千件。05年(43万3千件)と比べて46%増えていた。一方、救急車の出動総数は598万件で、同じ期間では13%増にとどまっていた。出動に占める不搬送の割合は、大阪府(14・4%)や兵庫県(12・9%)、東京都埼玉県(どちらも12・8%)など大都市圏で高かった。

     不搬送の理由は、家族らが通報したが搬送を拒む「拒否」(32%)が最も多く、隊員が応急処置をして医療機関に搬送しない「現場処置」(18%)が次いだ。けが人や病人がいなかった例や、誤報・いたずらは計11%だった。

     具体的には▽体調が心配で救急車を呼んだが、隊員に血圧などを測ってもらい安心した▽家族が救急車を呼んだが、本人は病院に行く意思がない▽到着時に明らかに死亡していた――など、理由は様々だ。高齢化や携帯電話の普及で、結果的に緊急性が低くても、まず119番する人が増えているとみられる。

     京都橘大の北小屋裕助教(救急救命学)は「在宅の患者や高齢者は発熱でも不安になる。訪問看護や介護でみてもらえないケースは119番を選びやすい」と指摘する。

     救急隊は現在、どんな通報でもほぼ出動している。山形市で11年、一人暮らしの大学生が自宅から通報したが、市消防本部が「意識や呼吸がしっかりしている」として救急隊が出動せず、その後死亡した事件が起き、この傾向が強まっている。

     地域によっては、全ての救急隊が出動している事態が散発している。出動の増加に歯止めがかからないと、現場への到着に時間がかかり、一刻を争う重症者の搬送に影響しかねない。

     自治体は、救急隊を増やしたり、「適正利用」を呼びかけたりしているが、抜本策は打ち出せていない。

     消防庁は、どんな理由で不搬送が起きているか把握するため、自治体が担っているデータの集め方を見直す検討を始めた。

     救急業務に詳しい杏林大の橋本雄太郎教授(医事法)は「救急隊の現状が市民や医療者に理解されているとは言いがたい。行政は困っていることをきちんと伝え、議論を深めるべきだ」と話している。(阿部彰芳)

     

     

  • 山の日の前日にお届けする「あとは自分で考えなさい。」154回連動ブロマガ「だから、言わんこっちゃない!」8月10日号!

    2016-08-10 15:24

    海の日改め山の日(汗)の前日にお届けする「あとは自分で考えなさい。」154回連動ブロマガ「だから、言わんこっちゃない!」810日号!


     

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    本日のテーマ

    リオデジャネイロ・オリンピック

    今上天皇発言

    熊野大学と中上健次

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    象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成2888日)


    http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12#41


    今上天皇


    お誕生日に際し 平成271218


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h27e.html


    お誕生日に際し 平成261219


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h26e.html


    お誕生日に際し 平成251218


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html


     

    美智子皇后


    平成27


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h27sk.html


    平成26


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h26sk.html


    平成25


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h25sk.html


     

    国賓 オランダ国王陛下及び王妃陛下のための宮中晩餐
    平成261029


    http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h26e.html#D1029


    ささやかだけど、たしかなこと。第9回 「慰安婦問題」の深層「歴史の光と影」を共に抱いて歩む


    http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/9cb9fed413ec9caad8bfbaaedb312466.pdf


    http://www.nippon-dream.com/?p=16098


     

    長崎平和宣言 田上富久市長


    http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html