MMOの行き着く果て

さて、前回「サバイバールPG」が

いかに斬新な生放送・ゲーム実況との連携を行ったか、

というハナシはしてきましたので、

次は三尾さんの

ゲリラ活動の結果を聞かせてくださいよ。

 

ああ、いいだろう。

どういうヤツをぶっ殺したかを

話せばいいんだよな？

 

・・ええ、まあ、そうです。

 

まずこんなのがいたな。

まあ、この島に自生してる植物で装備を作った、

まっとうなサバイバーだ。

 

まあ、殺したけど。

いいんだろ？　どうせすぐ復活するんだし。（前記事参照）

 

で、わからんのが次、こいつだな。

ナニ？　こいつのカッコ。

ふうむ・・・。

これは・・なにかの文献で見たことがあるような。

ブンケンってナニ？

かつてこの島に暮らしていた・・

ニンゲンという動物の使っていたもの？

 

ふーん。どうでもいいや。次はコイツね。

ますますイミがわからん。

 

きっとこれはニンゲンのこどもの遊び道具ですね。

もう、ニンゲンはほろんでしまったので

ちょうどサイズの合うわれわれが

装備してしまったという訳だ。

 

ほかには？

SHIROBAKOの登場人物みたいな
目に快感な若い女子とか
それを感じさせる遺物とかは？


（無視して）こういうヤツらがいたぜ。

まあ、全部殺したけど。

 

こりゃ死体の山がはかどりますね。

 

で、こいつらの死体から

装備をひっぺがして

自分でも試してみたんだけど。

こいつら、1個ごとに性能がちがうんだな。

 

というと？

つまり、こういうこと。

なるほど。。同じ武器でも性能がちがう。

これは・・

相当なバリエーションの装備品が

登場しそうですね。

 

そのとおり。

アタシは武器のプロだけど、

正直、網羅できる気はしねえよ。

 

何種類ぐらいあるんだろう？

まあ、形だけでも数十はありそうだし、

パラメータ違いだけで言えば、

それこそ無限大、だろうな。

 

あと、今後のアップデートでも確実に

追加されていくだろうし・・・

 

ひえー。

まあ、僕は武器は使わないので

関係ありませんが。

 

はっ！　これだから文系はよ！

てめえみてえのを草食系とかいうんだぜ。

 

僕は雑食ですよ。

サルだし。

 

うるせえなあ。

 

で、まあ、この武器の種類ってのは

いわゆるハクスラってゲーム性のためのものなんだ。

ハクスラ要素だけじゃねえ。

この他にも、「サバイバールPG」には

ゲーム好きを唸らせるための仕組みがいっぱいある！

 

次からは、それを説明していくぜ！

 

つまり、このゲームがいかに

いかにDayZでダークソでFallout３で

ディアブロかということを、な！

 

そんな超弩級ゲーマーのための

「サバイバールPG」、事前予約はこっから、だ！

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