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ドキュメンタリストの穴

INDEX

■第152回対談生放送のお知らせ

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 

■about DQ-ANA

■about guest 森ガキ侑大

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■第152回対談生放送のお知らせ


2025年12月13日(土)【19:00】生放送!

\初めまして!/

今月のドキュ穴は、2026年1月9日(金)~公開の新作映画『架空の犬と嘘をつく猫』の監督、森ガキ侑大さんをゲストにお迎えして生対談!
寺地はるな原作、高杉真宙主演の本作は安田顕・余貴美子・柄本明と、ベテラン勢がかためる超話題作!
現場エピソードやキャスト陣についてなど、作品について沢山うかがいます!
もちろん森ガキ監督のお人柄や背景にも迫っていきます!

対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!


□映画『架空の犬と嘘をつく猫』公式サイト
https://usoneko-movie.com/

□映画『架空の犬と嘘をつく猫』公式Twitter(X) @usoneko_movie
https://x.com/usoneko_movie

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 ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■about DQ-ANA

【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!

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■about guest 

森ガキ侑大(もりがき・ゆきひろ)プロフィール

1983年生まれ。広島県出身。広島工業大学卒。映画監督、演出家、脚本家。
大学在学中にドキュメンタリー映像制作を始める。卒業後、CMディレクターとして活躍。2017年にクリエイター集団「クジラ」を設立。Softbank、JRA、資生堂など多数のCMの演出を手掛ける。
長編映画デビュー作『おじいちゃん、死んじゃったって。』(17)でヨコハマ映画祭・森田芳光メモリアル新人監督賞を受賞。TVドラマ、ドキュメンタリーなど多様なジャンルで活躍。
「江戸川乱歩×満島ひかり 算盤が恋を語る話」(18/NHK)で第56回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞、「坂の途中の家」(19/WOWOW)で日本民間放送連盟賞テレビドラマ優秀賞受賞。
『愛に乱暴』(24)が第58回カルロヴィバリ国際映画祭クリスタルグローブコンペティションに正式出品される。
新作映画『架空の犬と嘘をつく猫』が2026年1月9日(金)より公開予定。


ドキュメンタリストの穴

第151回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!
下記よりお楽しみください!

(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)


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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

■お知らせ

■from スタッフ二号

■現場写真

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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■お知らせ

今回のゲスト、寺崎みずほ監督の新作映画『佐藤忠男、映画の旅』が全国公開中!
今後も公開情報が追加されていきますので、ぜひ劇場にてお楽しみください!

□新作映画『佐藤忠男、映画の旅』公式サイト
https://satotadao-journey.com/

□新作映画『佐藤忠男、映画の旅』公式Twitter(X) @journeySATOTADA
https://x.com/journeySATOTADA

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□ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。

※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ&高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8

※【ドキュメンタリストの穴】特集:夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c

※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc


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■from スタッフ二号

<第151回生放送を終えて>

俺たちのミューズこと「アニキ」が一人また増えました!初めまして!
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(撮影:森谷博)

今回のドキュ穴は、新作映画『佐藤忠男、映画の旅』より寺崎みずほ監督をゲストにお送りしました。

初登場の寺崎監督ですが、なぜか旧知の仲のように楽しい会話となりました。
凛としたお人柄に、どこかアニキ感が漂います。

寺崎「バレーボールをやっていました!」

爽やかな笑顔が魅力的!
映画の話がメインですが、寺崎監督のお人柄もしっかりとお届けしていきます。

ここでは、対談内容をザックリピックアップしていきます。
対談を詳しく全部観たい!という方は、ぜひ下記よりアーカイブ視聴してみてくださいね!

(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)

お母様の映画好きの影響もあって、映画大好き少女として成長していった寺崎監督。
同時にスポーツも得意で、スポーツ推薦で大学を目指すかどうか、迷ったくらいだったそう。

寺崎「体力は自信あるんですよね!(笑顔)」

大学でのご専門は英米文学だったそう。文武両道!

寺崎「最初は監督をやりたいと明確に思っていたわけではありません。何か映画に関わることができないかな~といった漠然とした思いでいました」

映画は映画館でよく観ていたそうで、旧作『切腹』に衝撃を受けたり、当時爆発的な人気を誇った『トレインスポッティング』など流行作品もしっかりと楽しまれていたとのこと。

寺崎「今改めて振り返ると、『バージンスーサイズ』で描かれた少女達の生き様に新しい視点を貰ったように思いますね。他にもイギリス映画もよく観ていたと記憶しています」

卒業後は日本映画学校(現:日本映画大学)へ。

寺崎「人間研究、というドキュメンタリーを制作する授業が印象的です。誰かと一緒に作品制作する、ということにとても興味があって、この授業は本当に自分が成長できたと思います。自分のことが知れる機会になりました。意外と社会性がないんだな、って思ったり(笑)「制作の邪魔になってる!」って言われて驚いたこともあったし、仲間それぞれの能力や才能にも感心しました。どの部署も面白そうだと感じました」

沢山の人と一緒に人間を描く作業がとても魅力的に感じた寺崎監督。

寺崎「在学中に佐藤忠男さんの授業ももちろん受けました。小津安二郎の『生まれてはみたけれど』を観たのもこの時でしたね」

佐藤忠男さんとのご縁は、この時から続いていきます。
卒業後はグループ現代にてキャリアスタート。

MC金田「テレビ番組ではディレクターを務めていらっしゃいますが、今回の映画が長編作品だというのは意外でした。グループ現代というと社会派作品が多い印象ですが、『佐藤忠男、映画の旅』はヒューマン映画ですね」

寺崎「そうですね。いただいた企画でしたが、人間の作るコミュニティに興味があったんですよ。佐藤忠男がどうやって映画に出会ったのか」

MC金田「批評や評論で映画を紹介するのが佐藤忠男の仕事です。それは鑑賞者を増やし、育てるということですね。地方だと、最新映画がすぐには届かないものです。佐藤忠男の文章で映画に触れる、という機会が多くありました。映画の読解力を習ったと思います。私見ですが、戦争前後を生きていたこと、戦後のテレビ文化の台頭を目撃したこと、という2つの軸が佐藤忠男を語る上で大きいようにも感じます」

映画を愛する皆さんの中には、それぞれの佐藤忠男像があると思います。
それだけ多様な魅力と知性を持った批評家であったということですが、この話題は今回の対談でもとても盛り上がりました。
映画雑誌の批評コーナーで、月号をまたいで批評家同士のレスバトルが行われていた話には、「おお!」と思わせる意見が寺崎監督から出るなど、会話が尽きません。

詳しく聞きたい!という方は、ぜひ下記よりアーカイブ視聴にてお楽しみください!

↓↓↓

(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)

寺崎「おすすめコメントを書くことと、作品批評は別の事です。どちらにしても映画を観たくなる気持ちになるためのものです」

例として、韓国映画における「ハン(恨)」についての話題が上がりました。

MC金田「佐藤忠男の文章でハン(恨)について説明しているものがありました。それを読んだことで、韓国映画に対する深まりがグッと変わりましたね」

寺崎「批評ってそういう鑑賞体験の可能性というか、広がりを持たせてくれるものですよね」

「ハン(恨)」についての話題もとても盛り上がりました。
詳しく聞きたい!という方は、ぜひ下記よりアーカイブ視聴にてお楽しみください!

↓↓↓

(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)


今回の新作映画『佐藤忠男、映画の旅』は、寺崎監督初めての長編作品となります。

MC金田「時系列の編集がかなり手が込んでいます。本当に初めての長編なんですか?新人ぽくないですね!(笑)」

寺崎「本当に初めての作品です(笑)インドの旅をしっかりと見せたい、と思った結果、このような編集にたどり着きました。」

MC金田「人生で最も素晴らしい映画作品を探してインドへ向かった佐藤忠男。映画『魔法使いのおじいさん』の制作陣やゆかりの地をたずねていきます。タイムシャッフルがかなりポップですね」

寺崎「佐藤忠男は気難しいおじいさんではありません。様々なことに興味を持つ、かなりポップな人でした。眼鏡を曲がったまま掛け続けたり、サンドイッチ食べてるだけで可愛いんですよ!撮影中の1秒たりとも無駄にしない。そのポップさを活かせればと思いました。佐藤は「映画はこう観るべき」という人ではありませんでした。多様な鑑賞体験は人それぞれです。なので、このタイムシャッフルをどのように体感していただけるかは、お客様それぞれの個性です。その感想をお聞きできるのも楽しくて仕方ないですね!このポップで楽しくて、旅で、多様で……というのを、ポスターやチラシのデザインで表現していただきました。可愛いんですよ、佐藤忠男は!」

MC金田「とんでもないシーンが沢山出てきますので、どこをおすすめポイントにするかは悩みどころですが……あの、奥様へのラブレター大公開はすごいですね」

寺崎「(笑)佐藤さんごめん!って思いましたけど、もう文豪のラブレター公開はしょうがないと思いますね。あの年齢で愛情表現を言語でできるっていうのは、やっぱりすごいことだなと思いました」

『佐藤忠男、映画の旅』は恋愛映画でもあるようです。

寺崎「この映画の撮影を始める前に、佐藤さんに会いに行ったんです。ひとしきり話して、最後に急にヒュッと背筋を伸ばして言ったんですよ。「つまりね、僕が映画から学んだ一番のことは、気位の 
ドキュメンタリストの穴

第150回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!
下記よりお楽しみください!

(※2025年12月28日 23時59分59秒まで視聴可)



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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

■お知らせ

■from スタッフ二号

■現場写真

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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■お知らせ

□ゲストの戸田義久さんが留学していたAFI(=American Film Institute)、興味ある方はぜひ下記リンクにてご確認ください!

American Film Institute(=AFI) 公式サイト
https://www.afi.com/

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□ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。

※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ&高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8

※【ドキュメンタリストの穴】特集:夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c

※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc


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■from スタッフ二号

<第150回生放送を終えて>

お久しぶりです!二回目の登場、最近如何お過ごしでしたか?
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(撮影:森谷博)

今回(10月)のドキュ穴は、撮影の、戸田義久さんをお迎えして生対談でした!

ここでは、対談の一部をご紹介していきます。
全部聞きたい!という方は、下記よりアーカイブ視聴できます↓

(※2025年12月28日 23時59分59秒まで視聴可

テレビで放送されていた映画をたくさん観て育った義久少年。大好きな『ロボコップ』やハリウッド映画に漬かって暮らしていました。
東京工芸大学へ進学。その後映画美学校へ通います。

戸田「映画美学校の同期が、この番組の前回のゲストで出演されていた加瀬澤充監督ですね!」

戸田さんも、最初は映画監督を目指していましたが……

戸田「清水崇監督の『呪怨』の現場に入った時、ああ、演出はこういうことするのか、ってわかったんです。(その場での、ある種)正解のアイデアがパッと伝えられる。僕は色々アイデアは浮かぶんだけども、これ!と1つが決められなかった。でも監督は現場でこれ!とひとつ提案できるんです。そういうことができるのが監督なんだな、と。それよりは映像技術というか、どうやって撮る、みたいなアイデアの決め打ちの方が掴みやすいなと思いました。それで撮影部へ進みました」

戸田さんは演出部のような視点を持っている撮影部さんで定評ありますが、そもそも監督の勉強をされていたんですね。
好き!と向いてる!が違っても、自分の才能を活かせる場所をサッと見つけられることもまた、この世界の才能の一つといえます。

大学卒業後、就職先に世界の大巨匠・山崎裕の助手を選択します。

戸田「最初に調べた時に、公式サイトで、山崎さんが助手を募集していたんですよね。名前調べたらこれはもう間違いない人なんだな、ということで、そこに書いてあった電話番号にかけました!(笑)」

MC金田「引きが良いですよね!(笑)世界の山崎裕が普通に助手募集していたんですもんね。世界中のカメラマンが「山崎裕の助手になるにはどうしたらいいんだ?」ってなってるのに(笑)」

戸田「間違いのない選択だったと思います(笑)」

MC金田「山崎さんからはどのようなことを学びましたか?」

戸田「イヤァ……ご存知だと思いますけど(笑)、とにかく「目の前にあるものを」……」

MC金田「「撮る」ですね。目の前にあるものをただ撮ればいいんだ、という究極に単純で当たり前で、最も難しい要求です」

戸田「まあ実際、本当にその通りなんですよね」

ヤンヨンヒ監督の『かぞくのくに』(11)、話題作となったテレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(21)、MV、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(22)など、順調に一流の階段をのぼる戸田さん。

しかしここにきてあえて、アメリカの大学に留学します。

戸田「AFI(=American Film Institute)に入学しました。プロ向けの学習コースで、様々な国から沢山の才能が集まっていましたね」

MC金田「この人すごいな、というクラスメイトはいましたか?」

戸田「そうですね、いますけど、ここはプロの学びの場なので。その面白いアイデアが商業的に受け入れられるか(プロの現場で結果を出せるか)はまたちょっと未知数ですからね。どうなんでしょうね、みたいなものは色々ありましたね」

MC金田「質問です。撮影部には大きく2つの学びがあると思います。1つ目は「文系的な学び」、脚本や演技についての分析力です。2つ目は 
ドキュメンタリストの穴

映画監督:毎回ドキュメンタリー監督をゲストに迎え、ゲストの人生・哲学・作品をじっくりと深掘りしていく番組をサポートしていくblogを予定。

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ドキュメンタリストの穴

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