ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第152回対談生放送のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■about guest 森ガキ侑大
***************
■第152回対談生放送のお知らせ
2025年12月13日(土)【19:00】生放送!
\初めまして!/
今月のドキュ穴は、2026年1月9日(金)~公開の新作映画『架空の犬と嘘をつく猫』の監督、森ガキ侑大さんをゲストにお迎えして生対談!
寺地はるな原作、高杉真宙主演の本作は安田顕・余貴美子・柄本明と、ベテラン勢がかためる超話題作!
現場エピソードやキャスト陣についてなど、作品について沢山うかがいます!
もちろん森ガキ監督のお人柄や背景にも迫っていきます!
対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!
□映画『架空の犬と嘘をつく猫』公式サイト
https://usoneko-movie.com/
□映画『架空の犬と嘘をつく猫』公式Twitter(X) @usoneko_movie
https://x.com/usoneko_movie


***************
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
***************
■about DQ-ANA
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!
***************
■about guest
森ガキ侑大(もりがき・ゆきひろ)プロフィール
1983年生まれ。広島県出身。広島工業大学卒。映画監督、演出家、脚本家。
大学在学中にドキュメンタリー映像制作を始める。卒業後、CMディレクターとして活躍。2017年にクリエイター集団「クジラ」を設立。Softbank、JRA、資生堂など多数のCMの演出を手掛ける。
長編映画デビュー作『おじいちゃん、死んじゃったって。』(17)でヨコハマ映画祭・森田芳光メモリアル新人監督賞を受賞。TVドラマ、ドキュメンタリーなど多様なジャンルで活躍。
「江戸川乱歩×満島ひかり 算盤が恋を語る話」(18/NHK)で第56回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞、「坂の途中の家」(19/WOWOW)で日本民間放送連盟賞テレビドラマ優秀賞受賞。
『愛に乱暴』(24)が第58回カルロヴィバリ国際映画祭クリスタルグローブコンペティションに正式出品される。
新作映画『架空の犬と嘘をつく猫』が2026年1月9日(金)より公開予定。
【ドキュメンタリストの穴】第151回 生放送を終えて【寺崎みずほ】
2025/11/27(木) 18:30
330pt
ドキュメンタリストの穴
第151回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!
下記よりお楽しみください!
(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■お知らせ
■from スタッフ二号
■現場写真
***************
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
***************
■お知らせ
今回のゲスト、寺崎みずほ監督の新作映画『佐藤忠男、映画の旅』が全国公開中!
今後も公開情報が追加されていきますので、ぜひ劇場にてお楽しみください!
□新作映画『佐藤忠男、映画の旅』公式サイト
https://satotadao-journey.com/
□新作映画『佐藤忠男、映画の旅』公式Twitter(X) @journeySATOTADA
https://x.com/journeySATOTADA

-----
□ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。
※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ&高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8
※【ドキュメンタリストの穴】特集:夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c
※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc
***************
■from スタッフ二号
<第151回生放送を終えて>
俺たちのミューズこと「アニキ」が一人また増えました!初めまして!

(撮影:森谷博)
今回のドキュ穴は、新作映画『佐藤忠男、映画の旅』より寺崎みずほ監督をゲストにお送りしました。
初登場の寺崎監督ですが、なぜか旧知の仲のように楽しい会話となりました。
凛としたお人柄に、どこかアニキ感が漂います。
寺崎「バレーボールをやっていました!」
爽やかな笑顔が魅力的!
映画の話がメインですが、寺崎監督のお人柄もしっかりとお届けしていきます。
ここでは、対談内容をザックリピックアップしていきます。
対談を詳しく全部観たい!という方は、ぜひ下記よりアーカイブ視聴してみてくださいね!
(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)
お母様の映画好きの影響もあって、映画大好き少女として成長していった寺崎監督。
同時にスポーツも得意で、スポーツ推薦で大学を目指すかどうか、迷ったくらいだったそう。
寺崎「体力は自信あるんですよね!(笑顔)」
大学でのご専門は英米文学だったそう。文武両道!
寺崎「最初は監督をやりたいと明確に思っていたわけではありません。何か映画に関わることができないかな~といった漠然とした思いでいました」
映画は映画館でよく観ていたそうで、旧作『切腹』に衝撃を受けたり、当時爆発的な人気を誇った『トレインスポッティング』など流行作品もしっかりと楽しまれていたとのこと。
寺崎「今改めて振り返ると、『バージンスーサイズ』で描かれた少女達の生き様に新しい視点を貰ったように思いますね。他にもイギリス映画もよく観ていたと記憶しています」
卒業後は日本映画学校(現:日本映画大学)へ。
寺崎「人間研究、というドキュメンタリーを制作する授業が印象的です。誰かと一緒に作品制作する、ということにとても興味があって、この授業は本当に自分が成長できたと思います。自分のことが知れる機会になりました。意外と社会性がないんだな、って思ったり(笑)「制作の邪魔になってる!」って言われて驚いたこともあったし、仲間それぞれの能力や才能にも感心しました。どの部署も面白そうだと感じました」
沢山の人と一緒に人間を描く作業がとても魅力的に感じた寺崎監督。
寺崎「在学中に佐藤忠男さんの授業ももちろん受けました。小津安二郎の『生まれてはみたけれど』を観たのもこの時でしたね」
佐藤忠男さんとのご縁は、この時から続いていきます。
卒業後はグループ現代にてキャリアスタート。
MC金田「テレビ番組ではディレクターを務めていらっしゃいますが、今回の映画が長編作品だというのは意外でした。グループ現代というと社会派作品が多い印象ですが、『佐藤忠男、映画の旅』はヒューマン映画ですね」
寺崎「そうですね。いただいた企画でしたが、人間の作るコミュニティに興味があったんですよ。佐藤忠男がどうやって映画に出会ったのか」
MC金田「批評や評論で映画を紹介するのが佐藤忠男の仕事です。それは鑑賞者を増やし、育てるということですね。地方だと、最新映画がすぐには届かないものです。佐藤忠男の文章で映画に触れる、という機会が多くありました。映画の読解力を習ったと思います。私見ですが、戦争前後を生きていたこと、戦後のテレビ文化の台頭を目撃したこと、という2つの軸が佐藤忠男を語る上で大きいようにも感じます」
映画を愛する皆さんの中には、それぞれの佐藤忠男像があると思います。
それだけ多様な魅力と知性を持った批評家であったということですが、この話題は今回の対談でもとても盛り上がりました。
映画雑誌の批評コーナーで、月号をまたいで批評家同士のレスバトルが行われていた話には、「おお!」と思わせる意見が寺崎監督から出るなど、会話が尽きません。
詳しく聞きたい!という方は、ぜひ下記よりアーカイブ視聴にてお楽しみください!
↓↓↓
(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)
寺崎「おすすめコメントを書くことと、作品批評は別の事です。どちらにしても映画を観たくなる気持ちになるためのものです」
例として、韓国映画における「ハン(恨)」についての話題が上がりました。
MC金田「佐藤忠男の文章でハン(恨)について説明しているものがありました。それを読んだことで、韓国映画に対する深まりがグッと変わりましたね」
寺崎「批評ってそういう鑑賞体験の可能性というか、広がりを持たせてくれるものですよね」
「ハン(恨)」についての話題もとても盛り上がりました。
詳しく聞きたい!という方は、ぜひ下記よりアーカイブ視聴にてお楽しみください!
↓↓↓
(※2026年01月23日 23時59分59秒まで視聴可)
今回の新作映画『佐藤忠男、映画の旅』は、寺崎監督初めての長編作品となります。
MC金田「時系列の編集がかなり手が込んでいます。本当に初めての長編なんですか?新人ぽくないですね!(笑)」
寺崎「本当に初めての作品です(笑)インドの旅をしっかりと見せたい、と思った結果、このような編集にたどり着きました。」
MC金田「人生で最も素晴らしい映画作品を探してインドへ向かった佐藤忠男。映画『魔法使いのおじいさん』の制作陣やゆかりの地をたずねていきます。タイムシャッフルがかなりポップですね」
寺崎「佐藤忠男は気難しいおじいさんではありません。様々なことに興味を持つ、かなりポップな人でした。眼鏡を曲がったまま掛け続けたり、サンドイッチ食べてるだけで可愛いんですよ!撮影中の1秒たりとも無駄にしない。そのポップさを活かせればと思いました。佐藤は「映画はこう観るべき」という人ではありませんでした。多様な鑑賞体験は人それぞれです。なので、このタイムシャッフルをどのように体感していただけるかは、お客様それぞれの個性です。その感想をお聞きできるのも楽しくて仕方ないですね!このポップで楽しくて、旅で、多様で……というのを、ポスターやチラシのデザインで表現していただきました。可愛いんですよ、佐藤忠男は!」
MC金田「とんでもないシーンが沢山出てきますので、どこをおすすめポイントにするかは悩みどころですが……あの、奥様へのラブレター大公開はすごいですね」
寺崎「(笑)佐藤さんごめん!って思いましたけど、もう文豪のラブレター公開はしょうがないと思いますね。あの年齢で愛情表現を言語でできるっていうのは、やっぱりすごいことだなと思いました」
『佐藤忠男、映画の旅』は恋愛映画でもあるようです。
寺崎「この映画の撮影を始める前に、佐藤さんに会いに行ったんです。ひとしきり話して、最後に急にヒュッと背筋を伸ばして言ったんですよ。「つまりね、僕が映画から学んだ一番のことは、気位の
【ドキュメンタリストの穴】第150回 生放送を終えて【戸田義久(撮影)】
2025/11/13(木) 18:30
330pt
ドキュメンタリストの穴
第150回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!
下記よりお楽しみください!
(※2025年12月28日 23時59分59秒まで視聴可)
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■お知らせ
■from スタッフ二号
■現場写真
***************
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
***************
■お知らせ
□ゲストの戸田義久さんが留学していたAFI(=American Film Institute)、興味ある方はぜひ下記リンクにてご確認ください!
American Film Institute(=AFI) 公式サイト
https://www.afi.com/
-----
□ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。
※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ&高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8
※【ドキュメンタリストの穴】特集:夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c
※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc
***************
■from スタッフ二号
<第150回生放送を終えて>
お久しぶりです!二回目の登場、最近如何お過ごしでしたか?

(撮影:森谷博)
お久しぶりです!二回目の登場、最近如何お過ごしでしたか?

(撮影:森谷博)
今回(10月)のドキュ穴は、撮影の、戸田義久さんをお迎えして生対談でした!
ここでは、対談の一部をご紹介していきます。
全部聞きたい!という方は、下記よりアーカイブ視聴できます↓
(※2025年12月28日 23時59分59秒まで視聴可
テレビで放送されていた映画をたくさん観て育った義久少年。大好きな『ロボコップ』やハリウッド映画に漬かって暮らしていました。
東京工芸大学へ進学。その後映画美学校へ通います。
戸田「映画美学校の同期が、この番組の前回のゲストで出演されていた加瀬澤充監督ですね!」
戸田さんも、最初は映画監督を目指していましたが……
戸田「清水崇監督の『呪怨』の現場に入った時、ああ、演出はこういうことするのか、ってわかったんです。(その場での、ある種)正解のアイデアがパッと伝えられる。僕は色々アイデアは浮かぶんだけども、これ!と1つが決められなかった。でも監督は現場でこれ!とひとつ提案できるんです。そういうことができるのが監督なんだな、と。それよりは映像技術というか、どうやって撮る、みたいなアイデアの決め打ちの方が掴みやすいなと思いました。それで撮影部へ進みました」
戸田さんは演出部のような視点を持っている撮影部さんで定評ありますが、そもそも監督の勉強をされていたんですね。
好き!と向いてる!が違っても、自分の才能を活かせる場所をサッと見つけられることもまた、この世界の才能の一つといえます。
大学卒業後、就職先に世界の大巨匠・山崎裕の助手を選択します。
戸田「最初に調べた時に、公式サイトで、山崎さんが助手を募集していたんですよね。名前調べたらこれはもう間違いない人なんだな、ということで、そこに書いてあった電話番号にかけました!(笑)」
MC金田「引きが良いですよね!(笑)世界の山崎裕が普通に助手募集していたんですもんね。世界中のカメラマンが「山崎裕の助手になるにはどうしたらいいんだ?」ってなってるのに(笑)」
戸田「間違いのない選択だったと思います(笑)」
MC金田「山崎さんからはどのようなことを学びましたか?」
戸田「イヤァ……ご存知だと思いますけど(笑)、とにかく「目の前にあるものを」……」
MC金田「「撮る」ですね。目の前にあるものをただ撮ればいいんだ、という究極に単純で当たり前で、最も難しい要求です」
戸田「まあ実際、本当にその通りなんですよね」
ヤンヨンヒ監督の『かぞくのくに』(11)、話題作となったテレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(21)、MV、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(22)など、順調に一流の階段をのぼる戸田さん。
しかしここにきてあえて、アメリカの大学に留学します。
戸田「AFI(=American Film Institute)に入学しました。プロ向けの学習コースで、様々な国から沢山の才能が集まっていましたね」
MC金田「この人すごいな、というクラスメイトはいましたか?」
戸田「そうですね、いますけど、ここはプロの学びの場なので。その面白いアイデアが商業的に受け入れられるか(プロの現場で結果を出せるか)はまたちょっと未知数ですからね。どうなんでしょうね、みたいなものは色々ありましたね」
MC金田「質問です。撮影部には大きく2つの学びがあると思います。1つ目は「文系的な学び」、脚本や演技についての分析力です。2つ目は
ドキュメンタリストの穴
ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
メール配信:ありサンプル記事更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です
月別アーカイブ
- 2025年12月のブロマガ記事(1)
- 2025年11月のブロマガ記事(3)
- 2025年10月のブロマガ記事(2)
- 2025年09月のブロマガ記事(1)
- 2025年08月のブロマガ記事(2)
- 2025年07月のブロマガ記事(3)
- 2025年06月のブロマガ記事(1)
- 2025年05月のブロマガ記事(2)
- 2025年04月のブロマガ記事(1)
- 2025年03月のブロマガ記事(3)
- 2025年02月のブロマガ記事(2)
- 2025年01月のブロマガ記事(3)
- 2024年12月のブロマガ記事(3)
- 2024年11月のブロマガ記事(1)
- 2024年10月のブロマガ記事(2)
- 2024年09月のブロマガ記事(1)
- 2024年08月のブロマガ記事(2)
- 2024年05月のブロマガ記事(1)
- 2024年04月のブロマガ記事(3)
- 2024年03月のブロマガ記事(1)
- 2024年02月のブロマガ記事(3)
- 2024年01月のブロマガ記事(2)
- 2023年12月のブロマガ記事(2)
- 2023年11月のブロマガ記事(1)
- 2023年10月のブロマガ記事(4)
- 2023年09月のブロマガ記事(3)
- 2023年08月のブロマガ記事(1)
- 2023年07月のブロマガ記事(3)
- 2023年06月のブロマガ記事(2)
- 2023年05月のブロマガ記事(1)
- 2023年04月のブロマガ記事(3)
- 2023年03月のブロマガ記事(1)
- 2023年02月のブロマガ記事(2)
- 2023年01月のブロマガ記事(2)
- 2022年12月のブロマガ記事(3)
- 2022年11月のブロマガ記事(3)
- 2022年10月のブロマガ記事(1)
- 2022年09月のブロマガ記事(1)
- 2022年08月のブロマガ記事(4)
- 2022年07月のブロマガ記事(1)
- 2022年06月のブロマガ記事(1)
- 2022年05月のブロマガ記事(2)
- 2022年04月のブロマガ記事(2)
- 2022年03月のブロマガ記事(2)
- 2022年02月のブロマガ記事(2)
- 2022年01月のブロマガ記事(3)
- 2021年12月のブロマガ記事(3)
- 2021年11月のブロマガ記事(2)
- 2021年10月のブロマガ記事(1)
- 2021年09月のブロマガ記事(3)
- 2021年08月のブロマガ記事(1)
- 2021年07月のブロマガ記事(1)
- 2021年06月のブロマガ記事(3)
- 2021年05月のブロマガ記事(2)
- 2021年04月のブロマガ記事(2)
- 2021年03月のブロマガ記事(2)
- 2021年02月のブロマガ記事(1)
- 2021年01月のブロマガ記事(2)
- 2020年12月のブロマガ記事(4)
- 2020年11月のブロマガ記事(2)
- 2020年10月のブロマガ記事(1)
- 2020年09月のブロマガ記事(1)
- 2020年08月のブロマガ記事(3)
- 2020年07月のブロマガ記事(2)
- 2020年06月のブロマガ記事(2)
- 2020年05月のブロマガ記事(2)
- 2020年04月のブロマガ記事(2)
- 2020年03月のブロマガ記事(2)
- 2020年02月のブロマガ記事(2)
- 2020年01月のブロマガ記事(2)
- 2019年12月のブロマガ記事(2)
- 2019年11月のブロマガ記事(1)
- 2019年10月のブロマガ記事(3)
- 2019年09月のブロマガ記事(2)
- 2019年08月のブロマガ記事(1)
- 2019年07月のブロマガ記事(4)
- 2019年06月のブロマガ記事(1)
- 2019年05月のブロマガ記事(2)
- 2019年04月のブロマガ記事(1)
- 2019年03月のブロマガ記事(4)
- 2019年01月のブロマガ記事(2)
- 2018年12月のブロマガ記事(2)
- 2018年11月のブロマガ記事(2)
- 2018年10月のブロマガ記事(2)
- 2018年09月のブロマガ記事(3)
- 2018年08月のブロマガ記事(1)
- 2018年07月のブロマガ記事(3)
- 2018年06月のブロマガ記事(2)
- 2018年05月のブロマガ記事(2)
- 2018年04月のブロマガ記事(1)
- 2018年03月のブロマガ記事(2)
- 2018年02月のブロマガ記事(4)
- 2018年01月のブロマガ記事(2)
- 2017年12月のブロマガ記事(2)
- 2017年11月のブロマガ記事(1)
- 2017年10月のブロマガ記事(3)
- 2017年09月のブロマガ記事(2)
- 2017年08月のブロマガ記事(1)
- 2017年07月のブロマガ記事(3)
- 2017年06月のブロマガ記事(1)
- 2017年05月のブロマガ記事(2)
- 2017年04月のブロマガ記事(2)
- 2017年03月のブロマガ記事(1)
- 2017年02月のブロマガ記事(2)
- 2017年01月のブロマガ記事(3)
- 2016年12月のブロマガ記事(3)
- 2016年11月のブロマガ記事(2)
- 2016年10月のブロマガ記事(2)
- 2016年09月のブロマガ記事(2)
- 2016年08月のブロマガ記事(1)
- 2016年07月のブロマガ記事(1)
- 2016年06月のブロマガ記事(3)
- 2016年05月のブロマガ記事(2)
- 2016年04月のブロマガ記事(2)
- 2016年03月のブロマガ記事(3)
- 2016年02月のブロマガ記事(1)
- 2016年01月のブロマガ記事(3)
- 2015年12月のブロマガ記事(2)
- 2015年11月のブロマガ記事(3)
- 2015年10月のブロマガ記事(1)
- 2015年09月のブロマガ記事(1)
- 2015年08月のブロマガ記事(4)
- 2015年07月のブロマガ記事(1)
- 2015年06月のブロマガ記事(4)
- 2015年05月のブロマガ記事(1)
- 2015年04月のブロマガ記事(3)
- 2015年03月のブロマガ記事(3)
- 2015年02月のブロマガ記事(2)
- 2015年01月のブロマガ記事(2)
- 2014年12月のブロマガ記事(2)
- 2014年11月のブロマガ記事(2)
- 2014年10月のブロマガ記事(2)
- 2014年09月のブロマガ記事(2)
- 2014年08月のブロマガ記事(1)
- 2014年07月のブロマガ記事(3)
- 2014年06月のブロマガ記事(2)
- 2014年05月のブロマガ記事(2)
- 2014年04月のブロマガ記事(2)
- 2014年03月のブロマガ記事(2)
- 2014年02月のブロマガ記事(2)
- 2014年01月のブロマガ記事(2)
- 2013年12月のブロマガ記事(2)
- 2013年11月のブロマガ記事(2)
- 2013年10月のブロマガ記事(2)
- 2013年09月のブロマガ記事(2)
- 2013年08月のブロマガ記事(1)
- 2013年07月のブロマガ記事(2)
- 2013年06月のブロマガ記事(1)
- 2013年05月のブロマガ記事(3)
- 2013年04月のブロマガ記事(1)
タグ
- 大豆田とわ子と三人の元夫(1)
- ネオローグ(2)
- のんきな姉さん(1)
- モーニング(2)
- 映画祭(1)
- 83(1)
- 酒井耕(2)
- タゴールソングス(2)
- 我が人生最悪の時(2)
- ディア・ピョンヤン(1)
- みんな笑え(2)
- 花とアリス殺人事件(2)
- 79(1)
- 大和カリフォルニア(2)
- 祝の島(1)
- 声優(1)
- 瀬戸みちる(1)
- 14(1)
- 講談社(2)
- 小野花梨(1)
- EMPiRE(3)
- ファスビンダー(7)
- 戦後(1)
- 佐藤信(7)
- お正月映画(1)
- 70回振り返り(2)
- わすれな草(3)
- 清原果耶(1)
- ナチス映画論(2)
- SHIDAMYOJIN(2)
- エリザベス宮地(3)
- BiSキャノ(1)
- 全身小説家(1)
- 編集(2)
- 港町(2)
- 林由美香(1)
- 東北記録映画三部作(2)
- 147(2)
- 中村真夕(4)
- シネマカリテ(1)
- 原発(2)
- キムスジン(3)
- 映画探偵学校(2)
- 押見修造(2)
- 6月0日アイヒマンが処刑された日(1)
- インド(1)
- サマーセール(2)
- 眞栄田郷敦(1)
- カンヌ国際映画祭(2)
- しゃべる犬(1)
- 福士誠治(2)
- 尾野真千子(2)
- 風狂映画舎(2)
- 逃走(3)
- THELOSTLEGEND(2)
- KADOKAWA(5)
- 映画編集(1)
- 小川紗良(1)
- 河瀨直美(1)
- ゆでたまご(1)
- 大地を受け継ぐ(2)
- 日本国憲法(2)
- 劇場版(2)
- バングラデッシュ(1)
- 六ヶ所村ラプソディー(2)
- TBSスパークル(1)
- サンタクロースをつかまえて(1)
- 89(2)
- 137(2)
- 5TO9(2)
- オノホロ(1)
- ポレポレ東中野(9)
- 千古里の空とマドレーヌ(2)
- 山本直樹(1)
- 安川有果(2)
- 151(2)
- 柚希礼音(2)
- 金田(1)
- 酒井充子(2)
- ロフト(2)
- アルプススタンドのはしの方(3)
- 日本スタンダップコメディ協会(1)
- 毎アル(3)
- 77(2)
- 開沼博(2)
- 架空の犬と嘘をつく猫(1)
- アップリンク吉祥寺(1)
- パーフェクトブルー(1)
- 1975(1)
- 特番(2)
- 102(1)
- 千葉雄大(1)
- SPOTTED(2)
- キン肉マン(3)
- おやすみホログラム(2)
- 秋(2)
- 友達やめた。(1)
- 早見あかり(1)
- 予言(1)
- 熊笹の遺言(5)
- 阪本順治(4)
- 大島優子(1)
- 東京アンダーグラウンド(1)
- インディペンデントリビング(2)
- 蛇姫様(2)
- ディーン・フジオカ(2)
- ザビッグハウス(2)
- 撮影(1)
- マリッジリング(2)
- 標的の村(2)
- 142(2)
- 宮崎大祐(2)
- 石井聰亙(2)
- 111(2)
- 戸田義久(4)
- 渡辺紘文(2)
- ユーロスペース(1)
- 黒川幸則(2)
- キャノンボール(1)
- 岩井俊二(2)
- HUMAX(1)
- 戦場の女たち(12)
- ATSUSHI(1)
- 仮設の映画館(1)
- TBSDOCS(3)
- BiS誕生の詩(3)
- AV(10)
- 歩いて見た世界(2)
- 東出昌大(1)
- 145(2)
- 古澤健(2)
- 立候補(3)
- ヘルプマン(2)
- テレクラキャノンボール(7)
- 東京想舎(1)
- 森ガキ侑大(1)
- 田中悠輝(2)
- 夜を賭けて(1)
- 護られなかった者たちへ(3)
- 阿部寛(4)
- 94(1)
- 2023(2)
- 98(2)
- 100万回生きたねこ(2)
- 草莽映像(2)
- 選挙2(1)
- SiS消滅の詩(4)
- 夏休み(2)
- ハバナイ(2)
- 映画館(1)
- そして、優子Ⅱ(2)
- 高橋洋(1)
- 96(2)
- 蒼井優(2)
- 海辺の金魚(2)
- レジェンド(2)
- オウム真理教(1)
- 太秦(1)
- 岩波ホール(1)
- 佐藤真(1)
- 纐纈あや(3)
- 梁井一(2)
- 106(2)
- 日本のいちばん長い日(1)
- 想田和弘(11)
- 映画の旅(1)
- 杉咲花(1)
- イベント(1)
- 戦場のメリークリスマス(2)
- ドイツ映画(27)
- 菅野美穂(2)
- ムーンアンドゴールドフィッシュ(2)
- リップヴァンウィンクルの花嫁(2)
- 小谷忠典(3)
- 144(2)
- ロトスコープ(2)
- 少年と犬(2)
- 佐々木美佳(2)
- キングレコード(2)
- 赤井英和(2)
- SiS(1)
- 寺崎みずほ(2)
- 団地(2)
- 赤井英五郎(2)
- 少年とロボット(2)
- 支配人(2)
- ヨコハマメリー(2)
- ギャンパレ(1)
- アイドルキャノンボール(5)
- 斎藤孝(1)
- サニーデイサービス(2)
- 水俣曼荼羅(1)
- そして、優子II(1)
- 濱マイク(1)
- 南の島に雪が降る(1)
- 長野(2)
- 今田哲史(5)
- にっぽんリアル(2)
- 105(2)
- 東京芸大(2)
- 民族文化映像研究所(1)
- 天国の日々(2)
- 追悼(1)
- 仁義なき戦い(1)
- 101(2)
- 佐藤浩市(2)
- 台湾アイデンティティー(2)
- アークエンタテインメント(1)
- 佐藤忠男(2)
- DISTANCE(1)
- 川床明日香(1)
- 山野井泰史(1)
- 菊池日菜子(1)
- とんび(2)
- ケイリン野郎(1)
- 黒テント(4)
- 世界でいちばん悲しいオーディション(2)
- 巨匠(1)
- 山内和彦(2)
- ビレッジオンザビレッジ(2)
- 監督失格(2)
- NHK(4)
- 海を駆ける(4)
- 対談(265)
- 152(1)
- 東風(3)
- 山形国際(1)
- 107(2)
- 斬、(2)
- お母さんいい加減(1)
- うりずんの雨(2)
- 大澤一生(4)
- なみのおと(1)
- 小林茂(2)
- 瀬々敬久(12)
- 僕の帰る場所(2)
- 138(2)
- TBS(2)
- PRODUCTIONS(2)
- 福田村事件(1)
- 福島第一原発廃炉図鑑(2)
- 聴くメンタリスト(2)
- アップリンク(1)
- ドキュメンタリージャパン(1)
- モッシュピット(1)
- 林海象(7)
- 橋本絵莉子(1)
- 東京電力(1)
- イタリア映画(1)
- 130(2)
- 初登場(2)
- ぴっぱらん(2)
- 88(1)
- 沢木耕太郎(2)
- YIDFF(1)
- 今村彩子(2)
- 2024(1)
- 台湾萬歳(2)
- アンプラグド(12)
- 全部やっちゃおう(1)
- 高原秀和(3)
- 矢野(1)
- 青柳拓(2)
- 馬鹿が戦車でやって来る(1)
- newCINEMA塾(1)
- 人生クライマー(2)
- 猫さん(1)
- 演劇(6)
- 117(1)
- あまねき旋律(1)
- 143(3)
- ゆきゆきて、神軍(3)
- 遊戯王(1)
- 10周年(2)
- よこがお(2)
- 115(2)
- 100回記念(1)
- 小さき声のカノン(3)
- 4K(3)
- 青春ジャック(1)
- マック赤坂(1)
- ドイツ映画零年(2)
- 恋とボルバキア(2)
- 山崎裕(14)
- メカバース(2)
- 佐藤竜憲(3)
- 玉城ティナ(3)
- おススメ映画(1)
- アングスト(3)
- 石井岳龍(2)
- 井上淳一(4)
- neoneo(5)
- 加瀬澤充(2)
- 三浦崇志(1)
- プリンセス(1)
- ルスランとリュドミラ(1)
- 渋谷に哲也(1)
- ドキュメンタリーフェスティバル(5)
- 岩淵弘樹(8)
- ドイツ映画研究(7)
- 若木康輔(3)
- 高橋ヨシキ(2)
- SPOTTEDPRODUCTIONS(2)
- 冬(1)
- 労働者階級(1)
- サニーフィルム(2)
- 75(2)
- スタンダップコメディ(2)
- 伊藤健太郎(2)
- 倍賞美津子(1)
- 新宿梁山泊(6)
- 116(2)
- WKW4K(1)
- 鎌仲ひとみ解体(2)
- 渋川清彦(1)
- 牡蠣工場(2)
- 監督(5)
- いちえふ(2)
- 風の波紋(2)
- 山さん(2)
- アニメ(1)
- テレビ(2)
- 刑務所(1)
- 山野一(1)
- 104(3)
- 小野さやか(2)
- グレースオブゴッド(1)
- 坂本慎太郎(1)
- 山口祥行(2)
- 下谷万年町物語(2)
- ワカキコースケ(2)
- 家族のくに(1)
- 竹内涼真(1)
- 山口雅(1)
- 毎日がアルツハイマー(53)
- 小嶋裕一(3)
- 今井友樹(1)
- テレキャノ(1)
- 82(1)
- バナナ(1)
- 林海象監督復活祭(2)
- 85(2)
- 春に散る(2)
- 綾野剛(4)
- 橋本環奈(1)
- 小野麻早(2)
- 114(2)
- ニューロティカ(2)
- クリスマス会(1)
- アエラ(1)
- 大森靖子(1)
- 粉川なつみ(2)
- マーティンスコセッシ(1)
- 堀禎一(1)
- 南三陸(2)
- 舞姫(1)
- キーウの王女とルスラン(2)
- うたうひと(1)
- イエローケーキ(2)
- 141(2)
- 生存料金についてのお知らせ(1)
- アパラチアンレンズ(2)
- BiSH(5)
- 黒沢清(2)
- ダーヴィット・ジーヴェキング(2)
- 93(1)
- 疾走プロダクション(2)
- 遠藤ミチロウ(2)
- ドキュメンタリストの穴(298)
- 年忘れ会(1)
- ニッポンの嘘(2)
- ジョーンの秘密(1)
- AKAI(2)
- アヒルの子(2)
- 我妻和樹(4)
- zkdf2023(1)
- 金守珍(4)
- 金田浩樹(11)
- HMGM(1)
- 横浜流星(2)
- 関口祐加(58)
- シネマチップス事件(1)
- ガチンコフィルム(2)
- WOWOW(3)
- スポーツアート(1)
- くさか里樹(2)
- 鉄男(2)
- 教育(1)
- 横浜(1)
- 国宝(1)
- 129(2)
- カツオ(1)
- 126(2)
- 韓英恵(1)
- 新春(2)
- 鈴木伸英(2)
- 撮影監督(1)
- マドレーヌ(1)
- ソレダケ(2)
- 狂い咲きサンダーロード(1)
- ブルース・チャトウィンの足跡(1)
- なんとかなる(1)
- アテネフランセ(1)
- なみのこえ(1)
- 石と歌とペタ(2)
- GAGA(3)
- おすすめ映画(10)
- 花園神社(1)
- ロズニツァ(2)
- 103(2)
- シネマ塾(2)
- ヘルツォーク(2)
- PARADE(1)
- 山形国際ドキュメンタリー映画祭(3)
- 糸(1)
- 戦争(1)
- 山形国際映画祭(1)
- 90(1)
- 精神(5)
- 二階堂ふみ(1)
- 菊とギロチン(2)
- 120(2)
- れいわ一揆(1)
- 青田Y字路(1)
- 唐十郎(1)
- 97(1)
- ベンガル語(1)
- 118(2)
- アシタカ(2)
- 映画(89)
- ニコ生(1)
- 大嶋渚(1)
- 平田オリザ(2)
- 漫画(5)
- 80年(1)
- 松竹(6)
- 佐藤寛朗(7)
- 中村高寛(2)
- 鎌仲ひとみ(16)
- ウォン・カーウァイ(2)
- 謹賀新年(2)
- 内臓(1)
- 長崎(1)
- 浅野忠信(2)
- 藤岡利充(2)
- 有田浩介(2)
- ザファイナル(1)
- 高畑充希(2)
- 76(2)
- 146(2)
- 109(2)
- 95(2)
- ある精肉店の話(2)
- 理想郷(2)
- 祝い!(1)
- わたしは元気(2)
- 武石浩明(2)
- 大力拓哉(1)
- 崔哲浩(2)
- 願いと揺らぎ(2)
- ナオトひとりっきり(3)
- 禅と骨(2)
- BOLT(2)
- ミツバチの羽音と地球の回転(3)
- カンパニー松尾(15)
- 旧統一教会(1)
- 遭難フリーター(2)
- 永瀬正敏(1)
- ツチノコ(2)
- 124(2)
- 108(2)
- さよなら銀河鉄道999(1)
- 映画監督(2)
- 柳憂怜(2)
- 惡の華(2)
- 愛しきソナ(2)
- ニート(1)
- 149(2)
- ダイエット(2)
- THEダイエット!(1)
- カンヌ(2)
- 戯曲(1)
- ある精肉店のはなし(1)
- 羊歯明神(1)
- 131(2)
- 沈没家族(2)
- 井口昇(2)
- ぶんぶんフィルムズ(2)
- 筒井真理子(4)
- 配信後記(1)
- 淵に立つ(6)
- 松本准平(2)
- 塚本晋也(2)
- お鍋(1)
- 修復版(1)
- 小森はるか(2)
- 119(2)
- 重松清(1)
- お名前はアドルフ?(1)
- 北村匠海(2)
- 125(1)
- トークショー(2)
- IDOL(1)
- 眠り姫(2)
- ドキュ穴(74)
- らいかろりんすとん(2)
- シダミョウジン(2)
- フリーダカーロの遺品(2)
- 110(2)
- 波伝谷に生きる人びと(2)
- 若松孝二(3)
- 七里圭(2)
- イノウエアツシ(2)
- チャンネル(1)
- GANG(1)
- タゴール(2)
- 闇の子供たち(2)
- 息の跡(1)
- 岡村靖幸(2)
- リビングレジェンド(1)
- おすすめ(1)
- 岩渕弘樹(1)
- アニメーション(1)
- ねこぢる(1)
- 311(1)
- 132(2)
- 愛のコリーダ(2)
- 映画美学校(5)
- 海獣シアター(2)
- 鎌倉殿の13人(1)
- 113(2)
- 松田洋治(2)
- 止められるか俺たちを(1)
- アジア(1)
- 柏木さん(1)
- 100(2)
- くそガキの告白(1)
- セックスの向こう側(2)
- 139(2)
- THECODE(2)
- 犯罪小説集(1)
- パンク(1)
- 大久保竜(2)
- 川瀬陽太(1)
- UMA(2)
- 133(2)
- 86(2)
- ストールンプリンセス(1)
- 自立生活(1)
- 犬は無事です(1)
- 殺陣(1)
- 127(2)
- 波止場の学校(2)
- 三上智恵(2)
- 迷子になった拳(3)
- 小川未祐(1)
- ハマジム(1)
- 青春100キロ(2)
- 従軍慰安婦(1)
- ムーンチャイルド(1)
- 名画座(1)
- 東日本大震災(1)
- ディアピョンヤン(9)
- 六ヶ所村ラプソディ(4)
- 佐藤健(2)
- 志尊淳(1)
- ドレッシングアップ(2)
- パロディスター(2)
- ドキュメンタリー(62)
- 窪田正孝(3)
- 阿賀に生きる(2)
- スターリン(2)
- 早稲田大学(2)
- 梁英姫(1)
- チェルノブイリ(1)
- 太田出版(1)
- オヤホロ(1)
- ノンデライコ(8)
- 東京国際映画祭(1)
- 戦争映画(2)
- アメリカ(1)
- ニコトコ島(2)
- 城定秀夫(2)
- 122(2)
- 座高円寺(9)
- 112(2)
- オールナイトニッポン(1)
- どついたるねん(2)
- ジャンユンカーマン(5)
- エルフィルムズ(2)
- 福島(2)
- クロノス(1)
- 斎藤学(1)
- 恋(1)
- アップリンク京都(1)
- 靖国(1)
- 爆裂都市(1)
- みんなのくに(1)
- 報道(1)
- 140(2)
- 楽園(2)
- 原一男(12)
- 生放送(2)
- 鍋島惇(2)
- ラウェイ(2)
- 78(2)
- 明日の食卓(2)
- 長崎―閃光の影で―(1)
- 池田祐里枝(12)
- IDLE(1)
- 激怒(2)
- デヴィッド・リンチ(1)
- 音楽(2)
- 台湾人生(2)
- zkdf2024(2)
- 2022(3)
- かぞくのくに(5)
- 世田谷パブリックシアター(1)
- 廃炉図鑑(1)
- かわいい(1)
- 遙かな時代の階段を(2)
- WACK(7)
- 閃光の影で(1)
- ミャンマー(3)
- 渋谷哲也(62)
- トークバック(2)
- 二十世紀少年読本(2)
- たわわな気持ち(2)
- 叫び声(2)
- 古館寛治(2)
- あゝ無情(2)
- シグロ(1)
- 加納土(3)
- 深田晃司(6)
- 是枝和裕(1)
- 東京国際大学(1)
- 150(2)
- テレンスマリック(2)
- 隊長(1)
- 飯塚冬酒(2)
- 平野勝之(2)
- 123(2)
- 池松壮亮(3)
- 桑田佳祐(1)
- 第14回(1)
- 仮面ライダーアマゾン(1)
- 清水宏(2)
- ゆきゆきて神軍(1)
- 止められるか、俺たちを(2)
- 座・高円寺(2)
- twitter(2)
- 唐版風の又三郎(2)
- ライファーズ(2)
- 秋田汐梨(2)
- 振り返り(1)
- 吉田修一(1)
- ヤン・ヨンヒ(1)
- ユーロライブ(1)
- あっちゃん(2)
- クリスマス(2)
- 猫(1)
- ドンバス(2)
- バクシーシ山下(5)
- 佐藤忠男、映画の旅(1)
- ノーベル賞(1)
- 桐島聡(1)
- 嫁(1)
- パンツの穴(2)
- シネマトゥデイ(1)
- ファスビンダ―傑作選(1)
- 赤井英和の嫁(1)
- 止められるか俺たちを2(1)
- 大田原愚豚舎(2)
- 日活(1)
- 若葉町ウォーフ(6)
- 殺しを呼ぶ卵(2)
- 自由劇場(1)
- 赤井佳子(2)
- ヤンヨンヒ(10)
- 河瀬陽太(1)
- WKW(1)
- 友達やめた(1)
- エルミタージュ幻想(2)
- グループ現代(2)
- 座高円寺ドキュメンタリーフェスティバル(7)
- StudioAYA(1)
- 91(1)
- 足立正生(3)
- 選挙(8)
- 銀座シネパトス(2)
- 特集(3)
- 犬(1)
- 早稲田(1)
- 誰がために憲法はある(1)
- 坂上香(3)
- 日本映画学校(2)
- アスベル(1)
- ドイツ(6)
- BiSキャノンボール(9)
- 岩井澤健治(2)
- ベルリン国際映画祭(2)
- GANGPARADE(2)
- 竜田一人(2)
- RAGEAHOLIC(1)
- 穴(1)
- 自立生活センター(1)
- 鈴木太一(2)
- 班忠義(2)
- 角川映画(1)
- 太陽がほしい(2)
- 井上大輔(2)
- TBSドキュメンタリー映画祭(2)
- 工房ギャレット(1)
- PFF(1)
- HMJM(18)
- 大河ドラマ(1)
- 148(2)
- 六ヶ所村ラプソディ―(1)
- シネマチップス(1)
- 高杉真宙(1)
- プリピャチ(1)
- 精神0(2)
- きらめく拍手の音(1)
- 大橋裕之(2)
- コロタマ(1)
- タートル今田(3)
- 2022年(1)
- 市川実日子(1)
- きこえなかったあの日(2)
- BiS(9)
- 再開(1)
- 聴くメンタリー(2)
- レオ様(1)
- NDG(1)
- ナリオ(2)
- 84(2)
- ヒューマックスシネマ(1)
- お山のマドレーヌ(1)
- 林遣都(1)
- 台湾(1)
- マッドハイジ(1)
- お母さん、いい加減あなたの顔は(1)
- おらが村のツチノコ騒動記(2)
- 99(2)
- リリィシュシュ(1)
- 長谷川三郎(3)
- 東京自転車節(2)
- 128(2)
- 121(2)
- 藤元明緒(2)