ドキュメンタリストの穴 特番のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能！ 下記よりお楽しみください！ https://live.nicovideo.jp/watch/lv342781850 （※2023年10月30日 23時59分59秒まで視聴可） INDEX ■about　ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 ■お知らせ ■from スタッフ二号 ■特別写真 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■about　ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 ＜番組について＞ □ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】（＝通称【ドキュ穴】）は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。 ＜生放送＞ □月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。 ＜ブロマガ＞ □最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。 ＜料金＞ □【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。 ＜チャンネル会員・非会員のサービスの違い＞ □対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。 □対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。 □ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。 □ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■お知らせ 対談のゲスト・鎌仲ひとみ監督が運営に携わる「古民家か民宿　なないろ」の紹介記事です。 ぜひ読んでみてね！ □鎌仲ひとみ監督が運営に携わる「古民家民宿　なないろ」の記事 世界を見てきた映像作家が信州に移り住み、古民家と荒廃農地を再生。仲間とともに“地域を耕す” http://www.sustainable.ablegroup.co.jp/life-culture-art/500/ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■from スタッフ二号 ＜特番【録画配信】生放送を終えて＞ イベント当日の会場の様子。楽しそう！ 今回の【ドキュ穴】は特番！ 原一男監督×鎌仲ひとみ監督の対談の録画配信をニコ生にて放送しました！ 録画なの？ 配信なの？ 生放送なの？ どれも正解です！ 2023年8月19日(土)、長野県・伊那谷にて行われたイベント【「れいわ一揆」上映会と原一男監督と鎌仲ひとみ監督のトークショー】より、原一男監督と鎌仲ひとみ監督のトークショーの模様を録画したものを、ニコ生にて放送しました。 録画した映像を、ニコ生で配信して、運営コメントとリスナーのみなさんでリアルタイム視聴する！ かつてないほど、リスナーと運営の連携が取れた、楽しい時間をお過ごしいただけたかと思います……みなさん、本当にありがとうございます！ イベントに直接出席できなかった方、原監督＆鎌仲監督それぞれのファンの方、【ドキュ穴】常連リスナー、そしてちょっと立ち寄ってみたよ！というご新規さんと、様々なリスナーさんと共に楽しんだ約2時間のニコ生、いかがでしたか？ 対談の内容について、詳細をもっとちゃんと知りたい！という方は下記のタイムシフト視聴にてお楽しみください！ https://live.nicovideo.jp/watch/lv342781850 （※2023年10月30日 23時59分59秒まで視聴可） 少しだけ対談の様子をお届けしますと…… 原監督は、とにかくどこへ行ってもチャーミング！ 定番の話芸からこの対談でしか聞けない話題まで、様々なお話しをされていました。 「特にこの話題がすごい！」といった部分をご紹介したいのですが、全部がすごすぎてお伝えしきれません（笑）ピーーーー そして、トークゲストの鎌仲監督。 さすがの対談回し！司会やMCが入らない、完全無法地帯と化した対談現場を、「粘り強く聞く力」と「間髪入れず導く力」で観客（と、今回は運営＆リスナーも！）を導いてくださいました。 とりとめのないお喋りにならず、非常に意義ある時間となったのは、「百戦錬磨のドキュメンタリスト」としての本領を発揮した鎌仲監督の手腕にあります。ポイッ！ 鎌仲監督の手により、いつもの何倍にも増して光り輝く原監督の魅力は、当番組【ドキュ穴】にゲストで来てお話しいただく時とはまた別の、新しい一面として輝いていました。暴れ馬の手綱を引けるのはドキュメンタリー界のミューズだけ！ この対談は原一男監督作『れいわ一揆』（2019年）の上映後に行われたものですが、対談では『れいわ一揆』に限定せず、原監督の過去作について満遍なく話題に上がりました。 特に印象に残ったのは、