74件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 1:02 【1分で紹介】講師陣紹介【ジュニアドクター育成塾】 愛媛大学ジュニアドクター育成塾は,文系や理系の枠を超え,「好き」な気持ちで社会にイノベーションを創出する「自走する研究者」,「社会のモーターとなる人材」を育成することを目標にしています。 講師を以下に紹介します。 <グラフィックレコーディング> 和波里翠 様 (DeNA) 参考動画:グラフィックレコーディング入門 https://schoo.jp/class/2393?view=1 <多言語教育> 岩居弘樹 教授 (大阪大学) 参考記事:相手の心に届く言葉を育む”学び方を学ぶ”語学の授業 https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=99667 <データサイエンス> 講師検討中 (プラスアルファコンサルティング) 参考動画 https://youtu.be/yClFzbJR1KI <起業・お金教育> 稲見益輔 代表 (FirstStep・マツヤマンスペース) 参考URL: FirstStep https://www.firstep.jp/staff/staff08.html マツヤマンスペース https://matsuyaman.space/ <スポーツ科学> 角南俊介 准教授 (東洋大学) 参考URL:研究者情報 https://www.toyo.ac.jp/ja-JP/academics/faculty/eco/deco/professor/s-sunami/ <錯視> 北岡明佳 教授 (立命館大学) 参考URL:北岡明佳の錯視のページ http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/ <ドローン> 講師検討中 (NTTドコモ) 参考URL:羽根のないドローン https://youtu.be/88UpCRaAJQ0 223 0 0 2019/07/20(土) 07:00 1:07 【1分で紹介】ジュニアドクター育成塾募集開始! 令和元年度ジュニアドクター育成塾の募集を開始しました。 応募に関する詳細な情報は,https://ジュニアドクター育成塾.jpで公開しています。 ジュニアドクター育成塾は,国立研究開発法人科学技術振興機構が支援する,小学校5年生から中学校3年生を対象とした,次世代のイノベーションを牽引する人材を育成する事業です。 愛媛大学ジュニアドクター育成塾は,2019年度から文理融合アウトプット重視型カリキュラムに大きく変わります。 あなたの才能は文系や理系という枠組みで決まるものではありません。あなたの「想い」を社会で実現できる,企業も視野に入れた自走する研究者,時代を動かすモーターとなる人材の育成を目指しています。 127 0 0 2019/07/11(木) 20:33 1:19 【1分で紹介】ジュニアドクター育成塾2019年度実施内容紹介【告知第3弾】 ジュニアドクター育成塾2019年度の実施内容を紹介します。 愛媛大学ジュニアドクター育成塾は,文系や理系の枠を超え,「好き」な気持ちで社会にイノベーションを創出する「自走する研究者」,「社会のモーターとなる人材」を育成することを目標にしています。 ヒトとモノがつながり知識や情報が共有化されていく時代においては,文系や理系という学習の枠組みを超えた文理融合が進んでいきます。単なる学習上の枠組みを超え,あなたの「好き」な気持ちを拡大して,いままでにない新たな価値を創造しましょう。 256 0 0 2019/06/29(土) 09:52 2:12 【2分で紹介】文理融合アウトプット型カリキュラムで「想い」を見える化しよう【告知第2弾】 愛媛大学ジュニアドクター育成塾は,文系や理系の枠を超え,「好き」な気持ちで社会にイノベーションを創出する「自走する研究者」,「社会のモーターとなる人材」を育成することを目標にしています。 ジュニアドクター育成塾2019年度は,全国から多様な講師を招聘し,グラフィックレコーディング(デザイン),多言語(言語学),テキスト・マイニング(データサイエンス),起業(お金教育),錯視(心理学),選手の行動計測(スポーツ科学),ドローン(科学技術),eスポーツ(新カテゴリ)の多様な内容を実施します。また,種々の発表にも挑戦します。 ヒトとモノがつながり知識や情報が共有化されていく時代においては,文系や理系という学習の枠組みを超えた文理融合が進んでいきます。単なる学習上の枠組みを超え,あなたの「好き」な気持ちを拡大して,いままでにない新たな価値を創造しましょう。 197 3 0 2019/06/10(月) 18:14 0:14 発泡入浴剤ロケットを狙い通り飛ばしたい【研究ってなんだろう】 発泡入浴剤で発生する気体の圧力でロケットを飛ばして制御しよう! 「(フィルムケースロケットを)真上に飛ばすだけじゃ、おもしろくない!」 「姿勢を制御して、精度良く飛ばしたい!」 そんな発想から生まれたのが、今回ご紹介するマイクロチューブロケットです。「研究」として大事なことは、いままであったフィルムケースロケットに課題を発見して、「より良く置き換える」方法を提案した点です。実施する人の学習到達度に合わせて、理解を深めるための教材として開発しています。 おもしろいだけではなく、なにか新しい課題を解決するのが研究の役割です。しかし、その「新しさ」は「難しい」という意味ではありません。発想が「新しい」ことが大事なのです。 117 0 0 2019/05/29(水) 18:25 0:21 【30秒でお届け】南海放送ラジフェス2019に出展しました 2019年5月18日に愛媛県松山市大街道で開催された,南海放送ラジフェス2019に出展しました。その模様を30秒でお届けします。 実験1 色の変わる不思議なクレヨン アントシアニンパウダーで作ったクレヨンで描いた絵に,レモン液を吹きかけると赤く色が変わります。 実験2 タネを飛ばそう カエデなどは風に乗せてタネを飛ばすために独自の形をしています。紙テープでカエデのタネを作って飛ばしましょう。 実験3 においを作ろう レモン,ライム,シナモンの香料を同時にかぐとコーラの匂いになる!? においの不思議に触れて,自分だけの香りを作りましょう。 以上,3つの実験を実施しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 86 0 0 2019/05/19(日) 17:50 7:36 【小学生研究発表】メタン発酵菌を探す研究を発表します 愛媛大学ジュニアドクター育成塾でメタン発酵菌の探索研究を行った受講生の研究発表をお届けします。受講生(現在中学生)はこのあとも研究を続けています。最近の結果はこちら → https://www.nicovideo.jp/watch/1557221589この発表は,2019年3月10日に愛媛大学南加記念ホールで開催された最終成果発表会で行われました。それぞれの受講生が7分間の発表資料を製作し,原稿を見ずに発表できるように練習して発表しています。メタン醗酵のための教材開発で支援を受けましたメタン発酵を利用した化学・生物領域が連携した化学教育教材の開発研究文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究課題番号 16K00970研究期間: 2016年4月 - 2019年3月 代表者: 大橋 淳史楽曲をお借りしましたMusMus様http://musmus.main.jp/ 175 0 0 2019/05/14(火) 17:00 0:39 【告知第1弾】2019年ジュニアドクター育成塾は起業家育成に大きく変わります! 愛媛大学ジュニアドクター育成塾は,文系や理系という枠組みを超えて自らの才能を発揮する,また自分の得意分野を活かすために多様な人材を結集できる,Society 5.0時代に対応した文理融合型,アウトプット重視の人材育成を目指して大きな転換が予定されています。 たとえば,デザイン,多言語,テキスト・マイニング,ドローンなど,文系や理系の枠にとらわれず,さまざまな分野に失敗を恐れず挑戦し,多様な視点で考え,さまざまな得意分野を持つ仲間とともに,自分のアイディアをわかりやすく伝えることのできる起業家育成カリキュラムの開発を目指しています。 120 0 0 2019/05/10(金) 16:50 1:39 【2分で見る】メタン醗酵菌燃焼試験【中学生が研究したよ】 ジュニアドクター育成塾で,メタン醗酵菌の研究を進めている中学生(第1期生)が,メタン醗酵で作り出される(はずの)メタンの燃焼試験を行いましたので,その結果を2分でご紹介します。 メタン醗酵は古くて新しい科学技術です。かつては排水の浄化システムとして工業化され,工場排水処理に利用されていました。しかし,廃棄されていたメタンに近年注目が集まっています。排水中の有機物から作られるメタンを燃やして発電することで,クリーンエネルギーになるからです。 メタン醗酵菌は土壌菌(土にいる菌)で,どこにでもいる珍しくはない菌です。一方で,土壌菌は移動しないため,その地域独自の進化を遂げていることがあります。大村智先生の「イベルメクチン」を作り出した放射菌と同じように,この研究を続けることで地域で大発見が生まれる(かもしれない)のです。 参考 環境省「メタンガス化の技術」 http://www.env.go.jp/recycle/waste/biomass/technical.html メタン醗酵のための教材開発で支援を受けました メタン発酵を利用した化学・生物領域が連携した化学教育教材の開発研究 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究課題番号 16K00970 研究期間: 2016年4月 - 2019年3月 代表者: 大橋 淳史 149 0 0 2019/05/07(火) 17:16 1:39 【2分でわかる】ロイロノートでプレゼンをしよう 初心者でも使いやすいロイロノートによるプレゼンテーションシートの作り方の簡単な解説動画を作りました。アウトプットを重視する人材育成事業,ジュニアドクター育成塾では,ロイロノートを使ったプレゼンテーションを活用していきます!ロイロノートは凝ったアニメーションなどは使えませんが,シンプルな操作性でわかりやすく,またセンス次第で凝ったプレゼンテーション資料を作ることも可能です。小学校から導入が進んでいるICT教育ツール,ロイロノートを活用してプレゼンテーションに挑戦しましょう! 422 4 0 2019/03/24(日) 16:55 2:03 【2分で分る】ロイロノートでデジタル紙面をつくろう ICT教育ツール,ロイロノート・スクールの新機能カード・オン・カード機能を使って,デジタル紙面を作る方法を2分で解説します。ジュニアドクター育成塾では,これまでも体験をまとめる紙面作成を行ってきましたが,紙にペンで書く場合,下書きと清書に時間がかかることが課題でした。デジタル紙面にしたいと思っていたところ,ロイロノート・スクールの大幅アップデートで,カード・オン・カードというまさにピッタリの機能が搭載されましたので,この機能を使ったデジタル紙面を作りたいなと思っています。毎年,アップデートしていくジュニアドクター育成塾をどうぞよろしく。事業サイトは,ジュニアドクター育成塾.jpで検索してください。音源をお借りしました。MusMus様 210 1 0 2019/03/22(金) 19:02 1:24 【2分で見る】研究発表に挑戦! 岡山県立倉敷天城中学校の課題研究発表会で,ジュニアドクター育成塾の小中学生3名が研究発表に挑戦しました! 研究者の世界では研究は発表してこそ意味を持ちます。発表して多くの人に研究の意義を知ってもらい,また意見を聴いて新たな視点を取り入れることで研究は進んでいくからです。そこで,研究を進めてきた小中学生3名が,課題研究発表会での発表に挑戦しました。 岡山県立倉敷天城中学校は,3年生全員が人文・社会科学から自然科学まで幅広い内容について探究し,その成果を全員が発表する優れた取り組みをされている教育先進校です。高い意欲を持つ生徒さんや先生方と触れ合い,受講生は意欲を新たにしました。 233 0 0 2019/03/08(金) 16:55 2:53 【2分で考える】質問をしよう! 発表とは,発表者と聞き手のコラボレーションです。発表者と聞き手が互いに理解を深めることができるような質問を目指しましょう。「でも,質問ってどうやってすればいいの?」「良い質問ってなんだろう?」2分間で質問について考えましょう。2019年3月8日追記>みなさんの参考になっているのであれば大変嬉しいです。話を聞いたら質問する習慣は大事なので,みんなでがんばっていきましょう!>QianNi様 ご支援ありがとうございます! 1,893 30 33 2019/02/11(月) 16:39 2:37 【2分で考える】原稿を読まずに発表する方法 原稿を使わずに発表するためには,「スライドにしゃべらせる」ことが必要です。 そのためのポイントはふたつあります。 1 聴 衆 スライドを見ただけで,発表者の言いたいことが何となくわかる 2 発表者 スライドを見ただけで,自分の言うべきことが わかる。 実演を交えて,スライドにしゃべらせる方法について考えましょう。 165 0 1 2019/02/08(金) 16:20 1:49 【2分で考える】発表で大事なことは「何を伝えないのか」を決めること 発表について考えるとき,一番重要なことは,何を伝えるかではなく,何を伝えないかを考えることです。研究はいろいろなことをやっています。できれば,全部発表したいですよね?時間が無限にあれば,そういったことも可能ですが,短い時間にたくさんの内容を詰め込むと,聞いている人が混乱して,内容が理解できなくなります。そのため,発表では,あなたが一番伝えたいことに集中して話すことが大事です。また,練習はとても大事です。撮影して見直し,伝わる発表を目指しましょう! 154 0 0 2019/02/06(水) 18:27 2:07 【2分で考える】発表の方法 発表は,相手に伝わることが一番大事です!あなたの想いを,みんなに伝えるプレゼンテーションについて考えましょう。そのためには,相手と自分との情報が等しくなること,相手に「おもしろい!」「もっと知りたい!」と思ってもらうことが大事です。伝わるってなんだろうという謎に挑戦しましょう。より詳しくは,以下を参照してください。伝わるデザイン高校生のための研究発表の手引きhttps://student.tsutawarudesign.com/大学生以上は,こちらが良いと思います。伝わるデザインhttp://tsutawarudesign.com/ 145 0 0 2019/02/05(火) 16:55 0:53 【1分で紹介する】小中学生の研究成果発表会を開催します! ジュニアドクター育成塾2年目受講の小中学生が,かれらの研究成果の発表を行います。この発表会を公開として,誰でも聴講できるようにしました。小中学生13名が7分間の口頭発表に挑戦します!また,高校生向けの人材育成事業,グローバルサイエンスキャンパスからも2名の女子生徒が発表に来てくれます!日時 2019年3月10日(日) 8:30~12:30 ※途中での入退場は可能です。場所 愛媛大学南加記念ホール 詳しい場所はこちらを御覧ください。 https://www.ehime-u.ac.jp/overview/access/johoku/ ※駐車場はありません。研究題目(予定)「未解決の素数の一般法則の発見と証明」「プラナリアの頭を二つ以上に分裂した時、体はどの頭の指示に従って動くのか」「イモリは体の色を変えるのか?どの感覚で色を認識することができるのか?」「社会や環境におけるプログラム、AI 技術の活用」「身近な食品による抗菌作用」「アリに色覚はあるのか」「植物が水を吸い上げる」「メタン発酵菌の働き」「SDG sにおける第 4テーマ「質の高い教育をみんなに」実現するための方法に関する研究」「室内掃除ロボットを作成する」「自動で履ける靴の研究」「光の種類による植物の成長差と照射の時間帯による成長差の研究」「発泡入浴剤の泡ととけ方の研究」※高校生招待発表「生物の細胞に対するカフェインの影響」「野外の酢酸菌とお酢屋の酢酸菌の比較」 156 0 0 2019/02/04(月) 17:00 0:45 【1分で見る】えひめこども科学新聞第6号 えひめこども科学新聞第6号は,脳科学について紙面を作成しました!脳科学は,医学だけでなく,理系・文系に広がる複合領域とよばれる新しい学問です。栗木一郎准教授(東北大学電気通信研究所)の講演から,受講生はなにを身につけたのでしょうか?"If you cannot explain something in simple terms, you don't understand it."ノーベル物理学賞を受賞した,ロバート・ファインマン博士はこう言いました。あなたが何かをほんとうの意味で理解しているのであれば,それを簡単に言い表すことができるはずです。頭の中で明確に思えることも,言葉にしてみるとあいまいなことはたくさんあります。アウトプットすることで,そのあいまいさが明らかになるのです。ジュニアドクター育成塾愛媛大学では,体験したことの理解を深めるために,新聞を作成します。チームで協働し,互いに教え合い,話し合うことで,理解を深め,科学を幅広く身につけましょう! 140 0 0 2019/01/28(月) 17:00 0:45 【1分で見る】色と言葉から脳の機能を見える化しよう 東北大学電気通信研究所の栗木一郎先生に,色を認識する脳の機能についてご講演いただきました!脳は,さまざまな情報を瞬時に判断する,ものすごい機能を持っています。そして,色にまつわる脳の機能については,まだまだ未解明な部分がたくさんあります。理学・工学・農学・医学から人文まで幅広く研究される脳の機能は,とても奥の深い分野です。この紹介動画は,国立研究開発法人科学技術振興機構ジュニアドクター育成塾の紹介動画として制作されています。 153 0 0 2019/01/16(水) 17:23 7:58 第7テーマ 色と言葉から脳の活動を「見える化」しよう 【ジュニアドクター育成塾】 私たちは,色をどのように見ているのでしょう?ジュニアドクター育成塾第7テーマでは,この謎に挑戦し,色について脳の機能から研究されている,東北大学脳科学センターの栗木一郎准教授が講義を担当されます。色の見え方は脳内の活動ですから,動きや形のように簡単に測ることができません。そこで,脳の機能から,私たちが色をどのようにして感じるのかを研究されています。教科書もない,まったく新しい分野です。ぜひ,あなたの力を活かしてください!課題回答フォームhttps://goo.gl/forms/X0Phsbdwfhs8qWjh1 引用文献:内容について,詳しくはこちらをご覧ください。ランドの二色法http://www.vision.riec.tohoku.ac.jp/ikuriki/Land_two_color/Land_two_color-j.html カラーサンプルを使って,色の区別を調べる東北大学「最近30年における日本語の色名語の進化を導出 〜『青々とした緑』という日本語の表現の背景を解明〜」https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/03/press20170301-03.html 『脳のなかの色、言葉のなかの色 – 青々とした緑」という言葉のウラにあるもの』,アカデミストジャーナルhttps://academist-cf.com/journal/?p=5004 『緑色なのに「青信号」と呼ぶのはなぜ? - 大学教授に聞いてみた』,マイナビニュースhttps://news.mynavi.jp/article/20170427-green_light/ 『言葉のなかの色,脳のなかの色: 色カテゴリーのクラスター解析と乳幼児の脳機能研究から 』,日本色彩学会平成30年度研究大会,招待講演要旨『色の錯視とは何か』,光学,39 巻 2 号,89-95,2010. https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/39-02-kaisetsu3.pdf 166 0 1 2018/12/28(金) 17:00 前へ 1 2 3 4 次へ