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学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー #106 ゲストは「サンドリオン」黒木ほの香&小山百代
2024年5月23日(金)の『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』には、ゲストに「サンドリオン」から黒木ほの香さん&小山百代さんをお迎えしました。
「サンドリオン」はゴゴゴゴ最多出演グループ。
青木さんとのご縁も深く、顔合わせ直後から和気あいあいとしたトークが繰り広げられました。
一方であまりに勝手知ったる相手であるため、生放送では「金脈メールでどこを掘り下げたらいいのか……?」という少し贅沢な悩みも。
そんなサンドリオンですが、5月8日にニューシングル「Sunny Canvas」をリリースしたばかり。
本作は『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』のエンディングテーマとなっています。
青木「楽曲はキュート&ナチュラルというか、ぶりっこ過ぎないけどちゃんと『可愛い』になってますけど」
小山「確かに。レコーディングのときにも『可愛く』って結構言われた気がします」
黒木「私は言われてなかった……」
小山「元々可愛いから(笑)」
黒木「元々が出ちゃった〜(笑)」
小山「歌詞が少女漫画のモノローグみたいに可愛いので。私は結構声が低めなので、作品や曲の可愛らしさに寄り添えるように歌いました!」
青木「黒木さんはどうだったんですか?」
黒木「私は特に歌い方の指示はなかったかも。とにかく『アニソンっぽく』歌いましたね。『アニソンと言えばこういう感じかな』という引き出しで、伸びやかに歌ってました。変身しそうなアニメの、晴れやかな感じで」
また放送では、サンドリオンメンバーの仲良しエピソードも披露されました。
小山「(仕事で)韓国に行ったとき、移動がロケバスみたいなやつだったんですよ。いっぱい席があるのに、私たちは2泊3日の間、ずっと一番後ろの席に4人キツキツになって並んで座ってました。乗り降りするたびにちょっとずつ席を入れ替えたりして」
黒木「それでその席順をクイズにしてマネージャーに出題してました。『さっきとどこが変わったでしょう〜?』って。マネージャーはちゃんと付き合ってくれる(笑)」
青木「良かった〜、仲良さそう、サンドリオン! 聞かせてくれてありがとうございます!」
放送中にはニューシングルの聴きどころをはじめとした楽曲トークはもちろん、「サンドリオンの古参ぶる方法」「サンドリオンの特典会アイディア」などのメールもたっぷり紹介しました。
アーカイブは6月23日(日)まで視聴可能で、5月31日と6月7日(金)にはリピート放送も予定しています。ぜひ何度もお楽しみください。
「渡辺壮亮・浜乃上あぐのRadio GiGs!」は第28回が放送されました。
いよいよあぐちゃんが「鬼門」のレッスンに近づいていきます……!
着々と上達していくあぐちゃんの様子をお見逃しなく!
また渡辺先生が「近況王」に輝いた件についても掘り下げています。
お二人のディレクターズカット版も含め、お二人の日常トークにも引き続きご注目ください。
そしてゴゴゴゴのコーナー「うたステ」では、青木さん作詞作曲によるオリジナル楽曲も披露されました。
本楽曲は青木さん、渡辺さん、あぐちゃんによって歌唱される予定です。
青木さんの公式Xには仮歌詞も掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
アレンジは頼んだ近況王!こちらは仮歌詞 #ゴゴゴゴ https://t.co/o5JShcwrYQ pic.twitter.com/1nbhGG78LD
― 青木佑磨♨︎学園祭学園 (@humor_gsg) May 24, 2024
▼「渡辺壮亮・浜乃上あぐのRadio GiGs!」第28回ディレクターズカット版はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43828706
メールは「gigs@joqr.net」
▼夏コミで先行販売された「ゴゴゴゴ番組グッズ」通販はこちらhttps://www.joqr.co.jp/ag/article/99037/
▼お便り募集中の不定期フリートーク番組「佑磨と壮亮 #013」はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43679621
メールは「ys@joqr.net」
▼ゴゴゴゴ女性スタッフを掘り下げる番組「ゴゴゴゴガールズ #001」はこちらhttps://www.nicovideo.jp/watch/so42300695
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学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー #105 ゲストは中島 怜
2024年5月10日(金)の『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』には、ゲストに中島 怜さんをお迎えしました。
青木さんと中島さんは、1月の『リスアニ!LIVE 2024』ぶり。
前回の放送で青木さんが「中島さんがステージで白米好きをアピールした」という情報を披露したこともあってか、今回番組に届いたメールは、ごはん関係のものが圧倒数でした。
打ち合わせでは「YouTubeで料理動画をアップしてから"食材殺し"の異名ができた」「調理前にお肉を洗おうとした」などのインパクトある情報で大盛りあがり。
中島さんが「私、かぼちゃの芽を取らくちゃいけないって知らなくて……」と照れ笑いをする中、すかさずマネージャーさんが「じゃがいもね」とツッコミを入れる場面も。
そんな中島さんは、5月29日にニューシングル『GA-TAN GO-TON(https://amzn.to/4a7csVF)』をリリース予定。
表題曲『GA-TAN GO-TON』は、オリジナルTVアニメーション『終末トレインどこへいく?』のオープニング主題歌にもなっています。
カップリング曲『笑顔の花』では、自ら作詞も担当しており――
中島「元々自分で作曲をすることもあって、今までは作詞に困らなかったというか、当たり前のことのように身近にあって。(以前作詞を手掛けた)『はじまる』という曲では、帰り道の2時間くらいで書いちゃったんですよ。でも『笑顔の花』は3回書き直しました(笑)」
青木「以前にするっといけちゃったから、いけるいけるくらいに思ってたんだ?」
中島「本当に。絶対できると思っちゃってたんですよ。今回難しかったのは、曲の雰囲気を掴むこととか、サンバなので音数が少ないこととか。アニソンとかボカロって音数が多くて、それに対して詰めるじゃないですか」
青木「どんなに言葉を尽くしても、文字数が足りないってことないですもんね」
中島「そうなんです。でも今回は言葉をどう入れれば伝わるのか……」
青木「そもそも若者が普段聴くポップス音楽に、サンバってなかなかないですもんね」
中島「『笑顔の花』は音の並びも、すごく不思議な感じで。おしゃれだしいい曲なんですけど、歌うのも結構大変で。アレンジができていく中で、曲の雰囲気を掴んでいって、最終的な編曲をいただいたところで、私も歌詞がをようやく出せました」
他にも番組内では、音楽トークから中島さんのプライベートまでがっつり掘り下げました。
おまけ放送では、中島さんが生歌唱を披露するパートも。
アーカイブは6月9日(日)まで視聴可能で、5月17日(金)にはリピート放送も予定しています。ぜひ何度もお楽しみください。
「渡辺壮亮・浜乃上あぐのRadio GiGs!」は第27回が放送されました。
今回も引き続きパワーコードを重点的にレッスン。キレのある演奏をするためのポイントについて、渡辺先生なら学びました。
視聴者さんからも「まじで勉強になる」「やってみよう」というコメントが。あなたもぜひ参考にしてみてください。
そして上達した演奏動画は、ぜひ番組宛に送ってくださいね。
▼「渡辺壮亮・浜乃上あぐのRadio GiGs!」第26回ディレクターズカット版はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43771621
メールは「gigs@joqr.net」
▼夏コミで先行販売された「ゴゴゴゴ番組グッズ」通販はこちらhttps://www.joqr.co.jp/ag/article/99037/
▼お便り募集中の不定期フリートーク番組「佑磨と壮亮 #013」はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43679621
メールは「ys@joqr.net」
▼ゴゴゴゴ女性スタッフを掘り下げる番組「ゴゴゴゴガールズ #001」はこちらhttps://www.nicovideo.jp/watch/so42300695
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学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー #104 ゲストは岡咲美保
2024年4月26日(金)の『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』には、ゲストに岡咲美保さんをお迎えしました。
当番組へのご出演は、2022年8月以来の2回目となる岡咲さん。
(当時はおまけコーナーで、青木さんと「ビアポン」に挑戦してもらいました)。
今回はリリースしたばかりのニューアルバム『DREAMING(https://amzn.to/4aKraDa)』についてたっぷりお話を伺いました。
岡咲「(アルバム収録の)12曲は、すべてコンペから自分で選ばせていただいたんです」
青木「じゃあめちゃくちゃ好みが反映されてる? やりたいこととか」
岡咲「はい。なのでちょっと不安なんですよ(笑) 責任感が自分の中で芽生えた中でのアルバム制作だったので。周りの人にすごく支えてもらったし、未だに少しソワソワするところがあって」
リード曲の『スターフラワー』と出会ったのは、2024年1月のファーストライブより前。別の楽曲コンペの機会だったそうで――
岡咲「この曲はいつか、私の覚悟が決まったら歌いたいなって思ってて。だから『今回じゃないかもしれないですけど、残しておいてくれませんか?』ってお願いをしていた一曲だったんですよ」
青木「はー、コンペの時点で覚悟がいると思ってたんだ。どこに必要だと思ったんですか?」
岡咲「デモの時点から、歌詞はこのままだったんですけど、自分自身に対して『きっと』とかじゃなくて『ちゃんと』意志を伝えている曲なので、ファーストライブを終えて自分がどうなってるか分からないと歌えないなって」
青木「結構ギリギリのタイミングですよね?」
岡咲「そうなんです。だからこのタイミングで出せてよかったです。出せる自分になれてよかったなというのが、正直な心境で」
また放送では、岡咲さんの『切り替え』にまつわるエピソードにも触れました。
青木「岡咲さんは、ステージ上でガシンガシンって曲ごとに変わっていく感じがするし、アルバムの歌い方も一曲一曲違う感じがするし。それには『憑依』の人と『技術』の人がいるじゃないですか。ご自身的にどういう認識なんですか?」
岡咲「技術で持っていくんですけど、憑依の方が心が気持ちいいので、最終的にはそこにいきたいっていう。『私が気持ちいい』が『みんなが気持ちいい』だと思うのが、ステージ上では正義かなって思ってて(笑)」
番組内では、その他のアルバム楽曲の制作秘話やライブのエピソード、さらに岡咲さんが尊敬する声優・水樹奈々さんとの妄想デートプランなどでも盛り上がりました。
アーカイブは5月26日(日)まで視聴可能で、5月3日(金)にはリピート放送も予定しています。ぜひ何度もお楽しみください。
「渡辺壮亮・浜乃上あぐのRadio GiGs!」は第26回が放送されました。
渡辺先生のお誕生日が近いということで、今回はお誕生日スペシャル回。
誕生日プレゼントを賭けてダーツチャレンジをしていただきました。結果はぜひ、アーカイブやディレクターズカット版でご確認ください。
もちろん、あぐちゃんの課題曲・桜高軽音部『Don't say“lazy”』レッスンも順調に進んでいます。
伝説のTVアニメ『けいおん!』の主題歌ということで、演奏経験があるリスナーさんもいるかもしれません。あなたの演奏動画も引き続きお待ちしています。
▼「渡辺壮亮・浜乃上あぐのRadio GiGs!」第26回ディレクターズカット版はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43709319
メールは「gigs@joqr.net」
▼夏コミで先行販売された「ゴゴゴゴ番組グッズ」通販はこちらhttps://www.joqr.co.jp/ag/article/99037/
▼お便り募集中の不定期フリートーク番組「佑磨と壮亮 #013」はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43679621
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