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  • 学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー #102 ゲストは『D4DJ』七木奏音&佐藤日向

    2024-03-27 20:00
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    2024年3月22日(金)の『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』には、『D4DJ』Photon Maidenより新島衣舞紀役・七木奏音さんと、福島ノア役・佐藤日向さんをゲストにお迎えしました。

    お二人が所属するPhoton Maidenは、3月27日にニューシングル『FriendShip(https://amzn.to/495JLYK)』をリリース。
    放送では収録楽曲『FriendShip』『チョコレイト・プロジェクト』について様々なことをうかがいました。

    青木「Photon Maiden自体が、どちらかというと格好いい系の曲が多いプロジェクトじゃないですか。(『チョコレイト・プロジェクト』のような)可愛い系の曲のアプローチは問題なくできるんですか?」
    佐藤「カバー曲のディレクションで『可愛いに振りましょう』とかはあります。キャラを意識っていうディレクションがあまりないので『今日は色っぽく歌いましょう』とか。上坂すみれさんの『恋する図形』をカバーさせてもらったときは、『囁く年上のお姉さんみたいに! 色っぽい感じで! もっと吐息で!』とか(笑)」
    青木「なるほどね。じゃあ声優としての役者アプローチというよりは、ボーカルレコーディングにまず重きを置いてる感じですね」
    七木「そうですね。『チョコレイト・プロジェクト』はバレンタインの曲だから、日向ちゃんはとろける感じのハモリをしてるな〜と思ってました。私へのディレクションでは『衣舞紀にはあまりない、可愛いけどちょっとしゃくる感じを入れてほしい』っていうのもありました」

    また佐藤さん&七木さんペアでのリリース稼働は、今回のゴゴゴゴが初めてだそう。
    青木さんもリスナーの皆さんも気になる、プライベートでのお付き合いについては――

     
  • 学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー #101 ゲストは「ARCANA PROJECT」桜野羽咲、空野青空、天野ひかる

    2024-03-13 20:00
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    2024年3月8日(金)の『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』には、「ARCANA PROJECT」から桜野羽咲さん空野青空さん天野ひかるさんをゲストにお迎えしました。

    本番組に「ARCANA PROJECT」メンバーが出演する際には恒例となっているのが、青木さんによる「相関図聞き取り調査」。
    今回は空野さんと天野さんが初出演ということもあり、青木さんは打ち合わせ時から最新のメンバー事情をがっつり掘り下げていました。
    そして出来上がった相関図は、青木さんのXをご覧ください↓

    ARCANA PROJECTから勝手知ったる桜野羽咲さん、初登場の空野青空さん&天野ひかるさんがゲストの #ゴゴゴゴ でした〜 スピ部?もちはだまる?初耳の括りではあるものの、とにかくどの組み合わせでも毎度賑々しくてありがたい限り!〜2024年版の相関図を添えて〜 https://t.co/BqEl2a8KjI pic.twitter.com/ZYqsaDfjH9

    ― 青木佑磨♨︎学園祭学園 (@humor_gsg) March 8, 2024


    番組後半&おまけ放送では、「ARCANA PROJECT」ならではの「グループ内部活動を決めよう」という流れへ。
    実は桜野さん、空野さん、天野さんの3人稼働はなかなか珍しいそう。
    リスナーからは3人にやってほしい部活動として「ギャル部」「バイキング部」など様々なアイディアが寄せられました。
     
  • 学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー #100 ゲストは『UniteUp!』masa&下前祐貴

    2024-02-28 20:00
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    2024年2月23日(金)の『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』には、多次元アイドルプロジェクト『UniteUp!』から「JAXX/JAXX」の春賀楽翔役・masaさんと、桂ほまれ役・下前祐貴さんをゲストにお迎えしました。

    『UniteUp!』プロジェクトからは、それぞれのユニットの楽曲を収録したEP『ELEVEN(https://amzn.to/42PFo2r)』がリリースされたばかり。「JAXX/JAXX」の楽曲は『JOKER』が収録されています。

    青木「僕はJAXX/JAXXの過去の楽曲も聴かせてもらったんですけど、青春感というか、悩みごとはあっても前を向く、背中を押すような作品が多かった。そんな中で、今回の『JOKER』は結構ダークめというか。masaさんが作っている曲ですよね?」
    masa「そうですね。この曲は二面性みたいなもの書きたくて。(masaさんが演じている)春賀楽翔ってカリスマ性があるし、JAXX/JAXXというユニットには、引っ張りながらも寄り添う優しさがある。けどその優しさの後ろには、きっと挫折とか色々な感情があるだろうなって思って綴った曲です」

    そんな「JAXX/JAXX」について、masaさんと下前さんは「メンバー同士に年齢差はあるけど、あまりギャップは感じない、フラットなユニット」と語ります。