前回の続きです。
それから時は過ぎ、高校二年生、有川浩さんの図書館戦争シリーズに出会います。
堂上教官に惚れました、、、。
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3.沢口の小説遍歴 高校生編
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コメント
コメントを書く局長の小説遍歴、噛みしめる様に読まさせていただきました。
作品を1冊読み終えると、読む前とはどこか違った自分になった様な気がするよね。
今までの自分には無かった世界観を知って、物事の見方が少し変わるよね。
これからも局長にはたくさんの作品と出会って、階段を1歩1歩上がっていってほしいです。
そんな姿を局員にもチラ見せしていただけたら幸いです。笑
卒業式のお話、素敵ですね。
大人の階段なんて人それぞれだし、局長にしか立てない舞台に向かって、局長にしか昇れない階段昇ってるんだから、立派じゃありませんか。
局員は、局長の本の出会いのエピソードとともに、昇る階段と羽ばたく舞台のお話を楽しみにしてますよ♪
ヒゲは江戸川乱歩とか夢野久作とかの幻想怪奇な短編が大好きだよ〜🧔🏻 「少女地獄」とか好きそうな気がするよ！
大人の階段の一段目となった作品、読んでみようかな。
伊坂幸太郎さんの作品で「死神の精度」というのがあるんだけど、
今のところ人生で一番好きな小説です。
酸いも甘いも、か。上京した今だからこそ記録として書き綴れる良い記事でした。
伊坂先生の名前が出るのは意外でした。読んでみます。
私はちょうど沢口さんが生まれた頃にハリーポッターの影響でファンタジー小説がブームになっていて、その影響もあって上橋菜穂子先生の「精霊の守人シリーズ」とか村山早紀先生の「シェーラ姫の冒険」などのを読み漁ってました。
児童文学の本は子供が読んで楽しめるように分かりやすく書かれていて、大人になってから読んでも楽しめるのでよかったら。
最近はミステリを中心に書店の売上ランキング上位や新刊棚をみて帯びやあらすじを読んで惹かれた物を買ってます
10代のうちから芸能のお仕事をしている愛華ちゃんの、複雑や思いを感じました。
その時期、その環境でしか得られないものってどこにでもあるよね。
愛華ちゃんは色んな感情を飲み込んで、元気にお仕事してくれてて本当に尊敬します。
学生時代も愛華ちゃんを優しく見守ってくれる先生がいてよかった☺️
芸能の道を選んでくれた愛華ちゃんに感謝しながら、これからもずっと応援します💪💕
今後も読書エピソード待ってるね🥰
局長ぉ！思ってたよりずっとずっと大人で驚きました！！(･д･oﾉ)ﾉ
なんか余計に局長のファンになってしまった！このブログのお陰で局長のことが知れて、ホントに良かったです！！
（自分がその歳の頃なんて何も考えずにただ生きてるだけだったなぁ……はずい(/-＼*)
最高😆✨
砂漠読んだこと無かったから、今度読んでみようかな！
伊坂さんなら陽気なギャングシリーズ好きでした。疲れた時にオススメです