今、私たちがこうしている間にも、
地球では、1分間に60秒もの時間が進んでいることを
皆さまこんにちは、
秒速400メートルの速度で降り注ぐヤクルトを
身体全身に浴びたい男、愛の戦士です。
ヤクルト何リットル浴びるかにもよっていろいろ変わってくる。
まず秒速400メートルのヤクルトに人体が耐えられなさそうだ。
そもそもおなかに優しい乳酸菌に、秒速400mで降り注がれたら
それはもう身体にもお腹にも優しくないのではないか?
という疑問もあるが、一度ここで業務連絡を挟ませて頂きたい。
まずカラオケ放送!!
早くて今週の木曜日か金曜日
でもまだ予約を取っていないので、個人的には来週の日程で予約を取り、
今週告知をしつつ、来週にカラオケ放送するというのが理想かと考えてますので、
一応来週予定という事にさせて下さい!!
(日程決まり次第ブロマガ書きます)
そして料理動画!!
ガスコンロ修理してないですが、最近火を使うぐらいなら問題なさそうなので、
そろそろ料理実況やりたいと思います!!
第一弾は簡単なところからオムライスにしようかと
詳しくはまた会員限定部分の下で記述しようかと思います。
さて、秒速400mのヤクルトの話でしたが、
それ以前に秒速400mでヤクルトを降り注がせるとして、
秒速400mでヤクルトを射出するマシーンを作らなくてはいけない。
しかし、地球には空気抵抗というものがあり、
射出した瞬間に秒速400mでも、
愛の戦士まで到達するまでにヤクルトはどんどん失速していき、
秒速400mで愛の戦士に降り注がないという問題もある。
では、ヤクルト射出機から0m地点に愛の戦士を立たせて、
0距離で射出してはどうだろうか?
(「愛の戦士を立たせて」で変換したとき「愛の戦士を絶たせて」と変換され、秒速400mのヤクルトが直撃したら死ぬとひそかに悟る愛の戦士さん)
しかしそれでは降り注いでいるとは言えないだろう。
ヤクルト射出機の作製は、今の人類の技術では難しいので、
ここからは、たまたま天から秒速400mでヤクルトが降り注いで来たとして話を進めよう。
コメント
コメントを書く学校にヤクルトの自販機あるけど、あのヤクルトのスイッチを押したらしぬのか…スイッチを押す前にこの記事を読めたおかげで、またひとつ命が救われた。
読んでゆくにつれ誰のブロマガ読んでるんだろ?ってなりましたw
結婚したての頃にふわふわ卵のオムライス作ったら
硬めの卵の方が良かったって言われて
喧嘩した事思い出しました(´._.`)笑
料理動画にカラオケ生放送
夫婦で見るの楽しみにしてます(^^)♪
これはヤクルトキメてますねぇ