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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第22話「真波と坂道」
御堂筋との死闘でフレームにヒビが入った今泉を、後ろからアタックで一気に抜き去っていく真波。フレームの状態から追走は難しいと判断した今泉は、坂道に総北の魂を託す。チームの想いを積んで、驚異的なケイデンスで真波を追いかける坂道だが、ギアを上げて独走する真波に引き離されてしまう。
まるで主人公のようだった真波君がここで化物地味てきたぞ。やはりロードレーサーはみんな何かヤバイ人ばかりなのだろうか……(誤解) 羽根の描写が綺麗なのと、それを小野田君がケイデンスでぶち破る演出は感嘆した。小野田のオカンがオカン過ぎる。
みりたり! 第11話「亡命の子女!?」
グラニア共和国から亡命したツェツェーリエを一時的に保護して欲しいと父親からの依頼があり、了承するルトだったが、ツェツェの我侭っぷりに翻弄される宗平達であった。
ここに来て新たに新キャラ投入とは。しかもこれまた中々なべっぴんさん……まぁ正確に難有りだけど、デレたら相当いいキャラになること間違い無しだな。もう枠無いけど。それにしてもファミコンを足で蹴ってはいけない(戒め)
艦隊これくしょん 第11話「MI作戦!発動!」
「第一機動部隊、参ります!」
遂に「MI作戦」が発動された。
提督の残した指令書をもとに、鎮守府の艦隊はそれぞれ出撃準備を進める。
そんな中「赤城」はただ一人、人知れぬ胸騒ぎを感じていた。
不穏な予感を振り払うため、決戦を前に「赤城」は機動部隊の艦隊編成について、「長門」にある提案を意見具申するのだった。
何やら不穏な空気満載の作戦。案の定艦隊がぼろぼろに……赤城さん、ここまで飯食って風呂入って、いいところ無し過ぎますけどこれちゃんと救済されるんです?やっぱり第六駆逐隊の面々見てたら和むわ~。ずっとこういう感じでのほほんとしてたらよかったのになぁ。ぶっきー!間に合ってくれー!!
新妹魔王の契約者 第11話「諜報者(エスピオナージ)・・・その先にあるもの」
人としての強さ、悪を切り裂くための力――父、東城迅から受け継いだものをその手に、刃更がゾルギアに立ち向かう。 刃更を突き動かすのは、大切な家族を守りたいという想い。その想いが力となり、ゾルギアに追い詰められながらも、くじけることなく立ち上がった。 しかし、あまりにも強大な力を前にして、ついに刃更が力尽きてしまう。
絶望した精神はゾルギアの支配から逃れられず……。
マママリアがマリア以上にロリだったー!というか滝川有能!生きてて良かった。まさかミオの義両親と関わりがあったとは……でもそいつさっさと始末しないとまた逃げるんじゃない?ゼストがもうほとんど仲間になっててわろた。
寄生獣 セイの格率 第22話「生と誓」
一軒屋に住んでいた老婆は自らを美津代と名乗り、新一を温かくむかえいれてくれた。生に対して自棄になっている新一に激しい口調で檄を飛ばす美津代。そんな美津代の言葉を後にして後藤と決着をつける為、山へと戻る新一。
薄暗い山の中、当てもないはずなのに新一の方が先に「後藤」を発見するのであった。
遂に後藤との戦いに決着!初見は呆気ないと思うかもだけど、それほどまでに人間という存在がいい意味でも悪い意味でもデカいということか。新一が後藤の処理をどうするかの葛藤に見舞われるのはやはりいい。人間のエゴというものが漫然と描かれていた。とりあえずの驚異は去った!ミギーが戻ってきてよかったね!
東京喰種√A 第11話「溢花」
梟の攻撃から什造を庇って、篠原が倒れた。時を同じくして、アオギリがCCGとの戦いに乱入、アオギリ兵たちの猛攻にCCGは次第に形勢不利となっていく。一方、カネキはあんていくへの道を封鎖する亜門と対峙していた。互いに一歩も譲らない戦いの中、ついに決着の時が訪れる…。
梟討伐戦も佳境に入った。エトが乱入しててんやわんやになったけど、什造の部分がすげー適当&テンポ悪くてうーん、って感じ。規制も酷いし。でもそこは原作みればいいか。金木VS亜門ももっと燃える演出にして欲しかったりもした。金木の腹に穴はあかなかったみたいだし、何より有馬とエンカウントしなかった=救済ルートきたー!?これはいよいよ原作と流れが違ってくるね!でも店長はやっぱりエトに攫われたみたいではてさてどうなることやら。
冴えない彼女の育て方 第10話「思い出とテコ入れのメロディ」
倫也、英梨々、詩羽、恵の4人がゲームでのお風呂遭遇イベントについて、ビデオ通話をしていた夜。 夏コミでの出来事からモチベーションの上がっている英梨々と、自分の新作小説以上に熱を込めてゲームシナリオに取り組む詩羽、ネット上でもステルス能力を発揮する恵だったが、時刻はいつの間にか0時半に。
本日のネット会議は解散して倫也は風呂へ向かうが、なぜかそこには下着だけを身に付けた従姉妹の美智留がいて……。
ミチル遂に登場きたー!ていうかめっちゃ攻めてくるな。これ俺だったらもういただいty(ry しかしスタイルいい子多いなーいいなー。英梨々は細いってのがいいけど、詩羽を筆頭に出海ちゃん美智留ときて加藤。いいなー。いいなー。選り取りみどりっぽい!
幸腹グラフィティ 第10話「ジャキジャキ、ずるるっ。」
母恋し、リョウの元に届いたのが海外に住む親からの差し入れインスタントラーメンだった。椎名は一足先に推薦受験を果たし、露子さんの影からの応援に感謝して、キリンとリョウを見送るのだった。
最初はラーメン回。こんな時間にこんなもん放送しやがって……しかも野菜炒めのっけちゃうなんて胃を殺しにきてるー!用意して一緒に食べれば良かったな。後半はカツサンド。椎名さんさばさばしてたけど、改めて理解してくれてよかったよかった。最後祈りというか呪詛みたいになってっけど。
銃皇無尽のファフニール 第11話「天墜のミストルテイン」
悠たちの作戦は失敗した。船に退避すると、一同は火山島から離れる。
バジリスクは赤い閃光を放つと、火山島をも消し去ってしまった。船の中でバジリスクの攻撃バターンを映像で確認する悠。すると、悠はバジリスクの攻撃にひとつのパターンを見つけるのだった。悠はその攻撃を実現するために、かつての上官ロキに連絡を取るのだった。そのとき穂乃花がティアを捕え、その命を奪おうとする。
「お前を絶対にひとりにしない」
作戦失敗しちゃったけど何とか助かったな。でも穂乃果ちゃんの指ぱっちん完璧過ぎね?怪しい怪しいとは思ってたけどマジで的だったとは。でもキーリだとは思わなんだ……。結局どうなってしまうのか。是が非でもティアをドラゴンにしたいのね。ストーカーじゃん!悠の記憶がいよいよやばめに。怖い、こわいよーこれ。
SHIROBAKO 第24話「続・ちゃぶだい返し」
ムサニ史上最悪の緊急事態に、ナベPと葛城が慌てて夜鷹書房へと駆け込む。だが、ふたりの必死の粘りも、編集長と茶沢に届かない。作業をストップせざるを得なくなるムサニの面々。木下も絵コンテを直さざるを得ず、原作者の意向に沿った案で進めていくが、どうしても納得がいかない。そんな時、突如丸川社長から呼び出される木下。「監督とはどういう仕事だと思う?」という丸川からの問いかけに、木下は決意の表情を浮かべる。
遂にずかちゃん救済されたー!!序盤から終盤まで息もつかない怒涛の展開。本来編集を通さずに直接原作者と話す、というのは御法度みたいだったようで、しかしこうでもしない限り恐らく現状を打破することは不可能だっただろう。野亀さんもかつてアニメ化で痛い思いをしたから、ある程度は慎重になっても仕方ない。木下監督と共同で作品を完成させたという実績は計り知れないだろう。そこでしかもキャサリンの妹、ルーシーにずかちゃんを当ててくるとはああああ!!先週の話と打って変わって大勝利!よかった!最後の宮森の涙が、この物語の全容を表してくれていると言っても過言ではない!本当に神回だった!しかし次回予告の絵が動いていない!納品ネタを自虐でぶっ込んでくるスタイル、流石SHIROBAKOですわ!
アイドルマスター シンデレラガールズ 第10話「Our world is full of joy!!」
『凸レーション』としてデビューが決まった莉嘉・みりあ・きらりの三人はファッションブランド『PIKA PIKA POP』とコラボする事に。トークイベントを行い、盛り上がりは上々だが、Pは凸レーションならもっとお客さんを巻き込めると感じていて…。 お客さんを巻き込むアイディアを考える三人は息抜きに原宿の街へ繰り出す。しかしついて来ていたPとはぐれ互いに探しあう事に…!更に次のイベントの時間が迫ってきてしまい、お客さんを巻き込むどころかイベントに間に合うかも怪しくて…!
まーたみくが遅れてしまったのか。というのは置いといて、正に名は体を表すユニット凸レーションの発想は面白いと思った。だが今回の話は全体的にPの不手際が目立ち、脚本の粗さが目立った。トラブルを起こす為にPを無能にするのは如何なものか。またパッション特有の天真爛漫さを表現するために街頭パレードもどきをしていたけれど、方方の許可を取らずにあんなことをしてはむしろイメージダウンに繋がりかねない。中盤でPに職質をしていたにも関わらずこの件に関して放置するのはおかしい。全然ウィンウィンの内容には成り得ず、終始頭にモヤがかかった状態で見ていた。今回の話で評価すべき点は、クール系3人がパッション衣装を着るというクロスコラボと、武内Pのぎこちない笑顔のみだった。素材はいいのにこの調子だと最後まで期待は出来なさそう。
ジョジョの奇妙な冒険SC 第35話「ダービー・ザ・ギャンブラー その2」
敵スタンド使い、ダニエル・J・ダービーとのギャンブル勝負に敗れ、魂を奪われてしまったジョセフとポルナレフ。ふたりの魂を取り戻すため、承太郎はポーカー勝負を挑む。承太郎は勝負の前にスタープラチナの精密さを見せつけ、ダービーにイカサマが困難であることを宣言。さらにゲーム開始直後、カードを配るダービーの不審な動きを捉え、その指をへし折ってしまう!互いの魂が賭けられた、白熱のポーカー対決の行方は…!?
ダービー戦決着!ここでイカサマじゃなく心理戦で勝利するのが本当に凄い。肝っ玉が据わってるとかそんな次元じゃない!こういう所が主人公として人気がある証なんだろうなぁ承太郎!リング外のやりとりホントすこ!しかしダービーにとってDIOの秘密を告げるというのは、例え99%勝っていても1%負けたらどうしようと思わせるのに十分な程の重責だったんだろうなぁと思うとこいつも大概哀れだな。ギャンブラーとしてはやれていた方だっただろうけど、それを上回る程の承太郎の根性に敬服。
暗殺教室 第10話「LRの時間」
すっかりE組になじんできたイリーナのもとに師匠であるロヴロが現れた。彼はイリーナにE組を去るように告げる。イリーナはこのままE組を去るしかないのか。
イリーナの師匠ロヴロさん登場!しかし尺の都合上仕方ないのか、ロヴロさん何しに来たんスか感が半端ない。退役したとはいえ本来は滅茶苦茶強い人なんだけど、それを凌駕するほどに烏丸が強い、という描写だったんだけどちょいと分かりにくかったかも。いい上司みたいな扱いだがまぁ合ってるっちゃ合ってるからいいか。烏丸にマウント取った時のイリーナがえぐい程可愛い。後半はアメリカへの映画鑑賞。こんな体験滅多に出来ない。やはり良くも悪くもE組は恵まれている環境にあるな、と思った。律も馴染んできているようで満足。
探偵歌劇 ミルキィホームズTD 第11話「愛の器」
BKT10000の新センターとなり、一躍脚光を浴びている美樹とは対照的に、マリネは未だに歌を取り戻せないでいた。
スーパーアイドル天城茉莉音の復活をかけて用意された新曲を拒み、あくまで「奇跡の歌」にこだわる彼女の為に、ミルキィホームズは最後のエレメント探しを始める。かつて母と共に過ごした場所を巡るうち、マリネは一人の人物を思い出すのだった。
時を同じくして、カジノ島に現れた歌怪盗を操作していた明智小衣もまた、1つの重要な手がかりへとたどり着いていた……。
EDやこれまでの言動から示唆はされていたが、やっぱりマリネと美樹は昔馴染みだったようで。まさかマリネの方が気付いていなかったとは露知らず。そして歌怪盗の正体も分かったけど、まさか核となるエレメントの仕業だっとは、ここまでの騒動が全て過保護が生んだ茶番劇ってことになるけど。しかもそれに美樹は利用されてたわけだし、まぁ当の本人らがいいならそれでいいけど何かもっと落とし前はつけて欲しかった感。奇跡の歌を二人で歌うというエンドは良かった。もっと言えばそれをEDにして最終回に繋がるCパートを挟んでも良かったんじゃないかなとは思ったけど、作画カロリー増えるから仕方ないか。
デュラララ!×2承 第11話「覆水盆に返らず」
臨也の策略により、千景の彼女の身が危険に晒される。暴走する“ダラーズ”を止めようと駆け出した帝人を待っていたのは、残酷な現実だった。一方、セルティに保護され新羅の待つ家に戻った茜は四木と再会。茜をめぐる騒動はこれで収束に向かうと思われたのだが……。また、帝人の身を案じつづける正臣にも決意の時が訪れる。
ロッチ対ドタチンがバチバチになるかと思いきや割ともっさりした戦い。というか人間体人間なんてそんなもんか。帝人が相変わらず弱くて弱々しい状態、いつ覚醒するんですか。杏里ちゃんもえらい襲われちゃって、もう罪歌で子供にしちゃえばいいんじゃないかな……それしちゃったら物語終わっちゃうか。手負いのロッチがドタチンをここまで追い込んだということは、やっぱりロッチもかなり強い部類なんだろうな。静雄が規格外なだけで。その静雄が満を辞して登場した時は正直笑った。最初から執拗に出てたカバディをまさかセルティオチに使うとは予想だにしなかった。
アルドノア・ゼロ 第23話「祈りの空 -The Unvanquished-」
クランカイン登場でどうなることかと思ったが、どうやらヴァースの善き理解者であったようで、やはりマズゥールカ卿と同じ志を持っていたようで安心した!姫も皇帝と最後に話せて姫の決意が固まったよう。やはり公的結婚に出るしかないけど、伊奈帆くんと結ばれないってなるとちょっと虚しく悲しい、でも仕方ないね。ここから結末に向けて動き出す!しかしスレイン、通信放送乗っ取られたりといよいよスレイン(笑)になってしまいつつあるな。
ローリング・ガールズ 第11話「情熱の薔薇」
広島と岡山の密約を知った名余竹輝夜は、すべての決着をつけようと「石作ストーンズ」の砦に向かう。そこでは、所沢からやってきた宇徳真茶未と執行玖仁子がモブにボコボコにやられ、すまきにされていた。石作志麻におとしまえを迫る輝夜だが、志麻は返り討ちにすべく「匠座」の英知を結集した任侠ロボ「ダイモン」を起動させる。その頃、望未たちはなぞの折り詰めをあずかっていた!
岡山と広島の繋がりがイマイチ分からなかったが、全ての元凶は輝夜だったわけだ。所沢からやってきた二人はまだもうちょっと活躍するには時間がかかりそう……?あいちゃんが地味にレベル2になってて、脱モブか?ていうか未だにモサになる条件が分からん!意志の強さとかそんなんかな?
七つの大罪 第23話「絶望降臨」
ヘンドリクセンを追う〈七つの大罪〉はかつて妖精王の森を襲いバンに倒された〈赤き魔神〉の屍体を目にする。この魔神の力を手に入れたヘンドリクセンをバンが一蹴。しかしさらに地下深く、もう一体の魔神の屍体が。その血を体内に取り込んだヘンドリクセンは強大な魔力を手に入れ、メリオダスたちの前に立ちはだかる。
ホークううう!!変貌したヘンドリクセンにやられてしまったー!まさか残飯処理団団長がここで潰えた。メリオダスと、女神覚醒のきっかけになった功績はでかいぞ。今までの女神への伏線がここで回収された。でもメリオダスに女神の回復術って大丈夫なのかな?まぁいいか。ヘンドリクセンの絶望感をもっと出して欲しいかな。
アブソリュート・デュオ 第12話(終)「絶対双刃(アブソリュート・デュオ)」
キリングゲーム遂に終結!かと思いきやまだ往生際が悪いK。しかも何かめっちゃパワーアップしてるし、かと思えばユリエが暴走しててんやわんや。透流も腹ぶっさされたかと思えば割とすぐに立ち上がったり(レベル4だからなのかもしれないが、だとしたらその辺の説明がなければ視聴者置いてけぼり)。うさ先生が生徒をなんやかんやで守っちゃうところはよかったけど、それ以外は終始ぽかーんだった。これといった山場もなく終わった印象。最後まで突き抜ける場面もなく、みやびへのお咎めも無し。巴いい奴過ぎる。どこにでもあるようなラノベ作品だったように思えた。
夜ノヤッターマン 第11話「真実のヤッター・メトロポリス」
悪の元凶がヤッターマンではなく、ドクロベエだったという真相を知らされるドロンジョたち。キングダムの住人に知らされていない裏の歴史があったのだ。一方、アバレシの戦いで敗北したゴロー将軍は独房に収監されていたが、そんな彼のいる牢獄にドロンジョたちが入れられたことから、過去の記憶を取り戻しつつあった…
遂に明かされるヤッターキングダムの秘密。でも大体当初より抱いてた想像と大差は無かったけど、でも思ったより初代ヤッターマンの設定を活かしてるようで細かいなーと思った。ビデオテープネタは今の子分かるのかなあれ。ホリのちょいちょい入る小ネタは笑えた。ゴロー将軍最後のお父さんパワーはやるせなさもあって感動もの。ここから全てをひっくり返すエンディング、期待してます!
純潔のマリア 第11話「SIVIS ANARI, AMA-愛を望むなら愛せ-」
OPの歌詞の通り、マリアは愛を知った。途中からの登板にも関わらずあちこちで有能さを見せるエドウィナ凄いっす!使い魔の猫が可愛くて、声も亜季ちゃんで萌え。うはうはでミカエルに彼氏報告するマリアはちょっと笑えた。うじうじするジョセフとマリアの様子を見るフクロウたちが、完全に視聴者の想いと完全にリンクしてたね。ガルファも可哀想な奴だよ。ここから天界がどう動くのか、ハッピーエンドな雰囲気は醸し出してるけど……。
聖剣使いの禁呪詠唱 第11話「悪夢は前世より」
ロシアでの戦いを終えた諸葉たちは、一時の休息を過ごす。しかし平和な時間は長くは続かなかった。諸葉の不在を狙ったかのように、新たな敵が亜鐘学園に襲来する。
終始マーヤちゃんが可愛い回だった。寂しさを紛らわす為にハーレム要員が元気づけるのなんかいいな。みんながみんな認めるライバルっぽくて。面白いくらいに今回主役の諸葉が出てなくて、それでも面白いってんだから世界観が愉快だなぁ。石田さんの役がランクSSなのにも関わらずずっと不憫なんだけど、これ活躍する機会あります?
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