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【運営ブログ#02】12月を迎えました
キュアマネの皆様へ
いつも「アニドル」を応援いただきありがとうございます。
久々のブログ更新となります。11月は、新しい試みとしてX(旧Twitter)を用いた【学園祭】企画を実施してみましたが、いかがでしたでしょうか?
企画を考えた時は、どう盛り上がるか不安でしたが、思った以上に、アニドル達がX上で駆け回ったなという印象でした。また、最終的なオチがメイド服だったのですが、僕自身も最終的にこうなるという風には想像していませんでした。企画がスタートした時点では、スイーツっぽいアイドル衣装を披露するつもりだったのですが……碧叶と誉には敵いませんね(笑)
メイド服は、実際にどういう見た目にするか?とか、それに至るまでに本人達はこういう会話してるだろうな~ということも考えながらだったので、いつか彼らのエピソードをどこかで見せられたらと思います。表では、すごくノリノリでやってるように見えますが、メイド服を着 -
リアルイベント「冬恋2024~カレと過ごす青春バレンタイン~」開催告知
いつもアニドルカラーズをお楽しみいただきありがとうございます。本日は、あらたなイベント情報をお伝えいたします。2023年の8月に『カレと過ごす夏祭り』をテーマに初開催した『夏恋2023』が好評につき、
この冬も大好きなカレとの思い出作りが楽しめる
体験型ファンミーティング『冬恋2024』の開催が決定しました。
テーマは 『青春×バレンタイン』なんと、今回のイベントでは、参加タイトルのキャラクターたちが
『学園』という特別な設定で登場します。
大好きなカレと過ごす学生の時にしか体験できない甘酸っぱくて
ドキドキする瞬間を『冬恋2024』で過ごしてください。=========================◆イベント名『冬恋2024~カレと過ごす青春バレンタイン~』◆開催日2024年2月3日(土)・4日(日)◆開催時間後日発表◆開催場所Shibuya Sakura Stage (東京都渋谷区桜丘町1番1号)◆内容バレンタイン企画・展示・フォトスポット・オリジナルグッズ販売 など◆入場料無料◆参加タイトル・鏡の中のプリンセス Love Palace・アニドルカラーズ・あやかし恋廻り・幕末維新 天翔ける恋・魔界王子と魅惑のナイトメア=========================本イベントの詳細は、
アプリお知らせ・公式X(旧Twitter) アカウント・ボルパス内特設ページなどで順次お知らせいたします。もちろん、各アプリでも連動した企画を実施予定です。そちらもお楽しみに。
引き続き、アニドルカラーズを宜しくお願いいたします。 -
シリウス学園祭2023~誉と碧叶の悪だくみ~
――11月7日 とある教室――
誉「やぁ♪ 金森くん」
碧叶「寿秋じゃん〜、どした?」
誉「シフトが終わってね、セブンカラーズはどうしてるなぁ?って思って敵情視察だよ♪」
誉「今は集計結果見てるのかな?」
碧叶「そう!今ちょうどセブカラで話し合い終わったとこ」
碧叶「どっちが勝つかわからないくらい、いい勝負やね、でも負けんよ!」
誉「おや、俺たちだって負ける気はないからねぇ」
誉「そう、その話なんだけど……」
碧叶「おー?」
誉「おかげ様で、今回の対決が盛り上がっているのは良いんだけど~」
誉「勝者のごほうびより、みんなは、俺達の『メイド服』に興味があるみたいだね♪」
碧叶「そりゃあ、そうだろ!やっぱり学園祭といえば、ほっと一息つくオアシスのような喫茶と、そこに可憐に咲く美しきメイドさん!ときたらメイド服が必須やけん!く~、これぞ青春って感じだよな。スイーツとの相性もバッチリ!」
誉「やれやれ、金森くんときたら……まったくもって、その通りだね」
碧叶「わかってくれるか、寿秋!」
誉「当たり前じゃないか♡」
ガシッ
誉「ということで、そんな青春をファンのみんなにちゃんと提供してあげたいっていう想いと、他のメンバーの驚く顔が見たいのもあってぇ~『勝った方もメイド服』とかどうかな?」
碧叶「ほほ〜う?詳しく!」
誉「今は『対決で負けたグループの代表者1人が』だけど……」
誉「『勝った方の特別衣装もメイド服』にするんだ♡」
誉「スリリングで、とぉってもゾクゾクしないかい?」
碧叶「ふむふむ~……うん、いい……それいい!面白すぎ!大大大賛成!」
碧叶「ついに本気を出してきたな。寿秋誉!」
碧叶「それだったら、『スイーツが目標の個数に到達したら全員メイド服に変身☆』だと、もっと面白くなるんじゃない?」
誉「あは、それいいね♡」
誉「んっふふ、やっぱり金森くんとは良い付き合いができそうだよ♪」
碧叶「うしし、お主も悪よのう~」
誉「目標数完売っていうと『累計500個』になるかな。ほぼ完売って所だね」
誉「ライブが最終日12日の20時から始まるから、それまでの販売個数になるね」
碧叶「ちなみに今は、えーっと、259個やね」
碧叶「おおう、こうやって数で出されると何回見ても嬉しいな」
碧叶「みんなには感謝を伝えきれない…!」
誉「それでこの『全員メイド服に変身』だ♡これはファンへのサプライズでもあるからね」
誉「ファンのみんなはどうしたいだろう?」
碧叶「そうだなぁ、なら実際にみんなに聞いてみよっか」
碧叶「せっかく学園祭にたくさんの人が来てるんだし、アンケートとかね!」
誉「それは名案だ♪」
誉「ファンの要望だったら、亜蘭も、ウチの女王様も文句は言わないと思うし♡」
碧叶「ウチは、ハヤテとかマサあたりが嫌がるかもしれないけど……ま、面白いから大丈夫だろ」
碧叶「よーし、決まりだ!」
誉「それじゃあ、『ドキドキ♥メイド服が本当にいいの!?』アンケート、始めようか♪」
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