みなさん、こんにちは!
そろそろクリスマスですねぇ。
街がクリスマスモードで驚いちゃいます(笑) でも、イルミネーションとか綺麗で素敵ですよね。
いい子にしてたらサンタさん来るかな?
今回もコメントありがとうございます♪
ウィザードも大人気ですね!
戦闘は、やっぱりアクロバティックなシーンが多かったですよねっ♡
派手なアクション、大好きだなぁ!
ブロマガを読んでウィザード見始めてくれた方や、カブトを見てくださった方など、
どんどん輪が広がっている感じがしますね、嬉しいです!
毎回たくさん語ってくださる方も、毎回読んでくださる方も増えて…
毎週楽しく書いてます!!
さて!
今月は「仮面ライダーウィザード」について語っています^ ^
今週はウィザードのストーリーについて語っていきますね!
ある日、主人公は「サバト」という悪者を沢山生み出してしまう儀式?のようなものに巻き込まれてしまいまして…
そこで主人公は、希望を捨てずに生き残ることができたので"魔法使い"つまり「仮面ライダーウィザード」になったのです。。
私的、ウィザードのストーリーで大事な事は「人間から悪者がうまれてしまう」という所です!
悪者は「ファントム」と呼ばれ、そのファントムを生み出す可能性のある人間は「ゲート」と呼ばれます。
なんだか恐ろしい話ですよね、人間から悪者が生まれるなんて。奥深いです。
そのゲートは"絶望"することで、ファントムを生み出してしまいます。
なので、主人公はゲートが絶望しないように悪者から守って、主人公自身がその人の"希望"になるんです!!
そんな主人公に助けられた人達が主人公に手を貸したりして、みんなでゲートを守っていくのです^ ^
人の希望になるって、すごい事ですよね。
心から尊敬しちゃいます。
あと、仮面ライダーウィザードの悪役達は、とにかく悪い人だったなぁと思いましたねぇ。
そらとか、メデューサとか、フェニックスも。
いい人になるのか…?と思わせておいて、やっぱり悪い人でしたね。
そして、コメントでもありましたけど、
カブトでは料理がたくさん出てきましたが、ウィザードではドーナツがよく出てきましたね♪
毎回見るたびにプレーンシュガー食べたくなってました。
んー、今もお腹が空いて…(笑)
プレーンシュガー、食べに行こうっと。
というわけで、今回は仮面ライダーウィザードのストーリーについて話ました!
来週は何を語ろうかなぁ。
お楽しみに☆
【プロフィール】
10月12日生まれ。東京都出身。主な出演作は『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』宇佐美奈々子役、『マンガ家さんとアシスタントさんと』足須沙穂乃役など。スタイルキューブ所属。
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コメント
コメントを書くみっく、こんばんは!
12月になるとどこに行ってもクリスマスモードですね。
駅前や商店街などもイルミネーションに気合いが入っていますよね。
みっくはいい子なのでサンタさん来ますよ!!
僕のところには小学3年生までは来てましたが、いまはもう...(笑)
サバトの生き残りが晴人とコヨミちゃんの二人だけなんですよね。よくあの状況でも希望を捨てなかったなぁと感心しますよ。僕はすぐあきらめたりしちゃうので見習わないといけませんね(^▽^;)
ウィザードでは人からファントムが生まれるんですよね。昔やっていたにゲームで「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ。しかしそれは同時に善でもある。そして最も恐れるもの。勝たねばならない敵、それは自分の心だ」っていうのを聞いたことがあります。まさにウィザードの世界のことだ!と思いました。でも、別に一人で戦わなくてもいいんですよね。晴人たちみたいにお互いに支えあったりしながら一歩一歩進めばいいとウィザードを観て思いました。
こんな事思いながら観てる人ほかにいるかな?(苦笑)
あと、ウィザードでもたくさんの名言がありますよね。「俺が希望になってやる!」とか「あなたは今を生きていない。だから今の自分を認めることができない」や「前に進むには今を受け入れるしかないだろ」など希望が持てるような前向きなものが多いですね。聞くたびに感心しています!!
長くなってしまいましたがこの辺で終わりにしますね。来週も楽しみにしながら待っています!
フィナーレだ!!(笑)
美来さん、こんばんは!
サンタさんといえばウィザードにもサンタさんが出てくるエピソードがありましたね!
ファントムに燃やされてしまったプレゼントを元に戻す奇跡の魔法の指輪を渡して去っていくサンタさんはかっこよかったです(笑)
周りの皆がサバトでファントムになっていく状況で諦めなかった晴人は本当にすごいと思います。
自分なら恐怖で絶望してファントムになっちゃってます。
そんな恐怖や絶望を体験しながらも人々の希望になって戦うウィザードはまさに王道ヒーローの鑑です!
優しい仲間もたくさん居て時には苦悩することがあってもそのときは周りが助けてくれるというのも素敵だなぁと思います。
ファントムはゲートを絶望させるだけあって悪人が多かったですね。フェニックスは一時期改心するかと思ったらそうでもなくミサも卑怯な手で絶望させようとしたりザ・悪役ってイメージの怪人が多かった印象です。
次回はあのマヨラーについても語ってくださると嬉しいです(笑)
それでは次回も楽しみにしています!
美来ちゃんこんにちは
クリスマスも近づいて、都内の駅前はイルミネーションも凄い所が多くていいですよね~
自分の地元は、割と静かなもんです(笑)
そして、美来ちゃんはいい子だからきっとサンタが来るよ!(。`・ω・)9"
さて、ウィザード少しだけ視聴したのですが、お話の通りワイヤーアクションが多めのアクロバティックな感じがいいですね~♪
ヒーロー夏祭りで、ウィザードがかなりアクロバティックだったのは、作品の影響だったんだんですね!
他のライダーに比べて、やたら派手なアクションで目立ってました(笑)
ファントムの設定は、牙狼という作品のホラーの設定に近い感じだったので、割とすんなり理解することが出来ましたよ~
そのファントムの設定は、魔が差すって感情を表現してるのかなって気もしましたね
人は絶望した瞬間から、性格や行動が豹変してしまう事がありますからね、そんなメッセージを感じました
でも、人の希望になるって事は、相手以上の希望を持って支えなきゃいけないから、本当に大変な事だなって思いますね
そうそう、ドーナッツ美味しそうでしたね!しかも店主が(笑)
女の子は甘いもの好きだから、お腹すいちゃうよね!
ウィザードも美来ちゃんのお話を聞きながら楽しんで行こうと思います
それでは、次回もまたひとっ走り付き合うぜ!!(  ̄ー ̄ )ゞビシッ
確かにファントムはどれも極悪な奴らばかりでしたね。フェニックスや、メドゥーサは人間だった頃はいい人だったのに…。グレムリンは人間だった頃でも悪人だったので本当の悪と言えるべき存在です。ドーナツは当時実際に発売されていたものをひたすら食べていた記憶があります。(もちろんプレーンシュガーがほとんど)食べ物といえば、仁藤もまた色んなものにマヨネーズをかけて食べていましたね。
こんばんは!!
自分の家の近くにもかなり大きなイルミネーションがあるのですが、ほんとに綺麗ですよね……
組み立てる時に小さい子供がはしゃぎながらそれを見守ってたことを思い出して微笑ましさ溢れる(●´ω`●)
仮面ライダーウィザード!!
こつこつ10話まで見させていただきましたよ!!
色々な変身フォームや戦闘方法が出てきて楽しくなってきました!!
こういう、新しい力に目覚める時ってどの仮面ライダーでも胸の中が熱くなりますよね…!
毎回様々な絶望のさせ方をしてくるファントムですが、どれもえげつないものばかりですよね()
結構毎回目を背けたくなってしまったりします。
でも毎回凄くいいところで主人公がやってきてくれて凄くホッとしますよね。
マイペースなスタンスにもかなり精神的に救われますww
個人的にはフェニックスが凄く好きですね!!
愛嬌があるというかなんというかwww
やはり悪は一貫して悪を貫き通してなんぼなところありますよね…!
さて、プレーンシュガーでも食べに行きましょうか(ง˘ω˘)ว
おつかれさまです。
サンタさんにはクッキーを作っていたのでしたっけ。
みっくがいい子かは置いておくとして、童心にかえるのは悪くないかもです( ^∀^)
さて、ウィザードです。
仰る通りゲートを絶望させにくるファントムを退けるお話なのです。
……なのですが、ファントムがゲートの希望がなんなのかきっちりリサーチして絶望させてくるのは初期の頃だけだったりします。
少しすると、直接的な暴力に訴えて『死の恐怖に絶望しろー!』と言うようになり、しかも割りと最終章近辺までこの話運びが続きます(いわゆるウィザードテンプレ)
早々にシナリオギミックに匙を投げたと言えますが、お兄ちゃん曰く、1話しか出てこないゲストキャラのドラマを淡々と書いていたらヒーローの成長や戦闘シーン(玩具の販促)の尺がなくなるので仕方ないとのこと。なるほど納得です。
後にシナリオ上でファントムを産み出すこと事態に意味がなかったという事実が判明しますが、これはメタ的な皮肉ですね(;^_^
ウィザードには印象的な台詞が沢山ありまして、みっくに言ってほしい台詞があります。
それは
『絶望してファントムを産み出しなさい(ねっとり)』
です(*^^*)
この台詞をみっくに言ってもらえたら小躍りしちゃうかもしれません(*^。^*)
んで、お写真のアックスカリバーですが、私もよくやりましたよ、空タッチ。
全然反応しないから『?』を浮かべていた私に、お兄ちゃんがインフィニティリングを付けてグリップを握ることを教えてくれました。
それからは猿みたいにプラズマシャイニングストライクしたものです(指輪が無くてもマグナムストライク音が出せるミラージュマグナムの揶揄ではない)
みくさんは右手で刃握ってますけど、撮影の都合上仕方ないですね……痛そうですがρ(・・、)
一応作中に、斧のグリップを握って指輪をタッチするシーンもあるのでセーフです( ^∀^)
みっくが言うところの、人が悪者になることも恐ろしいですが、私はファントムになると生前の記憶を持っていても、1つの例外もなく人としての心は失なわれているということが悲しかったです。
それでは(^o^)/~~
みっく、こんにちは!
ウィザードは3クール目からコヨミを中心に物語が一気に進むから一段とおもしろくなるよね!
個人的に好きなシーンはインフィニティスタイルvs仮面ライダーワイズマン(白い魔法使い)の一騎討ちかな!
次回は仮面ライダーや戦隊以外の特撮
観ていたら語ってほしいです!
メタルヒーローや超星神シリーズや牙狼シリーズやウルトラマンや日本には誇れる特撮ヒーローがたくさんいますからね!
みっくこんにちは(^o^)
人から悪が生まれるのは確かにポイントですよね。
物語でも家族や大切な人がゲート(既にファントム)だった話もありましたし、実際そんな事があったとしたら恐ろしいです...
普段はスマートかつちょっとキザな部分もある晴人も、1度負けたりすると動揺して熱くなるのも晴人自身がサバトによって絶望の恐ろしさを知っているからこそですもんね。
確かにファントムは改心するかと思う場面もありましたが誰もそうなりませんでしたね。
特にフェニックスはファントム側を裏切って味方してくれるのかも...と思いきやそれが好き勝手に暴れるきっかけになってしまったのもファントムがどういう存在かと改めて思い知らされました。
今週も楽しく読ませて頂きました(≧∀≦)
来週のブロマガが今の俺の希望なので楽しみです(☆∀☆)
みっくこんばんは!
最近のイルミネーションは本当にド派手ですよね~
みっくはサンタよりもヒーローに来て欲しいのでは?
ウィザードというか、作中の魔法使いは絶望してファントムを生み出す中で魔法使いになる資格を得る。
仮面ライダーも時代によって変化していますが、怪人が生み出される過程でライダーが生まれるというところは今も変わっていないんですよね~
正直に言うと晴人の第一印象は、ほぼ初対面の相手にいきなり希望になってやるなんて言い出す図々しい奴だと思ってました。
しかし、例え相手に拒絶されてもその人が狙われている限り命懸けで守ろうとする姿勢は、損得勘定抜きで誰かの為に戦える王道ヒーローに見えました。
ファントムはただ単に標的の命を奪おうとするのではなく、その為にその人の周辺をも容赦なく壊しにかかるところが恐ろしかったです。
自分のせいで周りの人たちが……なんてのは、人によっては自分が傷つくよりもキツそうですしね。
それでは、来週も楽しみにしています♪