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takaさん のコメント

そうですね。Dは一体誰のためにニコ生をしているのでしょうか??
生活のため??夢??流れ??
なんにしても、画面の向こうでwwwwwwwwwwwwwwwwwがあるのが一番いい形だと思います。
視聴者の大半は、その場にいけない人が多いのですから、皆さんがwが押しすぎて壊れるくらい笑わせることだけ考えればいいと思います。数字はあとから付いて来るのですから。
Dは視聴者に嫌われてもいいんです。
番組がおもしろければいいんんです。
でも、みんな、Dがいい人だと気づいちゃったからこれから何しても、あんまり批判されないでしょうけどね。
むしろ演者が悪くいわれかねないから難しい所ですね。
No.7
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 むらい部が2周年を迎えました。  立ち上げた当初はぶっちゃけこんなに続けているイメージはなく、いずれなんとなく使われなくなるんじゃないかなぁとすら思っていたのですが、どうもマックスむらいは有料チャンネルという仕組みが会社とファンの双方に利益をもたらすと睨んだらしく、月日を追う毎にチャンネル放送への熱量は高まるばかりで3年目に突入しました。  ただスタートアップから企画を積み上げていくうちに、あれやこれややっていると段々分からなくなります。 「面白いってどういうことだろう」 という問いが自身を苦しめます。長くチャンネル運営をしていると、自分の思考に迷いが生じます。ただしそれを言うならチャンネル開設記念でニコファーレ使って生放送やっておきながら、その次くらいにやった企画が名古屋の「手羽先早食い対決」なのだから、最初から迷走しているじゃねぇかと言われたらその通りかもしれませんw http://www.nicovideo.jp/watch/1405561689   http://www.nicovideo.jp/watch/1409239938  自分が強く関わったものに限定して、いわゆる大型企画というものをざざっと抜き出すと以下の様な感じです。 ニコファーレでカラオケ大会(チャンネル開設記念特番) 富士登山(2014年7月) 料理対決(2014年8月) 自伝本用公開インタビュー(2014年8月) 富士急ハイランドで絶叫マシン動画(2014年8月) 感謝の正拳突き(2014年9月) 秘湯巡り(2014年9月) iPhone6を入手せよ(2014年9月) カートレース大会(2014年10月) ボウリング大会(2014年10月) ゴー☆ジャス単独ライブ(2014年11月) 聖夜の正拳突き(2014年12月) 企業対抗歌合戦R(2014年12月) 女祭り(2015年1月) 料理対決 vs川越シェフ(2015年1月) ニコニコカーリベンジ(2015年6月) 企業対抗歌合戦S(チャンネル開設1周年特番) カートレース大会(2015年7月) 箱根と見せかけて北海道を自転車旅行(2015年7月) 嫌いな食べ物当て対決 vsHIKAKIN(2015年7月) 絶凶戦慄迷宮に泊まろう(2015年8月) YOSHIKIと共演(2015年9月) とんかつ揚げ揚げナイトフィーバー(2015年10月) 映画『MAX THE MOVIE』控室生放送(2015年10月) ゲーム祭り 初回(2015年11月) 花やしき貸切生放送(2015年11月) カラオケ忘年会(2015年12月) なるみん支店8時間ぶっ通し生放送(2016年2月) 中條D結婚式(2016年2月) ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(2016年2月) 北海道→沖縄 移動のJAPANツアー(2016年2月) カートレース大会(2016年3月) プールで大暴れ大会(2016年5月) 麻雀24時間(2016年6月) 四国へチャリできた(チャンネル開設2周年特番) アーチェリーハント大会(2016年6月) (談合坂サービスエリアについて語りきれなかったマックスむらい 2014年8月)  これらは自分が発案したものだけではなく、逆にAppBankから持ちかけられた企画や、はたまた会社から「こういうのやって欲しいんだけど」と持ちかけられたものまで様々です。  
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