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routakaさん のコメント

日本は遅れていると言われています。
そうですね。経済大国第3位ですからwww
日本は遅れているわけではない。他の国が追い抜けないのが現状なのです。
日本は戦後70年戦争もせず在日米軍と日米安保条約によって平和を保たれてきました。
そう、他の国に比べて軍事費が極端に少なかったのです。
人材もそうです。そのため日本は、ほとんどの人材を経済に使ってきたため
戦後、日本だけ一歩先に行く事ができ、今の状況を作っているのです。
もちろん、今後この状況を守れるかはわかりません。
インドも経済が発展してきています。そのうち抜かれるかもしれません。
でも、2017年まで経済を支えていることは事実です。
遅れているとは少し違います。
ゲーム産業も日本では縮小傾向にあります。
でも世界をみれば、任天堂スイッチやPS4がゲーム機市場をせめています。
遅れているわけではないのです。
ゲーム産業も世界の市場規模で考えているだけです。
もう日本の市場が中心ではないのです。
そう考えれば、「日本もなかなかやるじゃん」って思いませんか??
No.1
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 PUBGというタイトルを取り扱いましょうと僕が言い出したのは超会議の少し前くらいの頃の話で、でもその時は「超会議が終わったら真面目に考えよう」くらいの感じだったんですよね。ゼロから立ち上げなので体力が必要だと。で、超会議が終わって、GWが終わって、それから始動したんだけど本当に時間がかかって6月末くらいにPUBGの番組が初めてできたのでした。実際、体力必要だったなー。まだ発売から1年経っていないに全世界で2200万本のセールスだとかで、更にはスマホ版のリリース(但し中国限定)が正式発表されるなど怒涛の勢いが止まらない状態です。  あの時「これやろうよ」と言っていなかったらPUBGの担当にはなっていなかったわけで、何がきっかけで物事が動くのか分からないですね。担当になっていなかったら韓国にも出張で4泊5日もしないわけです。自分だけの意思だったら行ってないですからね。元より海外に行くということになんとなく抵抗があり、旅行を提案されても熱海より西には行かない、長野より北へは行かない、みたいな考え方が定着していましたから。  PUBG大会の生中継放送を行うにあたって韓国へ行った方がいいんじゃないかという話が挙がりました。いや技術的には行かなくても成立するんじゃないか、でもどうなってもいいように行く方向で準備した方が万全じゃないか、とか色々あったのですが、今回の会場がG-STARという日本でいう東京ゲームショウのようなものだったため、まぁ行かなくて良かったとしても海外ゲーム市場の視察という側面もあるし、行った方がいいだろうとは言われていました。前述の理由から「自分は日本で待機していた方がいいんじゃないですかねー」と言ってはいたのですが、最終的には自分のできないと思っていることを敢えてやってみようという好奇心が勝ったため、言われた通り行くことになりました。 (会場の「BEXCO」は日本で言う幕張メッセのような会場 11/17/2017)  
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