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りんさん のコメント

むらいさんの文読みやすいなあと感じてましたが、いろんなテクニックが散りばめられてるんでしょうね…
就活のアドバイスなんかあったらぜひお願いします!
No.6
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆様こんにちは。 マックスむらいです。 ここは、ニコニコのマックスむらい部。 開設からは約4年半って感じでしょうか。 私はこれまでほぼブロマガを書いていません。 っていうか、ここ数年はほぼ文章を書いてないですねぇ。 ちょっと前だとAppBankでパズドラプレイ日記を書いたり、LINE BLOGで旅日記を書いたりはありましたけども。 もともと文章を書くのは好きで、約10年前のブログメディア『AppBank』のスタートで言えば半分ぐらいの記事は私が書いていたし、1日に何本書けるか限界まで挑戦しよう、ってやった時は1日で16本のアプリレビューを書いたこともあります。 その日は集中しすぎて、もう頭痛がやばくて、吐きそうでした。まさにライター降臨戦! ちなみに・・・さかのぼると(遡ると、って漢字で書かないっていうのはライターとしてのテクニックの一つです。あまり難しい漢字は使ったら駄目なんですよライターの皆様)、高校時代に小説家を目指した時もありました。 そんな高校時代に書いた小説は原稿用紙でたしか160枚ぐらい。 内容は、中学卒業〜高校1年生あたりの自分の失恋体験を小説みたいにして書いたという、思い出すだけでも顔をそむけたくなるような、それでいて、物書きを目指すような人であれば、人生で一度はやるであろうヤーツです。 ものすごく頑張って書いたので、タイトルとかも覚えていますが、いやぁ、爆発しろって感じですね。 しかも先生とかに読んでもらったりして、七尾駅の近くのラーメン屋さんで感想を言ってもらったりしてました。 はい!ひょっこりはん! よく、自転車が大好きでって話は生放送とかで過去に何度もしていると思うのですが、高校時代に読んだ江川達也先生の『ゴールデンボーイ』って漫画がきっかけです。 江川達也先生の『東京大学物語』の影響で、東京大学を目指しました。 (まぁ、ゴールデンボーイも東京大学物語もエッチな漫画です。。。えぇ。) 小説家になりたい、とか、物書きに憧れたのは、村上龍さんの影響で、高校時代の私の下宿の本棚は村上龍さんの小説からエッセイからで埋め尽くされていました。 ※ 江川達也先生の漫画はAppBank社長の宮下氏が読ませてくれた。 なんでこんな話を唐突に書いているかと言うと、今は動画メインって感じだけど、文章を書くのはもともと好きだし、2008年のAppBankの立ち上げから丸4年半ぐらいは文章を書くことメインで生活をしたいた時代もあるぐらいなので、先日のニコ生の運営の体制変更にも伴って、ブロマガを定期的?に書こうかな、って思っているという話です。 こういうテーマで書いてくれたら読みたいなぁ、みたいなのあったらぜひコメントくださいませ!! 動画で話して伝えれるリアリティと、文章で読み込んで伝わるリアリティっていうのはまた別ものなので、同じ人が発信しているコンテンツだとしても、全然別のものになってあなたに届くと思います。 よろしくお願いします!
マックスむらい部ブロマガ
ブロマガではマックスむらいが気まぐれでなにかを書きます!