• このエントリーをはてなブックマークに追加

routakaさん のコメント

マックスむらいがこれから先全盛期の勢いを取り戻すか??と言われたら、正直、無理な気がする。
それは単純に年齢です。38歳でもう一度花開くのは現実的ではない。
よっぽどのことがない限り注目されない。たとえば・・・政治家とか・・・
国会議員ぐらいにならないと注目されないでしょう。
でも、むらいさんが国会議員になっても、結局、マスコミに追い回されて、過去のことをいろいろ言われてフェイクを掘り込まれるのオチです。
まぁ、そう考えれば注目されるには方法は一つ、会社の再起ですよ。黒字になって営業利益を10億ぐらいだせば、ネットで注目されますよ。
会社の再起が一番効果的ですよ。
消費税が10月から上がると、日本の企業は一斉に落ち込むのは目に見えてます。
そこから、どこが最初に黒字に到達するか?です。
一番乗りできれば話題性は高いと思いますけどね。
No.1
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 久しぶりにブロマガ書くことを忘れておりまして、そんなときに限って番組が入っててスケジュールが取れないという……。そんなに仕事量が多いはずではない(?)のに、なぜか仕事を捌ききれない社会人10年目、中條Dです。忙しいという表現はあまり正確ではないかな。休めない、という感じです。長い休みが無いんですよね。2週間くらい食って寝るだけの太る生活をしてみたいです。  今更な話なんですが、僕がむらい部向けにブロマガを書いているのはAppBank専属担当として稼働していた時期があり、そんだけ間近でマックスむらいのことを見続けているのであれば独自の「むらい論」なるものが書けるはずでしょう、という位置づけから色々とブロマガで発信するというのが理由でした。で、今はというと別にAppBank担当を外れたわけではなく(今週もAppBank社でのMTG入ってたと思うし)、今でも普通に会って色々やってはいるものの回数としては激減しました。インターネットの世界の時間の移り変わりが異常なまでに早く、その中での変化においてニコニコチャンネルをどうやって運営していくかという部分が変わったというだけの話です。いや、そもそも昔の生放送の本数が異常だったという事は前提として捉えておいてくださいねw 1週間に5本放送とかあったはずですからw 当時の僕も若かったけど、むらいさんもよくぞ倒れなかったなぁと……。なんか健康の秘訣だと言って栄養ドリンクのリキッドをカプセルに入れて飲んでいたような。  確かその当時、大人の社会科見学という宮下さんの企画で、AppBank Store 新宿において「YouTube vs ニコ生」という企画でりおなりとプレゼン対決をしました。りおなりのプレゼン資料パワポにあったYouTubeのロゴの上に「×」マークをこっそり配置したら直前でバレたような……。まぁそのプレゼンの中だったり、当時「週刊アスキー」でAppBankの特集ページが組まれており、自分もインタビューを受けたのですが、マックスむらいとはなんだと思うか? の問いに対して僕は 「マックスむらいとはマリオである」 と答えました。あれ? 週刊アスキーでは「煮てよし、焼いてよし、そのままでよし、高級マグロ」とか答えたような気も……まぁいいや。めちゃくちゃ慌ててこれ書いてるので詳細は確認しませんw  すぐさまマックスむらい本人が「それってカートレーサーになったり医師になったりするってこと?」とすぐに意図を理解してくれたのにはビックリしました。実際にそのあとカートレースやったりしたし、病院でピロリ菌を発見して投薬でウィルスを消していくあたりはリアルドクターマリオでしたもんねw そんな風にマックスむらいが全盛期の頃はマリオそのものだったわけであります。  
マックスむらい部ブロマガ
ブロマガではマックスむらいが気まぐれでなにかを書きます!