カイズさん のコメント
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なんでもそうなんですが、プロの下にはアマチュアがあって、大体ピラミッド構造的な感じで裾野が広くなければ頂点は高くなりません。日本のプロ野球のレベルの高さは、いわば少年野球の競技人口の多さが支えていると言っても過言ではないわけで、だから時々現役プロ選手が野球教室なんかをやってたりするわけですが。
そこからいきなり話が飛躍するのですが、ゲームでも同じことが言えるんじゃないかと思うのです。ゲーム実況と言えば動画と生放送が主流ですが、たぶんこれから先のゲーム実況という分野は他の領域にも活動範囲が広がると思います。具体的に言うとリアルイベントであり、この前の闘会議なんかはそれを具現化したものだったわけです(にしたって2016もやりますってそんなに早く発表しなくてもいいよねぇ。まだ2015を終える前にそれを発表された我々運営の気持ちが皆さんに分かりますか?)。もっともその前より、一部ではニコニコ系のゲーム実況者であったり、それこそ有野課長であったり、ゲームプレイを見るというリアルイベントは既にあったわけですが、アマチュアレベルのリアルイベントとなるとどうなんでしょう。ゲーム実況の源流は友達の家でやった/見たゲームプレイにあり、というわけで、リアルイベントで人を集めてその前でゲームをするというのは大変に楽しいのであります。
いきなり結論を書いてしまいますが、 2015年度の学園祭のプログラムにゲーム実況を取り入れてみませんか、という提案です。 どうですか。2014年度の学園祭のブームがゴー☆ジャスならば、2015年度の学園祭のブームはゲーム実況にしてみませんか。というわけで今回は能書きではなく、具体的なノウハウについて書いていこうと思います(技術とは流出するものではなく拡散するものなのです)。 (ニコ生の機材は総額約150万円くらいだが、これは放送があるので高価。 3/20/2015) まず大勢の人間の試聴に耐えうる環境として巨大なゲーム画面が必要です。これにはHDMI信号が入るプロジェクターが必須となるので、
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