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T→Yさん のコメント

アルテイシアさん。こんにちは。
今回の記事も興味深く読ませて頂きました。

「会ってる時に好意を表して、メールは控えめ」

今回の内容は今まで以上に自分の間違いをずばりと指摘された気がします。
他の方も書かれておりますが、直接会った際は控えめに接し、
一緒にいない時に、メールで精一杯のフォローをする。
恋愛奥手には、「この道しかない」と思っていました(苦笑)

先日も女性の知り合いとLINEをしていて、相手が時間を置いて短文ばかりで返してくるので、
もしかしたら私とのLINEは楽しくないのかな……と思っていたのですが、
そういうものなのですね。(いや、本当につまらなかったのかもしれませんが)。

それよりも前、連絡先聞けない病を克服しなくては、いけないんですけどね。
勇気を出そうにも、なかなか意中の女性と二人になる機会が持てず、聞けません。
イベントでもない限り、集団の中で連絡先を聞くのは色々と問題が起こると思うのですが、
連絡先を聞くタイミングはどのように捻出すればいいのでしょうか。

と、コメントまで長くなってしまいました(笑)
精進します。
No.5
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
前回は <片想いの温度差> について書きました。 <あなたが「好きだ、付き合いたい」と思っていても、相手はまだ「知り合い」「友人の1人」と思っていて、恋愛対象として見ていない。その段階で好意を伝えすぎると「現時点では好意に応えられないから、距離を置いた方がいいかも」と引かれてしまう>という話。 とはいえ、ひたすら受け身なのももちろんダメ。 連絡先も聞かない、メールやLINEも送らない、デートにも誘わない…それだと何も始まりません。 恋愛初心者は 「何もしないか、やりすぎるか」 の両極端になりがちですが、大切なのはバランスです。 が、初心者はちょうどいいさじ加減がわからないもの。 まずは2人で会える関係になって、楽しい時間を重ねて、恋愛対象になっていく。相手と距離を縮めながら、脈を作っていく―――そのためにはどんなアプローチが適切か?について解説します! ■メールやLINEの送り方 異性と知り合ったら、まずは連絡先を聞いて、メールやLINE(またはTwitterやFacebook)のやりとりが始まり、デートに誘うのが基本の流れ。 が、デートにOKをもらう前に終わってしまうことも多い。 それには 2つの理由 が考えられます。  
アルテイシアの相談室
アルテイシア/作家。神戸生まれ。『59番目のプロポーズ』でデビュー。

著書『フェミニズムに出会って長生きしたくなった』『モヤる言葉、ヤバイ人』『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『アルテイシアの夜の女子会』他、多数。

ツイッターhttps://twitter.com/artesia59