• このエントリーをはてなブックマークに追加

アルト。さん のコメント

あ~、気持ちわかるわ~(相手の理解のなさとか自分の気持ちの伝わらなさとか)
ここで記事に反論?側にいる人って(使いたくないが)「絶対に」そういう理解とかよりもさっさと処分しろよ(訳死ねよ)だと思うわ~
精神科とか生まれて、発展していったりするまで一体どれだけの人(精神病患者と関係者類)が苦しんでいたと思ってるんだ?って思う
でも、そういう心の問題とか「根性が足りん!気合が足りん!努力が足りん!」とか精神論で片付けるからね~、これって戦前の精神論と同じなんだよね~(滅びの道)
ましてや体の問題に理解しない?もう自分もそういう理解のない病等にかかってもそういうの言われても決して誰のせいにもせず自分が悪いのだとか思えるのか?って思う(そしてその茨の道を死ぬまで歩めるのかと)
この記事で反論する人は思いやりなんかない人なんだろうね、もしくは自分がそういう状況になっても苦しまないと言い切れる人
私は嫌だね、苦しいって言ってるのに理解「してください」とか当人への精神論とかで片付けるのは
そんなに理解「したくない」ならそういう欠陥持ちの人は殺してく社会でも作れば?某障害者大量殺戮者のように自分の人生かけて有言実行してくれ、そしたらそういう反論聞き入れるから
もっとも、こんな所で言うだけの人にそんな事できるわけないがね(自身含めた嘲笑)(自身への嘲笑はそれらに対する理解「する」社会作りを人生かけてできるのかって意味で)
No.39
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
<提供元サイトで全文を読む> 私の家族は、私と妹がアトピー持ちでした。 アトピーって、大したことなさそうでも、かなり辛いんですよね。 そしてその苦しみを、あまり人には分かってもらえない苦しさがあります。 私が30年間苦しんで、そしてその苦しみから抜け出すまでの日々をお伝えいたします。 小さな頃から手が痒かった...... 私が小さな頃から、突然手が痒くなることがありました。 子供だったので、どうしてかは分かっていませんでしたが、手が痒くてたまらなくなり、よく掻きむしっていました。 また私の妹も同じような体質で、2人で手を真っ赤にしていたのです。 私達の父親も、時々手が痒いと言っていたので、父方からの遺伝だったのかもしれません。 しかし、アトピーを持っていない母親には、この苦しみをなかなか分かってもらえませんでした。 手が痒いと伝えても 「じっとしていれば治るよ」 と言われてしまったのを覚えています。 子供心に 「じっとしているのが辛いのに......」 と思って、しょんぼりと部屋に戻って、そして手を掻いてしまっていました。 本当はそれがまずいことだったのですが、子供の私にはわかりませんでした。 大人でしたがアトピーのことを全く知らない母親も、分かっていなかったと思います。 どうして時々手が溜まらなく痒くなるのかな......そう思うと、気分がどんよりとしてしまったのです。 手が痛くて洗い物ができないよ! 今でこそ、アトピーのことは色々知られるようになりましたが、私達が子供の頃には、アトピーに対して本当に理解がなかったと思います。 まわりの人にも、何となく手が荒れているくらいに思われていたようです。 しかし、平気な顔をしているようで、実はその痒さは相当なものだったのです。 私や妹は、どうも脂っこい料理を食べたりすると、アトピーがバーッと出ていました。 そして料理を作ってくれる母親は、アトピーに対して無関心でした。 子供達が手が痒がっていることに対して、首をかしげるくらいで、病院にも連れて行ってくれませんでした。 当時は情報が少なかったということもありますが、とても悲しかったのを覚えています。 特に辛かったのは、洗い物ができなくて怒られたことです。 手が痒くて、そしてかきむしっているので、洗い物をするために手を濡らすのが溜まらなく痛かったのです。 洗剤だけでなく、手が水に塗れるだけでもピリピリと手が痛みました。 しかし、アトピー症状に苦しんだことのない母親は、いくらそれを説明しても、分かってもらえず 「さぼりたいだけじゃないの?」 と言われて、 本当にこの人は実の母親か! と、イライラした気持ちを抱えていました。 「お手伝いを怠けちゃいけないよ」の言葉でキレてしまう <続きを読む>
ダイエット、肌のトラブル、バストアップ、整形、妊活、脱毛、などなど・・、コンプレックスを解決するための治療法や体験談を毎日紹介。コンプレックスで悩んでいる人を笑顔にするメディア「NICOLY(ニコリー)」。