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無銘_七誌さん のコメント

5学年で80名って、どんだけ田舎で親に自動車送迎してもらうのが当たり前な小学校なんだ?
と思ったら子供と嫁さんまだ地元に居たのね。
よくあれだけ過激な発言しまくってて、そんな遠隔地にほったらかして人質に取られてネェな。
オレが同じ立場なら休学させて家庭教師付けてでも、当選したら即日ホワイトハウスに引っ張ってるわ。
(中略)
嫁の尻に敷かれてるか、外弁慶なだけかは知らんが・・・
自宅じゃ肩身が少し狭いのかねぇ。
あの髪の薄さは歳のせいだけじゃなさそうだ。
哀れなような、ブーメランがいい芝刈り機になってるような、何とも言えん感情に押し潰されそうだ。
もう二度とトランプの顔なんて見たく無いな。
No.4
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米ドナルド・トランプ大統領の息子で、現在、小学5年生のバロン君。彼は、先週、学校のフィールド・トリップ(社会見学)で、学年の生徒たちと父親の働くホワイトハウスを訪れ、話題を呼んでいる。 ニューヨーク・ポスト紙のゴシップ・サイト、『ページ・シックス』によると、10日、11歳のバロン君は、ニューヨークの小学校からワシントンDCのホワイトハウスへ、5学年の生徒80名とやってきた。 バロン君と生徒たちは、ホワイトハウスでランチを取った後、大統領の居住するエリアへと移動。そこでは、ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人に会う機会もあった。 その後、ワシントンDCの市内見学を終えた生徒たちはホテルで一泊し、翌日ニューヨークへ戻っていったという。 トランプ政権が始まった今年の1月末から母親であるメラニア夫人と2人暮らしだったバロン君。 学年の終了する6月にメラニア夫人とホワイトハウスへ引っ越すことになっている。 12日に米AOLでお伝えしたとおり、バロン君は、ホワイトハウスから車で15分程度の距離にある、メリーランド州の私立校、セントアンドリューズ・エピスコパル・スクール(St. Andrew's Episcopal)に今秋から通うことが決定している。ちなみに、学費は年間およそ4万ドル(約450万円)ということだ。 ■参照リンク http://www.aol.com/
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