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masaさん のコメント

素晴らしい番組をありがとうございました!
密度の濃さ!にぜひ聞き返したく、
また聞き逃した方にも聞いてもらいたく、
再度公開されて聞くことができたらと願っています
No.1
59ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
キュメンタリストの穴 第七十三回のタイムシフト視聴は下記URLよりお楽しみください! (※6月6日(木)の23時59分59秒まで視聴可) https://live2.nicovideo.jp/watch/lv320064137 INDEX ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 ■お知らせ ■from 金守珍(キムスジン) ■from スタッフ二号 ■現場写真 *************** ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 <番組について> □ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。 毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。 <生放送> □月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。 <ブロマガ> □最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。 <料金> □【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額324円」ですべてお楽しみいただけます。 <チャンネル会員・非会員のサービスの違い> □対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。 □対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。 □ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。 □ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。 *************** ■お知らせ □2019年6/29(土)WOWOWで『唐版 風の又三郎』が放送されます。是非ご覧ください。 https://www.wowow.co.jp/detail/114300/001 (WOWOWオンラインのページ) □金守珍(キムスジン)さんの劇団「新宿梁山泊」の『蛇姫様』上演が2019年6/15(土)~、始まります。ぜひお越しください! http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/ (新宿梁山泊公式サイト) (撮影:森谷博) *************** ■from スタッフ二号 <第七十三回生放送を終えて> (撮影:森谷博) 第七十三回のゲストは、新宿梁山泊の演出家&俳優の、金守珍(キムスジン)さんでした。 今回のリスナー(視聴者)の方々は、窪田正孝さんファン&柚希礼音さんファンの方が多かったようで、 いつものドキュメンタリストの穴と違って華やかな(笑)賑わいをみせつつスタート。 金さんといえば、2019年の春にシアターコクーンで行われた『唐版 風の又三郎』を演出したことでお知りになった方も多いと思います。 主演の窪田正孝さんや柚希礼音さんやカンパニー全体に心を奪われた大好評な舞台でした。 今回の【ドキュメンタリストの穴】に金さんがゲスト出演された経緯は、まず『唐版 風の又三郎』の劇中映像を、当番組MCの金田が担当したことによります。 舞台『唐版 風の又三郎』以前の金さんの舞台作品でも、MCの金田が担当した舞台映像はあります。個人的にはそれよりもっと前からの長い付き合いになる二人にとって、 『唐版 風の又三郎』は、コクーン上演かつ豪華キャスティングで制作されるビッグプロジェクトで、またやりがいのある仕事でした。 窪田さん柚希さんはじめ、超有名キャスト陣の演技を引き立てるには、どんな映像がよいのか……稽古場で試行錯誤が繰り返し行われました。 その結果は、舞台をご覧になったみなさんと、今後のWOWOWの放映で確認できると思います。 6/29(土)にはWOWOWで『唐版 風の又三郎』の上演が放送されます。 劇場では聞き取りにくい台詞もあったかもしれませんが、チェックした金さん曰く、テレビ放送では音声がとても聞きやすくなっているとのこと。 お気に入りの役者さんの台詞や表情など、テレビ放送ならではの楽しみ方満載です。 劇場で観劇してくれた方、見逃した方、最近興味が出てきたぞ!という方、ぜひテレビであの感動を目撃ください! 今回の対談のお話しは、『唐版 風の又三郎』と『蛇姫様』と『セルフヒストリー』の三本立てで進みました。 金さんから次々と飛び出す『唐版 風の又三郎』制作秘話は、リスナーのみなさんにとってとても貴重なものとなったと思います。 ドラマの現場で窪田さんと一緒になった北村有起哉さんが、窪田さんに 
ドキュメンタリストの穴
映画監督:毎回ドキュメンタリー監督をゲストに迎え、ゲストの人生・哲学・作品をじっくりと深掘りしていく番組をサポートしていくblogを予定。