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adminさん のコメント

>>24
実際は脊椎などの数カ所を骨折する重症で病院で寝たきりなのに、たまたま奇跡的に生き残れたってだけで
「パラシュートなしで落ちて"無事"助かる!」という記事にしてクリック数稼ぎ
それに見事にだまされ、マスコミを擁護するキミ
No.28
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
カナダ・ケベック州で、高度約5000フィート(約1524m)からスカイダイビングを行った30歳の女性がパラシュートが開かないまま落下したものの、奇跡的に軽傷で済んだ。 カナダのCBC局によると、この出来事は、今月10日(現地時間)、ケベック州のスカイダイビングセンター「Parachutisme Adrénaline」で起こった。目撃者のデニス・デマーズさんは、メインと予備のパラシュートが開かず、女性が落下する一部始終を地上から見ていたというが、他のスカイダイバーよりも随分と速く落下しているのに気が付き、何かおかしいと思ったという。 デマーズさんは、「これは奇跡です」とCBC局に語り、こう続けた。「人があの様に飛行機から落下して生きていられるなんて、どうしてか分かりません」。 女性は、森林地帯に落下。木の枝がクッションとなり、まさに奇跡的に命拾いをした。同局によると、彼女は、脊椎などの数カ所を骨折したが、現在は病院で回復に向かっているという。 米国のパラシュート協会「The United States Parachute Association」の報告によると、2018年に米国内で起きたスカイダイビングに関する死亡事故は13件で、25万3669回のジャンプにつき1件の死亡事故が起きた計算だ。負傷事故の頻度はより高く、1536回のジャンプにつき1件の負傷事故が発生した計算になる。 ■参照リンク http://www.aol.com/ ■関連ビデオ
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